<   2008年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

右手の報告

昨日、めでたく添え木が外れました。
そして、リハビリ開始です。

まずは、どれぐらい関節が動くか調べて、握力も計りました。
高校生以来じゃないかなあ。
左は23キロ。右は???・・・なんとゼロ。やっぱり。
といっても、5キロ未満では数字に出ないそうで、
5キロ以下、という事らしい。

握力計持ってるだけで、痛かったです・・・ううう。

少しずつ関節をほぐしていきます。まずは手首。
理学療法ってすごい。
強くは押されてないのに、骨が動いてる感じがよくわかる。
しばらくマッサージすると、手首の可動範囲が、ぐんと大きくなっていました。

外から伸ばすストレッチだけでは、こうはいかないなあ。
自分で見よう見まねでできる事ではないのも良くわかった。
やっぱり専門家ってすごい。

マッサージで柔らかくなっても、2、3日ほっておくと元に戻ってしまうそうです。
自分でも動かさないとね。
リハビリには週3日、通う事になりました。
近くの病院にしといてよかった。

さてピアノは、今日レッスンでバイエル初歩の生徒さんと一緒に弾きましたが、
4、5の指はほとんど力入らず。
1、2、3はなんとか弾けました。

レントゲンではまだ骨はつながってなかったので、
まだピアノはこわいなあ。


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by e-t-pf | 2008-01-26 12:12 | 怪我の話 | Trackback | Comments(2)  

リズム感

「リズム感」が良くなりたい、と思ってる人は多いと思います。

リズム感のいい演奏。とはどんな演奏?
言葉の定義は、たいへんなのでしません。

何か自分の好きな「リズム感のいい演奏」があれば、
わかりやすいですね。
録音や録画、誰か好きな演奏家とか。

 アフリカ人、黒人はリズム感が「いい」のか?
人によるのではないでしょうか。

 太鼓やアフリカンダンスで、リズム感を改善できる?
私の場合は、よくなったのか、変わってないのかは、わかりません。
叩きながら、踊りながら「いいか悪いか」気にする、
ということが、ほとんどできないからです。

叩いたり、踊ったりしているときに気がつくのは、
ずれているとき。
「あ、ずれてる」ということは気がつきます。
気がついたら、合わせるようにします。
合わせるには、練習が必要です。
いろいろと考えて、練習してます。
してるつもりです。
今でもその経過途中にいるので、「よくなった」とは
自分では言えない。
昔より、合わせられるようにはなっている、かもしれません。


さてピアノでは。
ピアノを弾いていて、リズムが変だ、と感じるのは、
たとえば、メトロノームに合わせて練習していて、ずれた時。

違和感がある。弾きにくい。
メトロノームの音が、聴こえない。
弾きおわってみたら、ずれてた。
余裕がなくて、合わせられなくなっている状態だ、ということです。

特に違和感もなく、変でもない。
そういうときは、「ずれていない」のかもしれない。

そんなに緊張感もなく、いつも通り安心しながら弾いている時に、
どんなリズムになっているか。
まず、そこを確認できるといいですね。
録音するとか、人に聴いていてもらうとか。
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by e-t-pf | 2008-01-25 12:53 | リズム | Trackback | Comments(0)  

久々の生

怪我して以来、さすがに思いっきりは踊れないので、
ストレッチとか、ゆっくりステップの確認をするクラスとかに、
ちょっとだけ行ってた。

でも痛みももうないし、ぶつけないように気をつければ大丈夫だろうと思って、
昨日、生の太鼓で踊るクラスに、久々で行ってきた。

しばらくぶりだし、右手はやっぱり、あまり大きくは動かせないので、
足、下半身、おなかを意識してみたら、これがよかったみたい。

昨日踊ったリズムでは、おなかでビートを感じて、おなかも動く踊りだった。
(想像しにくいと思いますが、くねくねしてるわけではない。
 普通にリラックスしてリズムに乗ると、普通に動く。らしい。
 遊びながら踊ってる子どもが、時々自然にやってる事がある。)
なんだか以前よりも、楽におなかが動いてくれたんです。
そうすると、ものすごく!気持ちいい。

いかに、今まで上半身、腕、手に気を取られていたか。
よくよくわかった。

だから、腰も落ちなかったんだなあ。

もうひとつ、背中(肩甲骨)も意識してたかも。
腕を動かそうと思っても、萎縮しちゃうので、
足、下半身、おなかからきたビートを、背中(肩甲骨)から腕に伝えて、
無理なく動く範囲で動かそう、と思ってた。

なんか要するに「できるところを総動員」て感じです。
自分なりにね。
まだまだ動けてないところがいっぱいあるだろうから、
見た目ではたいして踊れてなかったろうな。

でも自分では、太鼓の生演奏で、十分気持ちよく踊れました。
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by e-t-pf | 2008-01-23 11:55 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(0)  

右手の報告

怪我してから、3週間ちょっと、たった。
レントゲンでみてみると、まだ骨はくっついてないようなので、
添え木はつけてるけど、痛みはほとんどない。

むくみもずいぶん、おさまった。
あざも、だいぶ薄くなった。

包帯を交換する時に、怪我してない部分を少しずつ動かしてみた。
力は、はいらなくなってるなあ、やっぱり。
筋肉細くなっちゃってるんだろうなあ。

関節の可動範囲も、小さくなってる。
でも少しずつ曲げていかないと、そのままになってしまうらしいので、
そ〜っっと押さえながら、深く曲げてみた。
昨日より、今日の方が深く曲がった。う〜〜ん、うれしいもんだ。

そうしたら、今度はそらなくなってた。あれ??
そらしてみると、腕の方が引きつれる。
手首も動かしてないからなあ。
ねじりも、できなくなってるだろうなあ。ううう。

で、良く手を見ながらマッサージしてたら、ある事に気がついた。
怪我した右手は爪を切ってないので、私としては人生ではじめて、
と言っていいぐらい、爪が伸びた(でもたいしたことないけど)。

ところが良く見てみたら、怪我した薬指は、ほとんど爪が伸びてない!!
なぜ???

骨をくっつけるのに一生懸命で、爪まで栄養が行かない、って事かな。
他の指はけっこう伸びてるのに、明らかに短い!!

おもしろ〜〜い。

今週には、いよいよリハビリも始まる予定。
動かなくなった手と指が、少しずつ動くようになっていく、
それがどんな感じなのか、今からとっても楽しみ。

「なかなか指が動かない」そういうことが改めて体験できる、
またとないチャンス、と思って、リハビリするつもり。

オメデタイやつと笑ってください。

これが悲劇の始まりとならない事を祈る。



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by e-t-pf | 2008-01-21 12:16 | 怪我の話 | Trackback | Comments(0)  

I'm MG 重症筋無力症とほほ日記

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この本は、20台で「重症筋魅力症」を発病した著者による、まんが日記です。

「重症筋無力症」とは、免疫の異常が関係しているらしいですが、
神経からの信号が筋肉に伝わりにくくなり、力が入らなくなってしまうのだそうです。
まったく動けなくなってしまうわけではなく、短い時間なら力がだせて、
反復ができないのだそうです。
同じ姿勢を続けることも、むずかしいそうです。

どんな症状なのか、どんな治療をするのか、どんな生活をしているのか、
いろいろなことが描かれていました。
どういう気持ちで暮らし、治療を受けてきたかも描かれてます。
でも感情的じゃない。フツーな感じで描かれてるのが、すごいです。

日々の暮らしの中で、やっぱりまわりの人たちに理解してもらうのが、
たいへんみたいです。
短い時間なら動けるので、状態のいい時は、健常者と変わらなく見える。
電車に乗った時など、シルバーシートだけが空いていたら、そこに座りたいけど、
見た目は「普通の若い人」なので、周囲の目が気になることがあるそうです。

丁度今日新聞で、そのような「内部疾患」を持つ人のための活動
「ハート・プラスの会」が紹介されていました。

「ハートプラスカード」というものを作って、外見的には分からない、
内部疾患を持つ人がいる、ということを理解してもらおう、というものだそうです。

わたしもこの本を読むまでは、「内部疾患」と言われても、ピンと来ませんでした。
駐車場で、車椅子マークのない車が車いす専用駐車場に止めてるのを見ると、
むっとしてましたが、こういう事情かも知れないんですよね。

そういう想像力が、ちょっとこういったきっかけで知識を得ると、
膨らむかも知れない。

著者のわたなべすがこさんは、絵を描くのがお仕事ということで、
このような本ができたのだそうです。

現在は、治療の効果があって、だいぶお元気になられているようです。


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by e-t-pf | 2008-01-20 13:38 | お気に入り♪ | Trackback | Comments(0)  

メトロノームに合わせる〜レッスンで

レッスンの時にやっている方法。

メトロノームなしで、弾いてもらう。
(全曲でなくてOK。ある程度「流れ」がある長さ)

先ほどよりも少しゆっくり、弾く。
このとき、
1.ほとんど速さが変わらない(遅くできない)
2.はじめはゆっくりなんだけど、だんだん元の速さになってしまう。
になる人が多い。

その場合、それが「自分の弾きたい速さ」。
そして、その「自分の速さ」にメトロノームをあわせる。

メトロノームに合わせて、弾く。
合うところ、ずれるところがあるかもしれない。

メトロノームを、少しだけゆっくりにする。
「速さが変わらない感じ」がする程度。
急に遅くし過ぎると、うまくいかない。

少しずつメトロノームを遅くしながら、5回以上弾く。

弾きながら、気持ちに余裕が出てきたら、うまくいっている。
メトロノームに「慣れてきた」ということ。

はじめに弾いた速度からは、遅くなっているはず。

そして、大体あわせられるようになってきたら、
思いきって遅くしたり、速くしたり。
いろいろな速さで弾いてみる。
緊張感の確認になる。

緊張と弛緩、この2つのコントロールがポイント。
いっぱいいっぱいで(緊張しっぱなし)で弾いてることが多い。

音楽の演奏でいう「弛緩(ゆるむ)」は、
「ちょうど良く無駄のない緊張感」
つまり、緊張している状態と比べて、相対的に緩んでいるということ。

主観的な「ゆるみ」では、音楽からはずれるので、要注意。
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by e-t-pf | 2008-01-17 12:04 | ピアノ練習覚え書き | Trackback | Comments(0)  

右手の報告

怪我して2週間とちょっと。
2度目のレントゲンでは、折れた部分が若干まっすぐになってた。
(けがしたその日にとったレントゲンでは、少しずれて写ってた。)
でも折れている線はばっちり写ってる、という状況。

手の甲の中の骨が折れているので、手首から指先までを、添え木
(今のはハイテクな添え木。患部に合わせて形を作れる上に、
 つけててもさらりとしていて、不快感がない)で固定している。

実際は肘から指先まで一本にしてある状態。
肘、肩は動かせます。

毎日、シップを張り替えるために包帯をとって、洗うんだけど、
その時に、なんともない2、3の指を曲げようとしたら、
あんまり曲げられなかった。が〜〜〜ん。

指先に力を入れただけでも、手の甲の筋肉が、影響受けて動くみたいで、
痛みが少しでるのですよ。

恐くて動かせない。
まあ、今は余計なことやらないようにしよう。
しかし、これは思ったよりリハビリたいへんかも・・・

反対に、左手は、見る見る器用になってきた。
キーボード打つのも早くなったし、字もだいぶ書けるようになったし。

バッハのチェロ組曲はまだ楽譜買ってないですが、
代わりにクラシックの名曲の旋律を集めた本を、初見の練習もかねて弾いてます。
昨日はルロイ・アンダーソンの「タイプライター」をやった。
なかなかスピード上がらないよ〜〜!!
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by e-t-pf | 2008-01-14 14:05 | 怪我の話 | Trackback | Comments(2)  

緩和ケアでのリハビリ

NHKで、緩和ケア病棟でのリハビリの様子を取材してた。

緩和ケアって、私は実際に見たこともないし、
身近な人が利用したこともないので、
「末期癌とかの人が、残る人生を苦しい治療のために費やすのではなく、
苦しみはできるだけ取り除いて、生活できるようにするところ」
という程度の認識しかなかった。

テレビで取材していたところでは、寝たきりの人に起きられるように訓練したり、
歩いたりできる人には、手芸をやってもらったり、いろいろやっていた。

全くベッドから起き上がれなかった人が、
ベッドの上で上体を起こせるようになると、
内蔵の位置が下がって呼吸が深くなって、
食欲が出たりするんだって。

一つ「できた」と思えると、「次は」と思えるから、
それからはリハビリすることに抵抗がなくなって、
やる気も出てくる。

すると、表情も明るくなって、身体の状態も良くなってくる。

でも、こういうことは珍しいんだそうだ。
「なんで今さら、大変な思いしてリハビリしなくちゃいけないの」
と、患者も家族も、最初は必ず言うんだって。
そうだろうなあ。

だから、「いやいやながら」にならないように、いろいろ工夫していた。

見ていて思ったのは、「やる気」って不思議だということ。
「やる気」って気持ちの問題だけど、身体を動かすことで、気持ちが変化する。

身体動かすと、自分でも気がつかないうちに、心の中が変わるみたい。
「これやってると気がまぎれる、またやろうかな」と思えたら、
何もやる気がしない状況からみたら、すごい変化だもんね。

コメンテーターのお医者さんが
現代の価値観は「右肩上がり」にこだわりすぎてる、って言ってた。

その価値観では、こういう取り組みって、あり得ないし、
大体病気になった人は、ほんと辛いよ。

もっと柔軟な価値観を、育てたいなあ、と思った。
自分の中にも。
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by e-t-pf | 2008-01-09 12:37 | 音楽以外 | Trackback | Comments(0)  

初叩き!初踊り!

右手骨折にもめげず。練習に行ってきました。

太鼓は、左手だけでアンサンブルに入って、叩いてみました。
いつもはあたりまえのように叩くパートができないもんだから、
「アンサンブルを壊さないように」「でも音はきちんと出して」
「必死になりすぎないように楽しんで」
いろいろ試行錯誤しながらやってましたが、
できはともかく、いろいろ発見がありました。

まず「教わった通りのパートをやってればいいだろう」
という甘えがあったんだということにきがついた。
片手で、このリズムのノリを出すには??と考えることで、
もっと主体的にアンサンブルに入ってる感じがした。

初踊りは、軽くステップ程度だけど、やっぱり身体は重かった。
動いて血行良くした方が、治りが早いそうなので、これからも踊ろう。

実際、動かないでいると包帯で巻かれた部分が冷えてきて、
指先がすごく冷たくなる。
冷え性ってこういう感じなのかな。
痛くはないけど、この「冷え」はつらい。

とにかく、今年も叩けて踊れて、良かった。
ああ、はやく思いきり踊りたい。
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by e-t-pf | 2008-01-07 13:53 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(0)  

新年早々

縁起悪い話ですみません。
昨年暮れ、庭で転んで右手を傷めてしまい、
ただいま左手のピアニスト状態。

くよくよしてもしかたないので、左手強化月間と頭を切り替え。
あまり動けないので、たまっていた読書をするお正月となりました。

レッスンは通常通りやってますし、生活も少々不便な程度。
でもやっぱり、いろいろとまわりの人にお世話になったり、心配させてしまったり。
申し訳ないです。

なので、これから自分のレッスンについての話は、
左手の話に片寄ります。

でもこの経験、無駄にはしないもんね!!
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by e-t-pf | 2008-01-02 17:05 | 怪我の話 | Trackback | Comments(2)