2011年 02月 26日 ( 1 )

 

れんしゅうってなあに。

「ピアノの練習って、なんのためにするの?」

小さい子にレッスンしてると、
こういう直球な質問が来たりするんですよ〜。

もちろん、その子の質問が、何をいわんとしているのか、
同じ言葉を使っても、違ってたりするのですが。
年齢によって、いろいろです。

答えの一例を書いてみます

  今、これ弾いてみて、どうだった?
  うまくいった?どこか変だった?弾いてて楽しかった?

  もし、何か変だったり、弾いててあんまりよくわからない感じがしたら、
  なんとかしたいじゃない?
  「なんとかしようとする」ためにやることが練習かなあ。

  もし、「この曲好きじゃない。どうでもいい」
  と思ったら、そう先生に言っていいよ。
  「絶対やりたくない」くらいきらいなら、もう弾かない。
  「なんかよくわかんない」んだったら、
  これからピアノ上手になるために、役に立つから、
  やって欲しい。
  練習は、「上手になるため」かな。
   
「じょうずってなに」

  そおねえ
  さっき自分で弾いて、どうだった?
  どこか失敗してた?
  まずは、失敗しないことが「上手」の基本かな。
  それから、楽しく弾けて、いい音楽だったと思えるといいよね。
  「じょうず」は、いい音楽ということかな。

「じぶんでわからなかったら」
  先生にきいてみたら。

「いいおんがくってなに」
  みんながハッピーになる音楽。

「おんがくってなに」
  いまやってるじゃん。
  音楽とは、なんなのか、聞きたいなら話してもいいけど、
  長くなるから、しばらくお家に帰れないよ。

「じゃあいい」
  そのうち自分で考えてね。

「やだ」
  あ、そ。


練習って、やってると何のためにやってたんだか、
わからなくなっちゃうことは、ままあります。

時々、思い出してみるといいよね。
こうやって、聴いてみるって言うのも、いいよね。

いや〜、やっぱり大事だ、こういう質問。

でも、また聴かれたら、違うこと言うかも。
「答えは自分でも考えましょう」って言うかもね。


自分でも、「練習」そのものが目的にすり替わってしまうことが
ときどきあります。

でも、それもありかな、と思うようになりました。
いつもいつも、確信に満ちて行動できるわけではない。
迷いながらも行動することも、ありますよ。

でも、「迷っている」のを見ないふりしたり、勘違いしたりすると、
あぶない。

「今は迷うことにしよう」と言ったとたん、
それって確信になるなだもんね。

自分がなにやってるか、分かっていれば良いんだよね。

「あら、分かってなかった」って後で気がついたり
決めてたつもりが、いつのまにか惰性になってたり
それは、いつも起こることだし。

いちいち目くじらたてるんじゃなく、
気がついた時に、どうにかしたいと思ったら、対処すればいい。

いや〜こどもおそるべしです。
おもしろいねえ。


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by e-t-pf | 2011-02-26 12:46 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)