やっと、弾きました、ピアノ。

実は地震以来、ピアノ弾いてませんでした。
レッスンでは弾いてましたよ。
生徒さんと一緒に、バイエルとか。
聴音の問題とか。

しかし、自分のレパートリの練習はまったく、
してませんでした。
エチュードもしてない。(もともと、あまりしないけど)

音を出す気になれなかった。
自分で音楽する気に、なれませんでした。

だって家にいるとね〜。
停電のこととか。
いろいろ気になって。
落ち着かなくて。

ダンス、太鼓は、その場所へ行けば、できるんだけど。
一人じゃないし。相手がいるし。

ピアノは一人で完結している(ように見える)ので
ほんとに、自分の気持ちに、左右されるなあ。

改めて思いました。

練習しないかわりに、バッハの本を何冊か
書棚から出してきて、見たりしてました。
懸案だった、装飾音符について、少し手がかりを得ることが出来た。

やっていたこととしては、自分自身のメンテナンス

身体のマッピングをしたり(特に手と指を念入りに)
ダンベル使って、腕の使い方を見てみたり
(筋トレではありません)
ピアノのために、ではなく、
何かしてないと落ち着かないからだったんだけど


そして今日、12日ぶりに、弾きました。
やっと弾く気になった。

まずは、コルトーの予備練習。3ヶ月ぶり。
あらびっくり、3ヶ月前の習慣がはっきりと出た。
それに気がつくことが出来た。
どうにかするのは、これからです。

そして
何を弾こうかなあ、と思いつつ、選んだのが
ラヴェル「メヌエット」
ドボルジャーク「ユモレスク」
ブラームス「ワルツ」
バッハのカンタータから「主よ、人の望みの喜びよ」
そして
シューベルト=リスト「アヴェマリア」

それぞれの曲を弾く時に
今までに感じたことのない、強い気持ちを感じた

ラヴェルでは
  今の現実
ドボルジャークでは
  慰め
ブラームス
  なつかしさ
バッハとシューベルトでは
  祈り

そう思いながら、思い浮かべながら
弾いていたわけではなくて
弾きながら、浮かんできたんですよ。

特に「アヴェマリア」がおもしろかった。
人前で弾いている曲なので(発表会の講師演奏)
人前に出すことで、ついてしまった「感覚」
恐れ、不安、自信のなさ・・・試験を受けるかのような、緊張感。
弾きながら、こういった感じが浮かんできていた。

ところが同時に「そういうことを表現したくはない」
という思いが出てきて
音にだけ、気持ちを向けていった
すると
ミスタッチが気にならなくなり
テンポを落とすことも、怖くなくなった

「音」を出す、
ということを、そのまま出来る時間が増えた

すると、祈っているような。
何を、ということはないけど。

ちょっと、
作曲した本人の気持ちが
分かった気がしたりして。

音楽(名曲)作れる人って、すごいね。
改めて。

前よりいい音だったんじゃないかな〜。
自画自賛。



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by e-t-pf | 2011-03-23 21:51 | 自分のレッスン  

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