疲れた、って言いました

発表会のアンサンブルの準備のために,エレクトーン練習。
編曲のために、ペダルとロワー鍵盤だけ、録音。

しようと思ったら。
いまやっている曲,頻繁にテンポが変わるのですよ。
ゆっくり4小節,1小節さらにためて、次から突然速くなる、とか。

リズムの音はどんどん進むわけですよ。
間を確認せずに弾いてしまったんですよ。
それで微妙にズレたベースになってしまいました。
でも仕方がない,これに合わせてロワーを弾こう。

ところがあうわけない。なので何度もやりなおすんですよ。
だんだん焦ってきました。
ますますずれてしまいます。

でもなんとか許容範囲の演奏で納めて,終わり。
終わった時「あ〜疲れた。」と声が出ました。
自分で言って,びっくりしました。

どうしていいか分からなくて、どうしようもない感じ。
そこから逃げたくて,でも逃げられないとあきらめている感じ。

久しぶりですね。こういうの。
家に帰って,少し時間が経ったら、
自分がそのとき何を考えて何をしてたか,だんだんわかってきた。
次に練習するときにしてみたいこともわかってきた。

たいへんでしたが、おかげで編曲は進みました。
そして、クリアしたいポイントもみつかりました。

あやうくエレクトーンきらいになりそうでした。
きらいじゃないけど、難しい楽器だなあと思います。
怪物みたい。
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# by e-t-pf | 2016-04-12 23:52 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

アンサンブル曲選び2

ようやく、全曲決定しました。

2年ぶりのエレクトーン,すっかり操作を忘れておりました。
せっかく作ってもらったデータを壊しながら演奏(?)
という恐ろしいことをやっても、笑顔でデータを作り直してくれた姉に感謝!
ようやく、ほっと一息。

エレクトーンのデータの仕組みがわからない。
オルガンのレジスト(音色のくみ合わせ)を、順番に繋げていくために、
リズムシークエンスを作る。
それがなかなかわかりませんでした。

レジストを変えるのと、シーケンスを変えるのを,
どういう順番でやればいいかが大事なのですが
どこからでもできると思ってしまった。

昔はカセットテープを使ったマルチトラックレコーダーで重ね取り、
なんてことをやってましたが
今ではそれもデジタルになり,演奏を切ったりはったり直したり、
かなりの自由度でしょ。
パソコンの音楽ソフトとか,すごいですよね簡単になってて。
そういうもんだと思っちゃったんですよ,エレクトーンも。

ぜんぜん違いました。
あぶなく、せっかく購入したデータを台無しにするところでした。

あと足鍵盤ですね。
でもこれは、以外とすぐにできました。
今なら,パイプオルガン弾けるかしら。

そういえば、眼鏡なしで楽譜見えてたなあ。
エレクトーンの楽譜って,3段譜だし、アンサンブルはさらに音符が小さいんですが。
大丈夫でした。

さあこれから、アンサンブル用にアレンジです。
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# by e-t-pf | 2016-03-25 23:59 | 発表会2016 | Trackback | Comments(0)  

何をするかがクリアになったおかげで

アレクサンダーテクニークの実習生レッスン,今日は10回のうち9回目でした。
早いなあ。
あと1回で終わりです。

毎回,自分に大きな変化が起こってます。
生徒さんにレッスンするんだけど。
アレクサンダーのレッスンは、まず自分のことが大事なので。
いつもよりも、自分のことをコーディネイトすることになり
その状態で人と向き合うことになります。
すると変化に敏感になるみたいです。

実習生レッスンはいつも朝,「朝活」みたいな感じです。
(おかげで早起きに慣れてきました)
すると、その日の午後のピアノのレッスンもすごくおもしろくなります。

こんなことがありました。
小学2年生の生徒さんが来て、いつものようにバイエルを弾きました。
それを聞きながら,あれ?何を言えばいいのかなあ・・・
ボケたわけではありません。

いままでやっていたことができなくなった。そんな感じでした。
今までやっていたこととは「ダメ出し」。
ダメ出しは違うよなあ、何を言ったらいいのかなあ、

そう考えていたら(まだ私は何も言ってません。言えません)
生徒さんの身体から力みが抜けたのが見えました。
そして、楽譜をじっと見ています。
あ、自分で楽譜を見直してる。
私は何も言っていないのに,生徒さんは自分で次の演奏のための準備を始めていました!

私がダメ出しをしようとしていると、生徒さんはそれを感じて緊張してしまう。
こっちが気になってしまうのです。
演奏の邪魔をしていたのは,私だったんだ。

評価は頭に浮かびます。
止まりながら弾いていたし,ミスもありました。
でもそのことを伝えればいいのか?
ちがってたよ、出来てないよ,と言えばいいのか?
そうではない。言葉がでませんでした。

その後レッスンは進み,生徒さんは椅子の上でぴょんぴょん動いてました。
いつも楽しそうな子だけど,ますます嬉しそうでした。

生徒さんが帰った後,
頭の中では,ミスがあったことをなんとかするべきでは、
という考えも右往左往していました。
でも生徒さんの様子は,明らかにいつもよりも積極的に楽譜に向き合っていたので,
よかったのは間違いない。
きっと、これからピアノの練習の仕方が変わってくる。

ダメだしをしないレッスンができた、嬉しい日になりました。
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# by e-t-pf | 2016-03-15 00:32 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

曲決め、アンサンブル

夏の発表会に向けて,アンサンブルの曲選びをしてきました。
いくつか候補に挙げていた曲を没にして,新しく選曲。
楽譜とデータを探すのが大変。
曲は決まったものの,楽譜が複数パターンあり・・・
もう一度確認してから買うことにしました。

しかし楽譜を検索したら・・・
エレクトーンの楽譜って、ややこしいシリーズ設定になってる。
レベル別,ジャンル別,アーティスト別,アレンジャー別、
ソロかアンサンブルか・・・・・
これでもかとばかりに、似たようなタイトル。
しばらく見ていて,ようやくルールらしきものがわかってきたけど。
毎月たくさんのアレンジ楽譜が出てるんですね。
すごい数。

そして、これからまた2年に一度のエレクトーン練習がはじまります。
「すみません、すべての操作を忘れているので,一からお願いします」
「わかってますよ〜。それから、ピアノの勢いで鍵盤叩かないようにだけ、お願いしますね」
そうでした。叩くんじゃないのよね。

まあでもいい選曲になったのでは。と思います。
難しいのもありますが。
講師演奏でやる曲も,おもちゃ箱みたいで楽しみです。

その前にソロのピアノを暗譜だなあ。

今年はソロもアンサンブルも,技術的にはそれほどきつくないです。
でも頭は使うかなあ。

今思うと,前回の発表会は力技な曲だったんだ。

来月くらいからは,ちびさんたちのソロも決めていきます。
気温上昇とともに,準備開始。
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# by e-t-pf | 2016-02-27 00:02 | 発表会2016 | Trackback | Comments(0)  

分離唱体験

ただいまテレビから、「ヴェニスに死す」が流れております。
ちがうちがう、マーラーです。
これで覚えてしまったんだ〜〜〜〜!!
クラシック名曲あるある。
「2001年宇宙の旅のテーマではありません!シュトラウスです!!」
とかね〜〜。
実はクラシック音楽を知らない私でした。

先週土曜日,合唱の練習に行ってきました。
荒川克美先生の、分離唱のクラスです。
分離唱は去年8月、松伏のエローラホールでやった練習会でも、
克美先生に来ていただいて体験したのですが、
継続しているクラスに参加したのは初めてでした。

ピアノのを音を聞いてみんなで声を出す,
一人一人声を出す、
和音を聴いて名前を言う、
などの練習をしてから、賛美歌でハーモニーをしました。

最後の賛美歌は楽譜を使いますが,
その前の練習ではまったく楽譜を使いません。
パートも固定していなくて、
ソプラノ,アルト、テノール、バスを交代しながら歌います。
パートを変えていくと、
同じメンバーなのに、出てくる響きが全くちがう!!
同じ音なのに。
ドミソ、という単純な音を歌っているのに,
聴こえてくる響きがあまりにも個性豊かで、
いつまでやっても飽きません!!

賛美歌では、もっと複雑なハーモニーも出てきて、
ちょっと音とりに苦労するところもあったりしましたが、
それでも、マイナスイオンの霧を浴びているような、
その中にいるととても気持ちのいい響き。
その中に自分の声が、どこにあるんだろう?
聴こえているようないないような。
でも声はだしてるなあ。

みんなの声が解け合っていく、とても気持ちのいい合唱でした。

「うたう」ことをとても楽しめた時間でした。

一人ずつ歌ったときに、先生からこんなふうにいわれました。
「自分から出た声のフチが、ちりちりちり〜って消えていって,この空間にちらばっていくみたいに」
どうやら私は、自分の声を自分の近くにとめて起きたかった??
実は歌いながら「ちゃんとできてるか」心配する、という気持ちが、
ちょっとだけあったのです。

先生は見逃しませんでした〜。
しかし表現がおもしろいね〜。
先生の目には,音がそんなふうに見えているのか?
そうかも。

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# by e-t-pf | 2016-02-14 22:45 | 歌う | Trackback | Comments(0)