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やってみたいかなと思った

リズムについてのワークショップをやってみたい、と考え中。
まだ思いついたばかりで、内容はなにもきまってないですが、

大きく言うと、
リズムに合わせる,
とか
リズムよく、
とか
そういうのを外したもの、外せるようになれるもの。

リズム感がいい、とか言うことがありますが
それって、どんなことを現しているのか?
改めて・・・そう言えばなんだろう?って思ったのです。

人と話してて,やりとりするでしょ。
相手がしゃべって、自分がしゃべって。
それができるなら、タイミングを計ることはできてる、ということでしょ。

なんか、音楽の演奏の「リズム」って、
あまりにも特殊な特別なもの、みたいになってないかなあ。

リズム自体は,実は自分の中にたくさん入ってると思うのです。
みんなちゃんと自分のリズムで生きている。
別に,リズム刻もう,とか思ってなくても,いろいろなリズムは出ている。
自分のリズムを持っている。

演奏のときに、なんだか固まってしまうのは、なぜなんだろう。
「リズム感よくないから」って、なんで思うんだろう。

そのへんを、テーマにしてみたいな,と思ってます。

思ってるだけだけど。
いつできるかな〜。

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by e-t-pf | 2015-04-23 23:33 | リズム | Trackback | Comments(0)  

上達をなぜか認められない

大人の生徒さんがピアノのレッスンを受けにくる。
目的はいろいろです。

ピアノが好きで,もっと上達したい。
弾いたことなかったけど,挑戦してみたい。
仕事で弾く。幼稚園とかですね。

目的,と書きましたが,状況がいろいろ、ということです。
実は、目的は1つです。

ピアノで音楽をすること。
音楽がやりたい。

ピアノで音楽以外にすることあるの?
そうなんですけど、忘れてたり、間違えてたり,
やってるつもりだけどしてないことが、以外と多いのです。

もう長く通ってくれている生徒さんがいます。
幼稚園の先生で、学生時代からレッスンしてます。
保育科に入ってから,ピアノをはじめた生徒さんです。

当然,学生時代も苦労しました。とにかく試験に合格しなきゃ!
仕事を始めてからも、たいへんでした。弾く曲がどんどん増える!
なんとか通おうと思っても、仕事が忙しすぎて中断。
数年経っての再開です。

以前は,仕事で弾く曲をとにかく弾けるようにするのが目的でした。
苦手だけれど,弾くしかない。
仕方がないから、弾いていた。という感じでした。

今日、レッスン中にそのことをはっきり自覚できた瞬間がありました。
弾こうとしたとき,体を前屈みにして,縮まるのです。
それをふせぐ作戦をたてて、実行してもらうと、
(つまり楽にまっすぐに座ったまま,手を鍵盤にのせると)
「堂々として見えますよ」と言うと,
「そうなんだ。それより気持ちが変わった気がします。なんだか弾ける人みたい。」

そう、弾けるようになってるんですよ、前よりもずっと。

今までは私がどんなにほめても、「でもまだ上達したとは思えない」と言ってたのが
はじめて、変わった瞬間でした。
鍵盤を見る表情が変わっていました。

今後が楽しみです。
上達が加速しそうな気がします。
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by e-t-pf | 2015-04-15 23:48 | 大人のレッスン | Trackback | Comments(0)  

言葉にするとシンプルなのに

3日続けて行ったのは、たぶんはじめてなのでは。
今までは週に1日か2日、それも2、3週間おきでしたから。
そう、今年からは少しペースをあげて通います、目黒。
その最初の3日が終わりました。
新しく入った人,久しぶりの人,ずっと一緒の人、いろいろたくさんで
にぎやかでした。

さて、改めてアレクサンダーテクニークについて。
いろいろな話題がでてきました。

で、今振り返ってみて思ったのは
言葉にすると以外とシンプル。
「自分を使うそのときの頭と脊椎の状態が,全体の状態を左右する。」
ということは
「頭と脊椎の関係性を改善できると、やりたいことをもっと楽に、上手にできる。」

そのためのノウハウを、学んでいる、ということなんですが。
それを、さあではやってみましょう、となったとき
さまざまなことがぐるぐるまわってしまう。
先生が手伝ってくれて、やってみると、確かに一人でやったときとは違うことが起こる。
うん、楽かな。さっきよりいいかな。

で、何がどうなってそうなったの?と考えると
わかったような?わからないような?できてるような?でもなんか変なような?
楽なような?でもこれでいいのかしら?

理屈はシンプルだと思います、ほんとに。
でもそれを使う対象、つまり「自分」というものが
とんでもなく複雑な構造をしていて、とんでもない精度で動いていて,
とんでもなくややこしいことをしようとするでしょ。

しかも、それをかなりざっくりとしか、認識できない。
(自分の骨格構造すら,知識としてまったくテキトーでしょ。
それなのに、ほぼ不足なく生きて行けるんだから,すごいよね)

まあ、簡単にはいかないわけです。
簡単にできたらいいのに。
でも実際には,簡単にできちゃうことって、あきちゃうもんね。
自分を簡単に使えてしまったら,つまらないのかも。

とにかく、再確認しておきたいのは
人間て,ほんとにすごいよね。
可能性が、まだまだある。自分にも。
ということです。

だから、自分を使うのにこんなに苦労するわけだ。

自分の体という宝物、大切に上手に使いたい。
そして、喜びとともに暮したい。

いい始まりでした。
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by e-t-pf | 2015-04-09 23:11 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

おたんじょうび

昨日誕生日でした。
そう、エイプリルフールの生まれです。
学年では、最も若いんです。なんでなんでしょうね。4月1日まで、になってるのは。

さて、フェイスブックではお祝いのメッセージをたくさんいただきました。
ありがたいです〜〜
やっぱりおめでとう、って言ってもらえるのって嬉しいですね。

年を重ねるのは、これはもうなんだかんだ言っても仕方がないですが
経年劣化はしてます、確かに。
でも、動きやすいです。健康状態もいいです。

自慢しちゃうけど、人生で最高にいい状態です。
まあ、今までがよくなかったから、改善がはっきりわかる、とも言えますが。
もちろん、すべてがよくなってるわけではないですよ。
やっぱり、ダメになったなあ、というところもいろいろ。
視力は特にそうかな。

さて昨日から本を読み始めました。
ミヒャエル・エンデの「モモ」です。
お勉強でない読書をしよう、児童書がいいかな。と思って選びました。
まだ3分の1くらい、も行ってないかな。

ですが
お勉強,はしてないつもりですが、予想外にいろいろ考える読書になってます。

モモはお話を聞くのが上手、ただ聴いているだけなのに、
話している人は考えが整理され、気持ちが落ち着き,元気が出てきて・・・・

へ〜そうなんだ。
昔一度読んでるんだけど,忘れてた。

これって、アレクサンダーテクニークの先生が「自分の面倒を見てる」状態の
理想的なもの、みたいに見えない?

モモは余計なことをしてない、考えてない、
自分全部が協調した状態で、いる
ということかしら。

おしゃべりジジは、望みがどんどんふくらむ人。う〜ん誰かを思い出すなあ。
掃除夫のベ
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ッポは、抑制し,観察する人。こういう人ってなかなか、いないかなあ。いても、言葉が少ないから、わからないだけかなあ。

アレクサンダーテクニークがらみに見えてきた。
灰色の男たちは、エンドゲイニングの化身?

でもおもしろい。
ただのファンタジーでいいんだけど、また違った読み方ということで。
きっと、今の自分が一番気にしてることだから、そうなっていくんでしょうね。
いよいよ4月から,教える練習スタート、になる、はず、たぶん。

このブログでまた、アレクサンダーテクニーク的モモの読み解きを、
書くかもしれません。
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by e-t-pf | 2015-04-02 11:20 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)