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みんな良い曲♪

「好きな作曲家は?」「好きな音楽ジャンルは?」
なんていう質問がありますね。
正直、答えようがないです。
いろいろなジャンルの、いろいろな作曲家の、
いろいろな曲の、いろいろな演奏がすきです。

ただいま、発表会のためいつもよりも多くレッスンをしております。
いつもより多くまわして・・・じゃない弾いています。

幼稚園児から、大人まで。いろいろな曲があります。
それぞれが良い曲です。

今日は「花は咲く」をピアノソロで弾く生徒さんのレッスンで、
私もキーボードでメロディを弾いて、即席デュオをやりました。

この生徒さん、弾けるようになってきたんだけど(暗譜もできた)
一生懸命に弾きすぎて、固い、ちょっと早すぎる演奏になってしまっていました。
どうしようかな〜と思い、そうだ、ちょうどキーボード出てるし、
「私もメロディ弾くので、一緒に弾いてね。ちょっとゆっくりめでいきます」
そしてはじめると、さっきまでの固い演奏がうそのよう!
私のテンポによくあって、すごく良い流れで弾けました。
すごく歌って、曲の良さがでて、感動的な演奏になりました。

その後、一人で弾いてもらいました。
多少ミスはあっても、ちゃんと「音楽」として芯が通った演奏でした。
本人も、「自分の音が音楽になっている」のがわかったようで、
今までみたことない表情が浮かんでいました。

よかった。
私も、学びました。
やっぱり、一緒に楽しんで弾くのが一番、伝わるんだ。

実は少し前に来日していたヴィヴィアン・マッキー先生に、
「子どものレッスンで、どう生徒に伝えたらいいか悩んでしまう」と言ったら
「自分が弾いてみせれば良い」と言われました。
私は「いろいろ工夫して指導する」ことに、エネルギーを注いでいました。
それはそれで、効果はありますが
でも、ヴィヴィアン先生が「ただ弾いてみせれば良いんじゃない?」に言われた時、
確かにそれはあまりしていなかった、と気がつきました。

なぜかというと・・正直、自分の演奏に自信がもてない。
自分の演奏ではお手本とは言えない。
という思いが、深いところにくすぶっていたからだと思います。
その思いは、完全に消えたわけではありません。
自分の演奏に「自信を持てた」わけでもありません。
ただ、演奏するときに、前ほど心配せずに弾けるようになった、
のは確かです。

楽しんで弾く、そのときに邪魔になる「心配」を
ちょっと、はずせるようになった。

今日のレッスンはなんだか、自分もうれしいレッスンでした。
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by e-t-pf | 2014-06-29 22:51 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

ピアノ演奏は「たいへん」なの?

発表会まで、あと1ヶ月となりました。
ちょうど1ヶ月です。
そうです、7月28日なのです、発表会。月曜日です。
(その日しか、取れなかったんです、会場。ぶつぶつ。)

なのでただいま絶賛練習中です。
何の?ピアノですってば!
そう、私も弾くんです、講師演奏するの。

珍しいわたくしの「クラシックピアノ演奏」を目撃したい方は、
7月28日、午後に南越谷駅からダイエーの隣にある市民ホールにどうぞ。
小ホールに入っていくと(ただで入れます)、ピアノ発表会やってます。
そこで見れます。何時ぐらいに弾くかわからないけど。

子どもたちとも、ただ今絶賛練習中。みんながんばってます。
無茶ぶり先生と妙な対話をしつつ。
「弾けるかどうかわからない?
弾けないかどうかだって、わかんないじゃん。
ほんとに弾けないのかどうか、試してみれば」
こんな分かったような分からないようなことを言われ、
「どれくらい練習すればできるのか試してみれば」
なんて言われて。結局練習するんだ。

だんだんと、みんな音楽になってきてます。
そんな日々を送っております。
で、自分も練習しているのですが、
最近またピアノを弾く、ということがアップデートされてます

鍵盤をどう見ているか
・・・鍵盤の「どれか」だけを見ようとしている(他の鍵盤を見てはいけない?)
指を鍵盤上に、どう動かし、どう打鍵しているか
・・・鍵盤に指をもっていき、打鍵するのに、力を無駄に使っている

これが、
視野の中に、鍵盤は全部入ってる。全部の鍵盤が見えてる。
鍵盤は小さいので、実際に指先の移動は、ほんのわずか。
大きい移動は、腕がやる。それも、大した距離じゃない。
鍵盤は軽いので、指先がちょっと下がれば、打鍵できる。
特に、本番は響きのいいホールで、状態のいいピアノで弾くんだから、
もっと楽でいいはず。

ということが、わかってきました。
今までは、
鍵盤を探し、そこに指をもっていくのは、たいへんなのだ、むずかしいのだ。
がんばらないと、いい音が出ないのだ。
それが当たり前だと思ってた。

演奏行動プログラムがバージョンアップされ、
ミスタッチが減りました。
音量が大きくなりました。
・・・ちょっとうるさくなっちゃった。微調整必要。

ただ残念ながら、人間の行動プログラムは、固定できません。
変動する。
しかも「今まで作り上げた行動パターンを、維持しようとする」
のが強力にあるので
・・・元に戻っちゃうんだな〜。まあしかたない。
自分の習慣も、自分の生きたあかしでございますから。
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by e-t-pf | 2014-06-28 22:53 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

全部「自分」につながってるから

下書き保存したつもりが、投稿しちゃってました・・・
少々付け加えます。

昨日は、新しい先生とアレクサンダーのレッスンでした。
ラッキーなことに近く(越谷市)にお住まいなのです。

先生は俳優でもいらっしゃるということで、音楽家の舞台振る舞い、というのをやってみた。
ちょうど発表会でピアノを弾くので、演奏前後のお辞儀。

お辞儀は家でも練習します。生徒ともやる。
自分の場合お辞儀はいいんだけど、
お辞儀して顔を上げると、ぎこちなくなる。
ピアノ見たくない。ここから逃げたい。
そんな感じになるのです。

さて、やってみると、やっぱり同じ。
お辞儀はいいんだけど、ピアノを見れない。

「やっぱり心配になってしまう。
どう思われるだろうとか、失敗したらどうしようとか考えてしまう。」

先生からは、どんな言葉がけがあったのか、実はおぼえてません。
ただ、私から出てくる情報を待っている人が目の前にいる、と言う感じ。

これ、アレクサンダーのレッスンの特徴的なところだと思います。
先生は、あくまでも、自分の面倒を見ているのだそうです。
すると、生徒の状態を「待つ」余裕ができるようです。
だから、何かとてもおだやかな空気感になります。
すると、生徒は安心できます。

安全なんだな、と思うことができて始めて、浮かび上がってくる。
それは、高校受験の実技試験。
やっぱり自分にとっては、あれが一番、心配な演奏だったんだ。
でも、当時の自分はプレッシャーだとは思っていなかった・・・つもりでした。

そんなことを言葉に出すと、
「では、この舞台上で、その体験を短い言葉で言ってみましょう」
お客さんの前で、ステージ上で、という設定で、ということです。

なるほど・・・台詞みたいに、かな。さて・・・言うことは
受験をした、合格した、高校に入った、卒業した、音大に入った、卒業した。
これかな。履歴書みたい。
それがなぜか、言葉に出そうとすると、すごい抵抗感が。

ステージでピアノを一人で弾こうとしている、という状況でしゃべる、
と考えると、軽いパニックです。
なんでそんなこと言う必要あるの?
正直、恥ずかしい気がする。

すると先生のサポートがきました。
自分の状態が変わり・・・さて言葉に出してみます。

「受験して、合格して、卒業して、大学入って、卒業して・・今にいたる」
なんとか、言いました。やっと言えた、と言う感じ。

すると今度は、受験のときの自分の体験が、少し違って見えてきました。
今までは、受験のときの話を人にする時に、決まったパターンがありました。
言うことが大体、決まっていた、ということですが
それが、少し客観的に考えて、もっと広い視野から、何が起こっていたかが見えてきた。

けっこう、異常事態だったのです。
短い期間で、受験の準備を無理矢理したので、いろいろあった。
(もちろん、受験の体験て誰にとっても、異常事態だと思いますが)
自分の場合、周囲にかけた迷惑もいろいろあったし、
異常事態を、異常だと思ってしまったら、きっとできなかった。
なので、自分の感情に、フタをしていたらしい。

今になって、その怖さがわかりました。
ほんと、よくやったよ。
自分もよくやったし、よく周りの人がそれを許したなあ。
改めてそう思えると、涙がでてきた。

泣くのって、ほんとにすごいパワー。
人間らしくいるのに、きっと大きな役割があるんでしょうね。
ちょっと泣いたら、びっくりするくらい、変わった。
ピアノの見え方が全く変わった。

先生が「今、どうですか?一度お辞儀からやってみましょうか」

やってみました。
お辞儀から顔を上げると、すぐピアノにかけよって弾きたい!くらいに変わっていた。

それから、具体的に立っているときの動きの指摘をいただき
もう一度。
今度は、漠然とした不安感は消えて、具体的な問題点が気になった。
それは、自分で解決策がすぐに思いつきました。

あがり、不安、と言ったピアノ演奏に関わる問題には
過去の体験の影響がある、というのは想像してましたが
それが「舞台振る舞い」に見事につながったのは、
やはり俳優の先生だからこそ、だなあと思いました。

今回の先生は、「うごき先生」倉持一裕さん。
こちらで詳しくどうぞ!「うごき庵」

ありがとうございました♪
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by e-t-pf | 2014-06-27 11:36 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

音楽、不思議なもの。

こどもの弾くピアノの音
自分の弾くピアノの音

私は先生で、こどもは生徒。
でも、間にあるのは音楽。
私も生徒も、「音楽をしている人」。

もしもわからなくて、こまってるなら、
そして私が知ってることで、
困りごとが少しでもなくなるなら
私の知ってることを、相手が使えるように、手伝えば良い。

私が知ってることが、役に立つなら、
どんどん使ってもらえばいい。

ピアノの鍵盤に触って、
笑顔になったり、不思議そうに、耳をすましたり
そして、もっと鍵盤にさわってみよう、
と思えるように。
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by e-t-pf | 2014-06-23 22:47 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

私の手は、小さいの?

昨日、克美先生のATレッスンでした。
ピアノを弾きました。
今練習で苦労してる、右手でオクターブと和音で高速移動するフレーズ。
練習すると右手親指に痛みが出る。

弾いてるところを見てもらい
まず先生が質問
「この演奏のプランを教えてください。どうやって弾こうと考えてる?」
・・・
なんとかひねり出した言葉が
「指先が・・・動いて・・・」う〜ん続きません。
・・・観念して
「・・実はプランはありません」
いつものように、弾いてました。
今まで身につけた弾き方そのままでやりました。
それしかない、と考えてた。

「そうでしょうね、考えなくてもできるもんね」
そして、先生が見つけた、手の動きの習慣的な特徴、いわゆる「くせ」
その中で今は不要と思えるものを、いくつか指摘。

親指を動かすときにやっていること、
和音を「つかむ」と考えていること、
などなど

そして、それを手放し、新しいプランを提示し
それをやってみると
確かに動きが軽くなり、ミスタッチは減ったけれど
「弾ける感じがしません。これではうまくいかないのでは、と考えてしまう」
でも弾けてたんだけど。
もう一度やってみようとすると、抵抗感がすごい。

そして、先生の手のサポート。
頭、肩甲骨あたりに先生の手が触れて、新しい感覚の中で
もう一度やってみると
おや?手を見なくても弾けてるし、スピードがどんどんあがる。
そして・・・
なんと!!鍵盤が小さくなった?!
手が大きくなった。と感じてる。

というか、そうか、これが本来の手と鍵盤の大きさなんだ。
私の親指は、大体鍵盤と同じくらいの太さはある。
自分の手は、鍵盤に対して、小さいわけではないんだ。

おもしろいのは、これは右手だけに起こりました。
左は、特になにもおこらなかった。

すごい体験でした。
どうやら、子供のときの手のサイズに「戻そうとしてた」?
意識にはのぼらない微妙なところで、「自分の手のサイズはこう」
という思い込みがあったようです。

私は8歳からピアノをはじめていますが、
(今の私を知る人には信じられないかもしれませんが)
小さかったんですよ、体が。
手も小さかった。
で、そんなに練習熱心な子どもではなかったので
(親から言われないと弾かない)
自分では、ピアノの弾き方を身につけたのは、
もっと大きくなってから、中学生のとき、
特に受験のときに、基本を覚えた、と思ってました。
(親指の、いわゆる「なまずゆび」ですごく苦労して、それをなおしたんです)

でも、やっぱり小学生の間に身につけた「手を動かす運動の感覚」は
深い深いところに潜んで、土台となっていたんですね。

今回、それが解消されて、
なんと手の大きさのイメージまで、感覚まで変わった。

昨日はその後、帰宅しても、ピアノを弾きたくなりませんでした。

発表会も近いし、練習は必要なんだけど、
このまま弾いたら、元に戻るな、と思ったので、
弾きませんでした。

生徒さんのレッスンで、サポートで弾くときに、
自分の手を観察しながら弾いてみた。

今日は、どうかなあ。
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by e-t-pf | 2014-06-19 11:00 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

股関節、前腿

バレエの投稿もずっとしてませんでした。
ちゃんと続いております♪
が、たいして上達はしておりません。
が、体についての感覚、認識はだいぶ、変化したと思います。
(久しぶりにアフリカンダンス踊ったら、体が軽かった♪)

最近のマイブームは、股関節ってどこ、ということやら
脚のどこに力が入ってるのかしら、それって抜けるのかしら、
とか
そんなことを気にしつつ、
日々暮しております

そう、日々の中で、立つやら座るやら歩くやら、
するわけですよ。
そんなときに、ついでだからちょっと気にするわけです。

ただ立ってる時とかが、いいんですよね。
電車の中とか。
信号待ちとか。
重さは足のどこに落ちてるかなあとか
右と左どうかしらとか
骨盤どうなってるかしらとか

おもしろいんです。
観察してもしてもしてもしてもしても、
おもしろい。
だっていつも違うんだもん。

あら、今日はこんなだわ、
おや、今日はここが動きやすい、動きにくい

観察する習慣がついてくると、
違いもわかりやすくなってくる。

前ももが緩んでて、やわらかくなってる状態、
というのが、初めて今日わかりました。
立ってるときに、そういえば、今前ももってどうなってるんだろう、
と思って、触ってみたら、
やわらかくゆるんでた。
あら〜こんなにやわらかくなるもんなんだ。
で、ちょっとバランスが変わったら、
きゅ!!と固くなりました。
びっくりした。

へー、そんなに変わるんだ。
いや〜、おもしろい。

股関節の構造って、すごいよね。
あれだけ動くのに、重さもちゃんと支えられる。
ほんとに、自然の設計って見事。
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by e-t-pf | 2014-06-17 22:36 | バレエ♪ | Trackback | Comments(0)  

失敗した〜

午前中時間があるなあと思って
外で宿題やろうかな〜と考え、外出。

歩いて目的地までいきました〜
快晴、暑い。だけどまだ耐えられるね。
でもまだ6月か・・・
それにしては・・・暑いかやっぱり
夏が思いやられるなあ

そしてスタバにてコーヒーと・・・誘惑に負けてドーナツ
そして、さあ宿題やりましょう、とバッグの中を見る

あれ?

入ってない。

忘れてきた。
ノートはあるけど、肝心のレコーダーがない。
太鼓クラスの録音整理しようと思ったのに。

のに・・・・

むむむ〜〜〜〜

残念!!!!
!!!

ですが

これ以上くさっても仕方がないので
では今持ってるものは・・・手帳か。

ではスケジュール確認を
7月のレッスン予定を記入し
レッスン回数の確認
8月以降の休みを確認
発表会の準備について考え
メール送信

なんてやってたら、以外と時間が経ってしまい
じゃあかえろう

そして今に至る

まあがっかりからの回復がスムースだったので
よしとしよう。

ドーナツおいしかったよ。
今日は甘いもの終わり。
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by e-t-pf | 2014-06-16 14:28 | なんのはなし?? | Trackback | Comments(0)  

ATについてしゃべってみる

課題です。いまだに苦手だ・・・

アレクサンダーテクニークでは、何をするかというと・・・
やりたいことをするんです。平たく言うと。

やりたいと思うことが起こるように、準備をするわけ。
というか、ほんとにそうなるように準備できてるか、確認するというか。
(means wherebyなんて英語で言う。
 目的達成のための手段、と訳されたりする)

そのときに、やる必要のないことがあったら、やめたりとかして。
(抑制とか方向性とか言ったりする)
これが簡単にはやめれなかったりするわけです。
長年の習慣だったりして。

とにかく、必要ないことをやめる。
これを裏返していうと・・・
より動きやすい状態になって、それからやってみるの。
(そもそも備わってる協調作用、とか調整作用、みたいなものがあるので、
 それを回復させればいいだけです。
 機械的に優位な状態、なんて言い方もある)

より動きやすい自分になるのを、先生が手伝ってくれるわけです。
最初のうちはね。
でもだんだん、自分でなんとかできるようになってくる。
だから、「自分で自分を再教育する」みたいだ、って言う人もいる。

鍵はとってもシンプルで、
自分の頭と脊椎のところが、どんな具合か、です。

頭大事。てっぺんにあるし。脳が入ってるし。
目とか耳とかついてるし。口もか。鼻もだ。
大事なのに、土台ゆるいよね。首細い。
そう考えると妙な構造だよね。
まあ構造に文句は言えないので。
使い勝手よく、使いましょう、自分を。

アレクサンダーさんはそれを探求したわけです。
こうするともっと工夫できるよ、自分の使い方。てな感じで。

さて、私もいろいろレッスンをやってみました
ピアノ弾く
太鼓叩く
パソコン
しゃべる
歌う
歩く
踊る

そして
必要ないことをやめ、最適状態でやってみると
あ、楽。とか
なんだ、できるんじゃん。とか
なかなか良い体験ができたりして。
(でもすぐに戻ってしまいますが。習慣根深いから。
 自分を再教育するの簡単ではありません。)

しかし人間てほんとによくできてるんだな〜、と
改めて感心しちゃうわけです。
そもそもよくできてる生命体なのよ人間て。
でもなんか、使いきれてなかったんだわ、人間な自分。
まあもったいない。

というわけで、まだまだ可能性が開けそうでうれしいので
まだまだ学び続けるつもりでいるわけです。

私の行ってる学校では、学び方がまたおもしろくて
「望み」について、まっさきに聞かれます
何がしたいですか?
どうなりたいですか?

なので
私の望みは、なんだろな〜と考えることが多くなった

これもなかなかいいもので
「こうなちゃったらどうしよう」
とか
「こうはなりたくない」と考えるよりは
はるかに楽しいわけです。
あたりまえだね。

もちろん、おかげさまでいつでもハッピー、
なんてことになるわけはありません。
不機嫌なこともあるし、体調悪いこともありますよ。
失敗もするしね。

でも全般的に見ると、前より元気だし動きやすいかな。
年はとってるのにね。

まだまだ、ATを「教える」には先は長い。
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by e-t-pf | 2014-06-14 23:44 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

音浴ストレッチをやってみて

新しい試みがはじまりました。
ピュアな音が空間を満たす中でする、ストレッチクラス。

参加してくださった方は、アレクサンダーのプロコースの方と、
一般参加者の方。
健太郎さんが出してくれる、いろいろな音の響きの中で
ゆったりと自分の体に向き合う時間になりました。
(そう、録音ではなく、生演奏だったんですよ。ぜいたく!)

終わった時、自分もとてもリフレッシュされて、すっきりした気分でした。
初めてのことをするときって、もっと緊張や心配があるものですが
するするとすべるようにクラスはすすんでいきました。
おもしろかった〜。

実はこれを思いついたのは「ダンス以前」という言葉からでした。

私はダンスを習っていても、思うように踊れなくて、
もっとなんとかならないかなあ、と思っていました。
そんなときアレクサンダーテクニークと出会い
自分で自分のしていることを見直し、修正できる、という体験をし、
自分でなんとかできるんだ!しかも応用は自分でしたいだけ、何にでもできるのか!
で、そのノウハウを習得すべく、ただいまプロコースで学び中、というわけです。

今回のストレッチの発想には、そこで学んだことが応用されています。
自分の動きをなんとかするには、
自分が何をしているかを、まず知った方がいい。

なので、今回は動き出す、その瞬間の自分の状態を観察する、
ということに時間をかけることにしました。

例えば仰向けに寝た状態から、腕や足を動かそうとする、
そのときに、体の中で、どんなことがおこっているか
どこが働こうとしているか。
だから、実際にやる動き自体は、実はなんでもいいんです。
動きを小さくできればできるほど、脳に届く情報も、少しずつになってきます。
すると、気づきやすくなってきます。

こうして観察しながら、動く、という体験を繰り返すうちに
体からの情報がだんだん、意識しやすくなっていきます。
気がつくことがふえていきます。
そしてだんだんと、大きな動きへと、応用できるようになっていきます

これだけだったら、いつでも自分でできます。
ぜひ、やってみて欲しいです。

クラスでは、さらに、観察を洗練させていくことができます。
自分で自分にしている判断や評価を、超えることができます。
観察自体の中に、気づかないうちに入り込んでいる、
自分への評価を、外すことができるように、私や、音の波動が、サポートします。

参加者の方から、
「ストレッチ」について、スポーツ業界の中で今、議論が起こっている、
というお話を聞きました
ストレッチをすることがほんとうに、スポーツに役立っているのか?
どんな議論があるんでしょうね。

少なくとも・・・情報収集には使えますよね。
どんなふうに動くのかな〜、どれくらい伸びるのかな〜、と思いつつ動く。
こういう動きって、やってみるとどうなのかな?
これなら、痛かったらやめられる。安全にできますね。

次回の開催が決まったら、またお知らせします♪
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by e-t-pf | 2014-06-06 11:40 | ボディシンキング | Trackback | Comments(0)