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音楽との向き合い方、その新しい形。

最近、音楽と新たに出会い直すような体験がつづいています。

今までも、
アレクサンダーテクニークでのレッスンで、
ピアノの弾き方を見てもらったりすると、
そんなふうに感じることはありましたが、

なにしろ今までの習慣があまりにも強固なので
(音楽やめてた時期がないですから)
なかなか、レッスンで体験する「新しい感じ」が
受け入れられませんでした。
というか、わかりませんでした。

が、
ピアノではなく
いわゆる「楽器」ではない、でもきれいな音を出すものに触れて
その音の中で遊ぶ、いわゆる「即興演奏」をするのですが
ほんとうに自由に、音を出す体験ができると
短い時間でも、びっくりするくらい、リフレッシュした気分になる。

不思議ですね。
海外旅行に行って、帰ってきたぐらいの感じがするんですよ。

しかも、そのあと、いつもの暮らしの中に、
すんなり入っていける。

なにも「ショック」がないのです。

どういうことかというと
何かリフレッシュすること・・・旅行とか、食事とか、趣味のこととか
その時は楽しいし嬉しいんだけど、
それが終わって、また日常が始まるのかと思うと、
ちょっと寂しくなったりするでしょ。

そういうことがないのです。
リフレッシュして、さらに日常が楽しみになるような感じ。

まあ、ただしくリフレッシュできてる、というか。

そういう「音」と出会う体験を何回かしてみると、
今度は「音楽」とも、出会いなおせるような。
そんな感じがしてきたのです。
そして、同じことを思っている人たちがまわりに実はたくさんいる、
ということもわかり

その人たちと、「音楽との関わり方」の新しい形を提案できるような場が、
作りたいね、という話をしています。
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by e-t-pf | 2014-04-25 22:21 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

またあとで見直し!

発表会アンサンブルの楽譜、だいたいできてきた。
けど、録音していくうちに、
変えたくなってしまう〜〜〜!

で、楽譜を書き直す。
録音したら
違う音で弾いちゃう。「やっぱこの音のがいいか」
また書き直しか〜〜

ぐるぐるしだしたので、
いったん強制終了だ。

だんだん耳がアンサンブルの音に慣れてくると、
聞こえ方が変わってくる。
すると、ここはこの方がいいかも、というところが
聞こえだす。
一カ所変えると、他も変わってくるし。
きりがない!

生徒が弾くから、できによってはまた変更する可能性があるんだし。

というわけで
5月、6月、7月の初旬に見直しを入れる、
というルールにしてみよう。

一旦、これで生徒に楽譜と音源を渡す!
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by e-t-pf | 2014-04-17 23:11 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

発表会、改めて考えてみた

発表会のアンサンブルの楽譜作り、
たたき台がやっとできあがりました。
明日で、だいたいの生徒さんに楽譜が渡ります。

いや〜、めったにやらないアレンジ作業、やり方思い出すのに時間がかかった。
最初にアレンジしたのと、最後にやったので、なんとなく差が出てしまった。
練習をすすめながら、子どもたちの演奏を聴き、
録音し直し、聴き直しして、少しずつ手を入れよう。

発表会では、どんなふうになるかなあ。
私としては・・・とにかくわくわく、楽しい時間になってほしい。

一生懸命練習した成果を出せて、
ステージでピアノを弾く、ということができて
それをみんなが聴いてくれて

音楽を自分でも味わうことができて
聴いてる人も、楽しめて
そういう日になるといい。

家族にとっては、自分の子どもや孫がステージ上でピアノを弾いてる!
だけで十分、すばらしいんだけど
せっかくだから、「良い曲だったね〜」もね。
そこが私の仕事なわけですね。

こどもたちにとっては
発表会って、どんな場なんだろう。

いろいろな思いがあるだろうね。
小さい子にとっては、正直よくわからないものかもしれない。
なんだか広いところで、いつもとはちがう服装で、
知らない人がたくさん、ここでピアノ弾くんだよ、って
ええ〜?あそこへ一人で行って弾くの?

なんて子もいますね。

発表会、という特別な場が、大きな刺激になるのは、
小学校中学年以上かな。

「発表会やるよ」というと、はっきりレッスンに向かう姿勢が変わります。
突然練習し始める。
どんどん弾けるようになる。
・・・子もいれば。
こわくなっちゃって、いつもはできることができなくなる子もいる。
(そこで、私はどう対応したらいいか。
 まず自分の状態!はい...心しましょう。)

いろいろな想いで毎週レッスンに来て
いろいろな想いとともに発表会に出る。

準備は確かに楽ではないけど、終わった後は、
やっぱり出てよかったね、やってよかったね!
と思います。

アンサンブルも、せっかくだから、
人と一緒に演奏することで、一人ではできないような
音楽体験にしたい。

今回はディズニー、ジブリ、ドラマの主題歌から選びましたが
どれも良い曲。おもしろい内容になりそうです。

姉の教室は、アイドル系が多いらしい。
今年もにぎやかなお祭り発表会になりそう。
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by e-t-pf | 2014-04-11 23:44 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

楽譜を作る

7月のピアノの発表会の準備をすすめてます。

ピアノ、エレクトーン、キーボードを使って
グループで演奏するアンサンブルをやるので
曲をアレンジして、楽譜を作ります。

この作業、2年ぶり。
自分の変化を実感!!
効率よく動ける動ける。作業が早い早い。

音符を書いたり、パソコンで楽譜を作るのは目を酷使するし、
音を考えながら、誰にどう弾いてもらうか考えながら、
なので、いつもは「産みの苦しみ」があったんだけど

今回は「一旦、暫定で作ろう。後で直せるから。」と
どんどん書いて行くことができました。
(どっちみち、生徒に楽譜を渡して練習はじめてみないと、
 どれくらいできるかわからないし。今完成させる必要はない。)
なので、疲労感がずっと少ない!

でも、やっぱり目は疲れてます。
外に買い物に行ったら、
いつもよりも人の顔がわからなくなってた。

でも、「見えない」とか「見にくい」とか
そういうことに必要以上に気を取られなくてすむ。

「これだけ見えてれば歩くには十分。
それより、どんな風に目を使ってるかなあ。」
観察しながら歩いていると、それだけで面白い。

今週は、パソコン作業が続きます。
そして録音作業。
楽譜とデモ演奏のCDを作って・・・
そうするといよいよ、発表会に向かって、練習です!

自分の練習は・・・すきま時間にやるか。
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by e-t-pf | 2014-04-08 22:26 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

新学期と、終わり

今日、アレクサンダーテクニークプロコースの
新学期の授業に行きました。
6年めになります。長いねえ。
「パートタイム」というコースでなので
ちょっとずつ、学んでいるのです。

新学期。はじめてお会いする人も数人いて
久しぶりのジェレミー校長の授業で新鮮でした。

そしてブックコースの最終課題を提出して
こちらは一旦終了です。
...3年くらいやったのかな。

今回の本には「意識的コントロール」ということについて、
詳しく書かれてました。
自分を意識的にコントロールする。というのはどういうことなのか。
・・・・読んだものの、まだまだ自分で言語化はできませんが。

意識的にコントロールできてないとき、
というのはわかるようになったよ。」

自分の行動のコントロールは、基本的に自分がしてます。
自分を動かしてるのは、自分なんだよね。

だけど、そうは思えないときが、しばしばある。
「どうしようもない」「しかたないからこうしてる」
「だってこうなるものなんじゃないの?」
選択の余地がないように、感じる。
そんなときは、
動揺してたり、混乱してるなあ、と思ったのです。

つまり
「おろおろしてるときは、意識的に自分をコントロールできてない。」
それはわかるようになった。ということです。
当たり前じゃん、て感じだけど。

さて
動揺って、いやなことが起こった時に、よく起こることですが

私は昨日、自分にとって「よいこと」があったのに
なぜかそのあと、調子が狂いました。
嬉しくて、舞い上がって、混乱していたみたいです。

これはややこしい。
不快感はあまりなかったから。
でも、なんとなく状況がおかしくなっていった。

嬉しかったこと、というのは・・・
ブックコースで、自分のしたいことにすごく役に立つ、いいことを知ったのです。
そうそう、これが必要だったんだよ〜!!って感じで。
「それを実践したい!」と思ったのが
どうやら行き過ぎたらしい。

そして、なぜそうなったのかについて、今日は
ジェレミーさんのレッスンで、気がつくことができました。

自分の考え方(の習慣)の1つが、浮かび上がってきたのです。
簡単に言うと「劣等感」でした。

教わったことが「できる」ということを「確認したい」。
ということに、捕われてしまって
ほんとうにしたかったことから、すり替わってしまっていた。

自分はできてるのかどうか、と確認したかったのは
できなかったらどうしよう、と心配になったから。

しばらくお目見えしてなかったんだけど、
久しぶりに見ましたよ。

やっぱり根深いところにあるなあ。

というわけで、明日もクラスです。
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by e-t-pf | 2014-04-03 23:44 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)