<   2009年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

収穫あり♪

はじめて、ピアノにしぼったアレクサンダーテクニークをして頂きました。
やはり、同じ楽器を演奏する人に見てもらうと、
具体的なアドバイスがもらえます。

まずはやっぱり、頭と脊椎の関係から。
自分でも思い出したときは気をつけるようにしてるんだけど、
「直そう」と思ってしまうと、その気持ちが
どこかの筋肉を働かせようとしてしまう。

私の場合、あごを引いて、胸を出して、反り返ろうとするかな。
よくある「良い姿勢」をとろうとするのですよ。

それから、低音部から高音部への移動を見てもらいました。
家で練習していると、低音部から高音部に「急いで」行こうとして、
あせってしまう。

ぎりぎりまで低音部に目をやっていて、
体が低音部から動こうとしてないみたいです。

なので、頭がリードして、右を見る、左を見る。
しばらく上体の「回旋」をやってから、ゆっくり弾いてみました。

なめらかに弾けました!

それから、アルペジオの弾き方。
自分では特に問題は感じてなかったんですが、
なんと。

「親指が参加してない」

言われてみると、あら、確かに。
親指、弾く直前までさぼってます。
微妙に、鍵盤から離れている。

弾く時に、小指側主導で弾く気持ちが強すぎ、
親指を「休めよう」と思い過ぎ、
結果、親指は演奏に参加したくない状態になっていたようです。

「演奏に参加しても、打鍵の時まで休むことはできますよ」、
と言われ、そうか、と思って意識してみました。
全然、フレージングが変わってきました。
よりなめらかに。

う〜ん、やはり自分では気づいていない、クセはあるのだ!!!!!!



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by e-t-pf | 2009-07-30 21:10 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(2)  

向上心

大人の生徒さんがいうことに
「あんまり上達してる感じがしない」
「だんだん、弾いてて楽しくなくなってきた」
「難しくなってきた」
「前ほど、練習しなくなった」
というのがよくあります。

上達してないわけないんだけど、自分の中では、
「もっと弾けるようになっていたい」という気持ちが強くて、
自分の進み方が、十分とは思えない。

この「向上心」、案外やっかいかもしれません。
これだけに捕われていると、自分の演奏を冷静に聴かなくなる。
向上心に捕われているときは、向上心を満たしたくて、ピアノを弾いている。
向上心を満たすことが、目的になっているのかもしれません。

でも「向上心」は、「ダメダメ、こんなんじゃ、まだまだ!」と言い続ける。
だから向上心なんでしょうね。

すると、演奏もそういうものになって行きます。
否定する、ということが、どうしても入っている。
こういう演奏は、聴いていて不安になります。

小さい子供の演奏や、初心者の人の演奏が、なぜか温かい気持ちを呼び起こすのは、
彼らが「今」に一生懸命だから、だと思います。

技術がつき、欲が出てくると、だんだんと心の中で何かが、邪魔しだす。
「功名心」「向上心」「不安感」などなど・・・

どんな気持ちで、音楽をやりたいのか。
見直してみると、いろいろ出てきそうです。
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by e-t-pf | 2009-07-27 14:19 | ピアノ練習覚え書き | Trackback(1) | Comments(4)  

基本の足踏み

日曜日は、アフリカンダンスの、基本について、
時間をかけて練習するクラスでした。

今回は、「ダウンビート」
要するに、「足踏み」です。
この足踏みが、リズムと会話する。

太鼓の「トーン」のように、
ダンスの「足踏み」が、ちゃんと「しゃべって」いるかどうか。
考えてみると、案外「なんちゃって」で
外国語「っぽく」やってる「つもり」になってたりする。

ヒントは「ハンドクラップ」。
手のひら同士が打ち合わされて音が出る、
その瞬間にビートが出る。

じゃあ「フットクラップ」か?(足同士じゃないけど。赤ちゃんはやるけど)
足と床で、ハンドクラップみたいに、できるといいのかなあ。
でも、「打つ」んじゃないんだよなあ。

腰で「ウキウキと」はずんむんじゃないのだそうだ。
そんなふうにやってたなあ。確かに。
そうやると、なんか「ノリがいい」みたいに、見えるから。

というわけで、またも「クセ」がたくさん、みつかったのでした。
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by e-t-pf | 2009-07-15 14:49 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(0)  

音楽の理想、つづき

昨日の補足です。

昨日話題にした生徒さんは、ただ趣味でピアノを弾いているのではない人だったのです。
自分でも、教えるようになりたい、と思っている。

なので、その人が思う「理想」が高いところにいっちゃってるのは、
当然であります。

私がつっこんだのも、そういう事情があるからです。

生徒さんも、もちろんそこは承知した上でのレッスンですから、
その後、よく考えてくださったようです。


さて、私が最近「理想」という言葉について、思ったのは、
その言葉の中に「かなわぬもの」という意味も、含まれるのか?
ということ。

含まれるのだとしたら、理想といわず、
「目標」といった方がよいかもしれません。

「あんな風に弾けたらいいなあ」という
「憧れ」のピアニストとかは、いますよ。
単純に、好き、ということだけど。

いいことなのかどうかは、わからない。

ただ、高〜い理想にこだわって、
「ああ、まだまだだ、まだできない、無理かもしれない」
と思いながら音を出すのは、音楽にとってよいこととは思えないのです。

「よし、今はこれを目標に、できたら次の目標に」と思って、
少しずつでも進むことが出来た方が、気持ちがいい。

でも、なんだか自分に苦労させてないと、不安になる人もいるみたいで、
私のような考え方で練習をすすめていると、
「楽をしようとしているようで、うしろめたい」らしい!!

・・はい。たしかに、楽をしようとしています。
ただし、必ず「進む」ようにも、しているつもり。

これは、自己防衛かもしれません。
昔、原因不明の発作で、ちょっとだけ困ったことがあって、
どうやらそれはストレスが原因、しかも、音楽が・・・???
ということがあった。
(詳しくは、カテゴリ「文字化け脳」をご覧ください)

そのころは、ピアノで苦しい思いをしていました。
大学卒業直後ぐらいですが。

その後、アフリカンとの出会いなどなどさまざまいろいろとあって、
音楽について、考え直すことが出来た。

そして、「苦しみながら音楽をやる」ことは、やめにしたのです。

でも、あきらめたわけではないです。
音楽という存在を、自分のアタマでくくるのは、やめにしたのです。

だから、今自分にとっての音楽で、できることをやってみよう。
楽しく、やってみよう。

トライさせてくださいね、という気持ちで弾きます。

やっと、そう思えるようになり、(そのためかはわからないけど)
発作からも解放されました。
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by e-t-pf | 2009-07-12 19:11 | 大人のレッスン | Trackback | Comments(6)  

音楽の理想

大人の生徒さん(結構レベルの高い人)のレッスンで、
起こったこと。
いいことだったんだけど。たいへんでした。

その人の演奏で、気になったところを指摘したら、
いきなり根本的なところへ、刺さってしまったらしい。
        「私は何のためにピアノを弾いていたのか?」

なぜ、そんなところにはまりこんだかというと。

エチュードを弾いている時に、生徒さんは、限界を決めて弾いていた。
全部フォルテで弾いていた。
音量の表現は、犠牲にしていた。

それは、悪いことではないです。
ただ、その限界は、理想に向けてのステップではなく、
あきらめによるものだった。

なので、そこを突っ込んだわけです。

「音楽」のなかに、「限界」を持ち込むときは、
そこにどのような考えと意図があるか。

例えば、強弱記号は無視して、全部フォルテで弾く。
「きっぱりとした、堂々とした演奏」をしようと思えば、音は大きくなる。

テンポを、ゆっくり弾くとしたら、
ミスタッチをしないようにして、強弱記号、アーティキュレーションなど、
書いてある記号を表現して、どんな音楽になるかつくってみよう、
と思うと、速く弾かない方が、うまくいく。

テンポどおりにやってみたいときは。
ぐちゃぐちゃになるの覚悟で、思い切って弾く。ミスは恐れない!ことにする!!

音楽的なテンポ感を表現したいと思ったら。
音を省略して、バスとか、メロディの核だけを弾いていく。

もっともっと、いろいろなアイディアがあるでしょう。
そのアイディアは、「なんとかしてこの曲をいい音楽に」という意図から、
生まれる。はず。
なんだけど、生徒さんは、そうはしていなかった。
「とりあえず」フォルテ。

「練習方法」を選ぶ時の考え、意識の問題ですよね。

練習方法は、その裏にある意図
「その曲を音楽として仕上げるために、どういう意図を持ってやるのか」
そこを納得する必要があります。

その練習を、「どういう音楽的な表現として」やるのか。
フォルテで弾くことで、どんな魅力がその曲に与えられるのか。

「どうして全部フォルテで弾くんですか?」という質問には、
「粒を揃えるため」「指を強くするため」という答えが多いかもしれませんが、

粒がそろって、しっかりした指で弾ける、というテクニックは、
「この音をこの音量で弾きたい」と思うと、手はそのように準備してくれて、
大きい音になる、という種と仕掛けなんですよ。

すぐ出来るかどうかは、別だけどね。
すぐは、うまくいかないかもしれない。
だって、ピアノという道具を、使いこなせるわけじゃないし、
自分の手という道具もそうだから。
けっこう、時間かけて教えないと、言うこときかないでしょ、自分。

「よくわからないけど、今までそう習ったから」そう弾いてしまう。
子供の頃から弾いてきた人は、ほとんどがそうかもしれません。
すると、何か、「やりたいように表現できている」感じがしない。

生徒さんは、それをなんとかしたいと思って、レッスンを受けようと思ったわけです。

そして、起こったことが、
その人は、ツェルニーは、「手の届かないもの(こんなテンポ、無理)」と思っていた、
しかし、心の底にあったのは、
「正直、ツェルニーをそんなにきれいに弾いて、なんになるの?」
という気持ち。

ツェルニーを、音楽と思っていなかった。

ハノンでもツェルニーでも、ただのタッチの確認でも、
ピアノで「音を出す」時は、そこに「音楽」を見いだす。

それを、したことがなかったのかもしれない。
それがショックだった。

さて、「理想」とは、「手の届かないもの」なのでしょうか??
どうでしょう??言葉の定義だけでも、いろいろありそうですが。

心の中に理想はあるけど、それは「手の届かないもの」というあきらめがあって、
でも「理想としたい」というジレンマを抱えたまま、ピアノ弾くと・・

つねに、その人のピアノは、
  「ジレンマを表現し続けている」
ことになってしまう。

「やってはみるけど、自分には無理かもしれないけど、
 でもがんばってみたけど、今はこんなもんか」

という演奏が、起こってくる。
本番がそうなっちゃうのは仕方がないけど、
普段の練習がつねにそうでは・・・

それはさけたい。
だから普段は、大きな理想のことは気にしない。おいときます。
そして、少しずつ「音楽」を育てていきます。
ほんのちょっとしか、弾けなかったとしても。
納得して練習できれば、大丈夫です。
絶対、近づいていきますから。


けっこう、長い時間かけてピアノを学習した人が、
陥っている問題。
私は子供に対してレッスンをしながら、危機感を持ちました。
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by e-t-pf | 2009-07-11 14:56 | 大人のレッスン | Trackback | Comments(0)  

なんかこれって・・・ヨ・・・

・・ヨーツーっていうの??
と、初めて思ってしまいましたとさ。

木曜日、
ダンスクラスで、アフロブラジリアンの基本ステップを練習。

金曜日、
昨日はたくさん汗かいて、すっきりしたなあと、
快調に仕事を始める。

午後
なんだか、椅子から立ち上がる時に、
脚が動かしにくい。
と思ったら、

あれ??
腰が?痛い?かな?

 やっぱり、痛い。

あっ
なんかだんだん、痛くなってきた・・・
姿勢を変えるのに、時間かけないと、こわいよ〜〜〜!!!

こりはやばい。
 なんでなんで〜〜〜
いや、やっぱ昨日のダンスでしょう。

そう、今月4回のうち、前半の2週はダンス、
後半の2週は太鼓なので、

こんなにがっちり踊ったのは、2週間ぶり。
やっぱり、それがよくないんだあああ

なんてぶつぶついっても、腰は痛い。
「どこの筋肉が」なんていいながら「肉単」を見る
どうやら「腸腰筋」らしい
だからってやっぱり腰は痛い

湿布薬あったかなあ、あったあった、よかった〜〜〜
そういえば、ふくらはぎも痛くなってきたよ〜またかよ〜〜

湿布くささに耐えながら、就寝するも、
寝返りが打てないです・・・
脂汗が出ます・・・

どどど、どうしよ〜〜〜〜
あした、ダンスの練習に、浦和クラスの生徒さんたち、来るんだよ〜〜

何度も寝返りのたびに目を覚ましながら、なんとか一晩やりすごし

翌朝
う〜ん、なんとか動くことは動くけど〜
ダンスは夕方だからなー、それまでにはもう少し、よくなるかなー、

そして夕方、太鼓を持ってみると、気をつければ持てるし、
ゆっくり動けば大丈夫そう。

ロールダウンとロールアップが出来れば、多分、踊れるだろう。
と、ダンスの練習に、いっちまいましたとさ。

さて踊ってみると
腸腰筋は、まだ固まってましたが、動いて汗を流したら、
帰りはかるくなってましたとさ。

教訓
やっぱり週に1日は、おにダンスしないといかん!!

  だから、8月あんなに練習いれたんだもん。

腰ってやっぱり「要」なのね、と思い知った1日でした。
大事にしよう、腰。

♪お知らせ ♪♪
読売・日本テレビ文化センター 浦和センターにて、
アフリカンダンスクラス、やってます。
火曜(隔週)午前10時30分~。
体験レッスン(有料)、受付中。
申し込みはセンターに、直接お願いします。
浦和センター

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by e-t-pf | 2009-07-05 17:42 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(5)