<   2009年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

マイケル・ジャクソンが

亡くなりました。


ある日のインタビューで
記者「あなたは踊る時、何を考えているのですか?」
マイケル「踊る時に何か考えたら、そのダンスはもう失敗だ。
考えるんじゃない。感じるんだ」

このインタビューを流してくれたテレビ局、どこだったかわからないけど、
この言葉が聞けて、よかった。

もし彼がアフリカで生まれていたら、
マスターダンサーになっていたかもしれない。

いかん。

涙出てきた。
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by e-t-pf | 2009-06-29 12:59 | 好きな音楽 | Trackback | Comments(0)  

先生ってこわい・・・

ATのクラスには、いろいろな方が生徒としていらっしゃっていますが、
やはり「人に教える」立場の人も、多く来ています。

先日は、ATの先生になる勉強をしている人が、
「教えるところをレッスン」してもらうために、
歌の先生が「教えるところを」ワークして、
私が歌の先生に「歌を教わる」という設定にしました。

わかるかな。
私が歌っているところを歌の先生が指導して、
歌の先生が指導しているところを、
AT教師見習いの人が指導して、
それをさらに、AT教師の人が、指導する、という、
状況だったんです。

歌の先生は(その方は私より遥かに、指導者としてベテランの方)
「私に、アドバイスをしてくれる人がいないことが、悩みだった」
とおっしゃっていました。

「自分がAT教師になれたら、自分のすることも、見直すことが出来るようになる」
という期待が、あるのかもしれません。

ATの考え方の一つに、「抑制する」ということがあるそうです。
自分のしていること、しようとすることを、
一旦立ち止まって、見直す。
それは「反省する」のではないのだそうです。
ただ「見る」。

それから、行動に移すかどうか、もう一度決める。

要するに「あわてない」ということかな。

あわてない、あわてない、一休み、一休み。

一休さんか。

でも、それが難しいことだから、わざわざ教わるんですよね。

そして、自分が教えているときは。
生徒の演奏に、「どう反応するのか」を、
以前よりは時間をかけて、決められるようになり、
以前よりも冷静な判断が、出来るようになったかもしれない。

もともと、あんまり「怒る」先生ではなかった(自分がビビリだから)けど、
やっぱり、弾けていない生徒さんに対して、
がっかりする気持ちや、いらいらは、心の中に起こる。
(逆にどう弾かれても気にならないんじゃ、無責任とも言えるが)

表面には出さなくても、そう感じている気持ちが元にあって、
指導すると、生徒には、伝わっている。

「抑制」を活用することで、生徒の演奏を聴いて、
起こってきた感情を、起こってきただけで、そのままやりすごして、
次に起こす行動を、できるだけ建設的に、変えられたらいいなあと、
思うのですよ。

でもね、そう簡単にはいかないんだね。

「抑制」して、待つ。
それをしようとすると、なんだか「時間がかかる」感じがする。
だけど、実は時間はたいしてかかってないんだよね。

なんか「時間がかかったらもったいない」という感覚が、
すりこまれているのかもしれない。

早く、急いでやることに、価値を置き過ぎるんでしょうね。

一休さんて、すごいなあ。


ここなっつ音楽教室
(e-t-pfの教室)のご紹介サイト。
教室のご案内と、アフリカンダンスの練習スケジュール。
こちらをごらんくださいませ。↓

・・・e-t-pfのサイト: ここなっつ音楽教室&Af-rhythm
・・旧サイト(教室のもっと詳しいご案内、その他): Coconuts Music Island


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by e-t-pf | 2009-06-24 12:33 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(2)  

海で漂う話

昨日は、ダンスクラスでの、実践太鼓クラスでした。

トラディショナルではなく、
アフロブラジリアン、というジャンル?のダンスの練習でした。

叩くリズムは、8分の6拍子系。
師匠(親方)がジンベでリード、もう一人の人がマラカス、
私は片手でマラカス、片手でカウベル。
マラカスはオンビート、カウベルは
「ケンケンケンケケンケンケ」のくりかえし。

正直難しい、と思ったけど、一応ピアノ弾きだからね、
片手ずつ違うリズムだって、やっちゃるわい。

そして、ダンスクラススタート。
20分ほどすぎたところで、一旦ステップの詳しい解説のために、
ストップ。
その間に、私はマラカスをやめて、
左手でミュートを入れながら、同じリズムを叩くやり方に変更。

それまでは、座って膝の上にカウベル乗せて、叩いていたのですが、
立って、左手にカウベルを持って、叩くことになりました。

このカウベルが、

でかい。

重い。

でもそんな泣き言は言えないので、
なんとか重さを気にしないようにしながら、
叩き続けました。

ダンスクラスも、だんだんとリズムに乗り、
踊る人たちも入り込んできて、熱を帯びてきた。

テンポも少し、速くなってきた。

ケンケンケンケケンケンケ、ケンケンケンケケンケンケ、・・・
まるで、リズムの海の中にいるよう。
ジンベの波と、カウベルの波と、マラカスの波と、ダンスの波と・・・

しかし、私はその中で、ときどき「がぼっ!!」と沈んでみたり、
水を飲んで咳をしそうになったり・・・
左手は、だんだんミュートが出来なくなってくる。

とにかく、とまらないように。
固くならないように。
手首柔らかく、ダンスを良く見て、リズムの感じを味わって・・・

もう溺れそうだよ〜〜!!
と思いながらもなんとか続けて、ようやくクラス終了。

最後の方は、もう体に力が残ってなくて、ふらふらだった感じだったのだが、
師匠が「最後の方の柔らかい感じを、最初からできるといい」
ええ〜〜〜〜???
なんか自分では、かなり「力抜けちゃってふらふら」な感じで、
こんな、だらだら叩いていいの?みたいな感じなのだけど、

確かに、力んではいたかなあ。

カウベルを持つ手も、もっと低い位置の方がいいと言われた。
そして、

「左右逆でも、出来るように」との
お達しが。

それから、マラカスの鳴らし方も教えてもらった。
どうやって「音を出す」ものなのか、はっきり説明してもらったのは、
はじめて。

だんだん、練習が具体的になってきた。
自主練習も、やりやすくなります。

今度は、自前のカウベル持って行ってみよう。


♪お知らせ ♪♪
読売・日本テレビ文化センター 浦和センターにて、
アフリカンダンスクラス、やってます。
火曜(隔週)午前10時30分~。
体験レッスン(有料)、受付中。
申し込みはセンターに、直接お願いします。
浦和センター

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by e-t-pf | 2009-06-19 14:10 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(0)  

踊る喜び

トラディショナルで、「ニャカ」を練習しました。
かわいい動きが多くて、楽しい。

けど、楽しいと思ってるのが、案外伝わってないみたいで、
先生から「もっと音楽を感じること」を、
再三言われた。

「練習」「勉強」になっちゃうと、
ほんとうに音楽と対話は、してないもんね。

やってる「つもり」で、いたかもしれない。

どこまで相手の言うことを、受け取ろうとしていたか?
この場合の「相手」は、「太鼓」だよ。

太鼓ももちろん、こちらの言うことを、受け取ろうとしている。
が、
こっちが「今は勉強なんで、特に言いたいことはありません」的な
踊りをしていたら、相手は、さみしいよなあ。
と思い、クラス後半は、変な下心(上手になりたいとか)
できるだけ忘れて、踊ってみました。

ところで、私が自分でクラスをやる時は、
会場の関係や、ドラマーがそろわないこともあり、
録音した音源で、踊ることになります。

「それで、アフリカンダンスをやる意味があるのか」
正直、そこを突っ込まれるときついです。
私も出来れば、なまの太鼓で踊りたい。

でも、私が習ってきた「太鼓の言葉」を
しゃべれるドラマーは、なかなかそだちません。
(自分も含めて・・・)

「パーカッショニスト」では、だめなんです。

その「言葉」を太鼓で学び、ダンスで学んだ人でないと、
外国語で話されて、こっちの言葉で返事をする、ということになるから。
その場限りの、お祭りなら、それでも十分いいんだけどね。

トラディショナルを練習するクラスでは、それはできない。

だから、音源を使って、ステップを練習することで、
動きに慣れることを、目標にする。

そうしたら、いつか生の太鼓に向かって踊るチャンスが来た時に、
少しでも、「話せる言葉」が、出来るかもしれない。

せめて、単語一つでも。
そういう思いで、やらせていただいています。


人間にとっての音楽、だけではなく
「踊ること」は、想像以上の力を持っている。
私の師匠は、いろいろなジャンルのダンスを学んだ中から、
アフリカンダンスの持つ力に、特に可能性を感じたのだそうです。
人間を、幸せにするちから。

だから、アフリカンダンスを踊るチャンスを、少しでも広げたい。

それも、「単なるジャンルの一つ、一つのスタイル」
としてのアフリカンダンスではなく、
「人間にとって必要なもの」としてのダンスとして、
伝える気持ちを持ってほしい。
その辺を、譲るわけにはいかないのだ、と言われました。

私は、それこそが自分が感じたい部分であると思った。

というわけで、アフリカンダンスを教える、という、
途方もないことを、やらかすことに、なっている今日この頃。

でも難しい。
伝わっているんだろうか、と不安になる。
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by e-t-pf | 2009-06-13 12:54 | ジェベバラ。アフリカの智慧 | Trackback | Comments(4)  

いわゆるリズム感、て、勘?間?

音楽やってると、どうしても気になります、リズム感。
「リズム感がいい」っていうのは、素晴らしいほめことば。
言われてみたいねえ。

で、リズム感。
どんなものなんでしょう??

私は、自分で「リズム感がいい」とは思いませんが、
(実際、とろいです。何を弾いても、遅くなって行く)
トレーニングによって、ある程度、
タイミングのコントロール力は、ついていると思います。

アフリカンダンスやると、リズム感が良くなる?
これは、イエスといえないこともない、と思います。
う〜ん、ややこし〜。

私の感覚では・・・
リズムに合わせて動くことに「慣れて」
体を動かすことが「リラックスしてできるようになる」と、
「気持ちが楽になって」、
音が良く聴こえるようになった。かな。

演奏は確かに、変わりました。
速いのも、弾きやすくなった。

さて、音楽に戻ります。
自分で「音を出して」
出た音が「どんなリズムになっているか」
が、問題なんだよね。

どう指をコントロールして、音を出すと、
いいリズムで演奏できるのか。

私が、大事だろうなと思うところは、「気持ち」です。
前向きで、楽しめていて、リラックスできていると、
そんなに変な演奏にはなりません。
「変な演奏」っていうのは、
「固い演奏」。
リラックスしていると、固さはないから、
多少タイミングが崩れたりしても、聴いていて、きつくないです。

「でもテクニックがないと、音を出すタイミングが狂うのでは?」
これは、思い込みの一つだと思います。
発想逆転してみてください。

弾きたい気持ちが、テクニックを呼んでくる。
新たなテクニックといってしまえば、
どう弾いたって、いいんですよ!!!

例えば。
子供の時、好きな曲を何も気にせず楽しく弾いてるときって、
だいたい、リズムもいい。
弾き方めっちゃくちゃでもね。

これは、小さい子が弾いているのを観察していて、
わかったことなんですよ。

ただね。
証拠が残らないんだよね。
それと、感覚にも残らない。
だって「何も気にせず」弾けていたから。
だから、本人は、今どんな演奏していたか、覚えてない。

大人になってからは、ピアノを弾いていて
「なんか気に入らない」から、リズム感が「気になる」。
それは、自分で「リズムが変だ」と「認識できている」。
とも言える。

というか、「変だから気になる」方にしか、
意識のピントを合わせないのが、問題。

自分の演奏を、客観的に聴く。
それができると、いいリズムで演奏できている「瞬間」が、
見つけられると思う。

絶対、やってるって。

だから、リズム感をなんとかしたかったら、
自分の気持ちのコンディションを、整えよう。

これは逆もあって、音楽をやっていると、
乱れている心のコンディションが、整う。
これがいわゆる「癒し」なんだって。

相互作用って言うのかな?

私は自分の脳波が、太鼓で変わった(らしい)。
7年ぐらい、かかってるけどね。

さてもう一つ。今日は長いなあ。
「リズム感」をなんとかしようと、メトロノームを使って練習するのは、
「あわせる練習」。
自分を、メトロノームのタイミングに、
「コントロールすることができるようにする」。

機械のように、一定のタイミングで演奏できるようにすることが、
目標ではないんですよ。
一定の速度って、音楽には、あり得ないことだしね。

メトロノームを使うことで、
遅れがちになるひとは、どこで遅れるのか、
遅れそうになるところで、どう自分を押せばいいか、の感覚が分かる。
走る人は、どう間を取ったらいいかが、分かる。

それで、慣れてきたら、メトロノームなしで弾いてみる。
その時に、自分のタイミングで弾いていて、
「遅れるところ」「走るところ」で、どんな感覚があるか。

たいがい、元に戻って、遅れたり走ったりしてます。

人間が持っているタイミング感覚って、かなりルーズらしいから、
やっぱり崩れる。

でもがっかりしないでね。
絶対、進歩してますから。リズムは変化してますから。

もうひとつ。
平成生まれの人と、それ以前の人では、
持っているタイミング感覚が、明らかに違うようです。
言葉も変わったし、聴いている音楽が違うしね。
よく「日本人は3拍子は下手」といわれてましたが、
今はそんなことないみたい。

でも、若い人はブルーズは下手だね。
おっさんの方が、いいな。

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読売・日本テレビ文化センター 浦和センターにて、
アフリカンダンスクラス、やってます。
火曜(隔週)午前10時30分~。
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申し込みはセンターに、直接お願いします。
浦和センター

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by e-t-pf | 2009-06-06 15:02 | リズム | Trackback | Comments(4)