カテゴリ:自分のレッスン( 90 )

 

シーモアさんと、ピーターと、ピーター。

映画見てきました〜
「シーモアさんと、大人の人生入門」
シーモアさん、バーンスタインさん。ピアノ教師です。
日本でも本が出てるので,お名前は知ってました。
監督、イーサン・ホーク。えっ?俳優の人だ。監督もするんだ。

はじめにいきなり、イーサン・ホークの告白から始まったのがびっくり。
「俳優の仕事に疑問を感じていた」え〜、ハリウッドスターなのに。
たまたま夕食会で隣に座っていたシーモアさんに、(初対面なのに)その悩みを話し、
そして演奏を聞き,ドキュメンタリー制作を決めたそうです。
その成り行きが興味深い。

さすがに有名なピアノ指導者,レッスン場面が繰り返しでてくるのはまあ当然として
グレングールドとか、他のピアニストの演奏も出てくるし、
音楽よかった〜。これCDになってないのかな〜。
そしてお部屋の様子とか,戦争の話とか、弟子の人たちの話とか。
シーモアさん、という人について、いろいろな人から話を聞かせてもらってるようでした。

見ながら,なんとなく「ピーターセラーズに似てる」。
というより、ピーターセラーズの「チャンス」に似てる、と思った。
あと、ピーターブルックにも似てる。
でもブルックさんは、中心になってたくさんの俳優やスタッフと作品を作るけど、
シーモアさんは、一人で作品を作り上げるピアニストの隣に座って,お手伝い。
そこがちょっと違う。もっと個人的な感じですね。
音楽と自分。

もちろん、見終わったらピアノ弾きたくなりましたよ。
明日,ピアノに向かうときが楽しみ。

というわけで「ピーターとピーター」でした。

そうそう、若い頃のシーモアさんのレッスン映像に、
「ピアニストも、体操など身体を積極的に動かすことを強くお進めします」と。
そうだよね〜。






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by e-t-pf | 2016-10-10 23:58 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

発表会あるある〜♪

発表会無事終わりました〜。

自分のソロは,アクシデントありました。
やっぱり、少し左手が震えたんですよ。
で、はじめの方で左手が止まっちゃって,少しだけど右だけになってしまった。
以前だったら,動揺がさらに動揺を呼んで、もっとひどくなったりしたと思うのですが
今回,それはありませんでした。
あ、左手ずれてる。だめだ、もどせない、じゃあ右だけで、
ここから左手入れるか。入れた。
あとは、大丈夫でした。最後はかなり、いい感じで終われたのでした。
お辞儀もうまくいったし。
ソデまで歩くのも,うまくいったし。
以外と大事、ステージ振る舞い。
ここが準備不足で,あがったりするもんね。

さてタイトルですが、前にも書いたことある気がするけど、
発表会終わると,なんだかピアノ弾きたくなる。
ありませんか?
私はそうなんですけど。
そして弾いてみると,やけによく弾けるんですよ。
指が軽い。よく動く。楽しい。

これって何なのかな〜。と考えてみまして。
やっぱり、プレッシャーがあるでしょ、本番て。
楽しみでもあるんだけど、それも遥かに強い刺激ですからね。
通常とは違うテンションになってるのは間違いない。
それが抜けると,やっぱりテンションは緩んでいて,それが身体に出るのかなと。
ゆるっと動ける。
いい感じなんですよね。楽々弾ける感じ。

でも、これを本番にも、というのはやはり違うでしょうね。
このゆるゆる感で本番を迎えるのは、違う。

そうそう、「いつものように」も違うんだよね。
今回レッスンで,生徒さんとは何度も話しました。
本番は「いつも」じゃないから。
「いつも通りに弾きたい」と考えるのは,ちょっとちがうかもね。
じゃあどうしようか。というところはそれぞれでしたが。

今年は生徒さんたちの演奏が、みんな良かった!
なんでも、萩野こうすけさんの金メダルで、一度思いっきり興奮したのだそうだ。
それですっきりしたんだって。
ありがとう萩野さん。
私も見たかったなあ。

ともかく、1つ今年の山を越えました。
ありがとうございました♪
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by e-t-pf | 2016-08-10 23:20 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

疲れた、って言いました

発表会のアンサンブルの準備のために,エレクトーン練習。
編曲のために、ペダルとロワー鍵盤だけ、録音。

しようと思ったら。
いまやっている曲,頻繁にテンポが変わるのですよ。
ゆっくり4小節,1小節さらにためて、次から突然速くなる、とか。

リズムの音はどんどん進むわけですよ。
間を確認せずに弾いてしまったんですよ。
それで微妙にズレたベースになってしまいました。
でも仕方がない,これに合わせてロワーを弾こう。

ところがあうわけない。なので何度もやりなおすんですよ。
だんだん焦ってきました。
ますますずれてしまいます。

でもなんとか許容範囲の演奏で納めて,終わり。
終わった時「あ〜疲れた。」と声が出ました。
自分で言って,びっくりしました。

どうしていいか分からなくて、どうしようもない感じ。
そこから逃げたくて,でも逃げられないとあきらめている感じ。

久しぶりですね。こういうの。
家に帰って,少し時間が経ったら、
自分がそのとき何を考えて何をしてたか,だんだんわかってきた。
次に練習するときにしてみたいこともわかってきた。

たいへんでしたが、おかげで編曲は進みました。
そして、クリアしたいポイントもみつかりました。

あやうくエレクトーンきらいになりそうでした。
きらいじゃないけど、難しい楽器だなあと思います。
怪物みたい。
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by e-t-pf | 2016-04-12 23:52 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

変わった点いくつか

昨日の投稿で、教えることについての考えが変わったと書きましたが
それは、自分が学ぶことについても同じで

最近本を読むときに,迷うのです。
「なんでこれ読みたいと思ったんだっけ」と思ってしまう。
読まなくても別にいいかな〜・・・
いや読みたいと思って買ったんだけど〜どうしようかな〜〜・・・と迷う。

自分は読書好き・・・だったはず。
外遊びよりも家の中で本を読んでることが多い子どもでした。
(ちなみに本はマンガも含みます。いやマンガが多かったか・・・・)
つまり動くの嫌いだった?まあそうですね・・

子どもの頃好きだったのは物語でした。
それがいつのまにか、物語はあまり読まず,
知りたいことを学べる本を選ぶようになって、
小説はほとんど読まなくなりました。

それがですね、最近読めないんですよ。
なんだか「知らなくても別にいいのかなあ」と思ってしまって。
知識より大事なことがあるような・・・
(そこのところを、アセスメントでがっつり言われたんですけどね。)

今思うと「知りたい」の背後に「心配」があったのかなと思います。
必要なことをわかってないんじゃないか、「自分は無知だ」・・・
なんとなくそんな心配があって、
もっといろいろなことを知りたい,分かりたい、で本を手に取る。

そうやって知識を増やすことにこだわっていたんだなあ、
と気がついたら、別に本読まなくてもいいかなあ。
と思うようになっちゃった。

でも
「読まなければならない」
(自分ではそういうつもりはなかった、読みたいから読んでると思ってたけど)
ではなくなったわけですが
でもやっぱり、電車に乗ってるときにひまなんだよな〜。
やっぱり読もうかな。
読んでもいいか。読まなくてもいいけど。
どっちでもいいけど、せっかく本あるし,一応持っとこう。
結局本を手に取りました。

で、結局本を持ち歩いてます。
本を読む時間、嫌いなわけじゃないんだよね。
そうそう。もともと好きだったんだよ。
思い出したような気がする。
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by e-t-pf | 2016-01-03 22:53 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

ピアノ練習したからって

いちいちブログに書くのかっ!!
そんなに、普段は練習してないのかっ!!!
とまず自分でつっこんでおいて。
まあそうなんですよ。練習時間が減ってるのは事実なので。
でも前よりよく弾けるけどね。

今度の日曜日に,ピアノを弾きます。
ベーゼンドルファー弾くんだ〜♪
曲はバッハです。また、編曲ものです。
鍵盤作品でないものばっかり、弾いてるなあ。

もう日にちがそうないわけです。今日木曜日ですもんね。
なのですが、自分ではまだ、練習不十分だなあ、どうしよう、と思ってしまう。
(いやいつもそう言ってないか?)
そんなとき今までは、「とにかく回数、とにかく少しずつテンポ速くして・・・」
と、その程度の考えで,演奏をはじめてましたが
それではまったく、具体的なプランじゃない!!

もうちょっと考えましょう。うん。
具体的には〜〜
どれくらいできるか、まずやってみるか。
一度,本番想定で弾いてみよう。
おじぎして〜座って〜
演奏開始。
終了。
思ったよりできるなあ。ミスはあるけど。

組曲4曲のうち、2と3はいいんだよね。
1曲目、はじまりいいんだけど、なんとなく響ききれいかな、程度で弾いてるかなあ。
4曲目,やっぱり速さがなあ。とにかく速く、だけだこれじゃ。

というわけで
ちょっと考えて
一度,ていねいに各パート聴きながら弾いてみようか。
あと構成をもう少し確認しつつ。を1回やって。

正直,「ゆっくりやるよりテンポ上げて,回数こなした方がいいんじゃない?」
という声も自分のなかにはありましたが
やりはじめてみると、音の聴こえ方がだんだん違ってきた。

こういうパートもあったのね〜。
そうか、こういうフレーズにも聴こえるか〜。
とか。

今までのノープラン「とにかく弾く」では、
回数を重ねることで慣れてくる、という側面は確かにありますが、
「これでいいのか一抹の不安がひそんだまま弾き続ける」ことで、
ピアノ弾くときはもれなく不安になるように、習慣づけてたわけですよ。

子供のときからの練習は,ほぼそれでしたね。
もちろん考えて部分練習したり、いろいろな工夫はするんだけど、
基本「まぐれあたり」を期待している感じで,
上達したかったらたくさん弾くしかない。

たくさん弾けば上達はしますよ確かに。
だけど、不安なまま、「一体どれくらいやれば、十分なんだろう」と思いながら、
弾き続けるのは,実は音楽にとってとても不健全でしょ。

今日の実験では「音を聴きながら弾けるようにやってみる」ことで
音楽の魅力の再発見ができて、弾きながら「あ、ここがこんなふうに聴こえるのもいいな」
という宝探しができました。
不安を探しながらよりは、ずっと健全でしょ。


終わってみたら,本番に向けて、もっと気持ちが前向きになってました。
本番は楽譜を見て弾くので、ちょっと楽譜をデコりたくなった。
天使のシールで、構成の目印つけてみた。
かわいい。

ダメだしの書き込みより、これのがいいや。

明日も弾いてみます。
靴もはこうかな。

たぶん靴履くと,お辞儀でまたヨロヨロする。
練習しとこう。
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by e-t-pf | 2015-07-30 23:12 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

まじめに練習してみた

節分ですね。
私は豆はまきませんでしたが、お部屋の飾り物をちょっとグレードアップして、
雰囲気変えてみる,ということで節を分けてみました。

さて
ピアノを練習してみました。
ちょっと実験してみておもしろかったので。

実は、大人の生徒さん(私の生徒さんではないのですが)が、
練習で身体が痛くなった、というご相談で、
今日はちょっと弾くところを見せてもらって,いくつかアドバイスさせていただきました。

ということがあり、さて自分で練習するときにも、
いつもよりも自分の状態を観察してみたわけです。

練習方法は、「両手でゆっくり」いつものやり方です。
弾いていて余裕がなくなってきた(ちょっと難しい)ところで。
そのままがんばって弾き続けよう、としました。
できなくてもいいから挑戦,というよりは、
「とにかく止まってはいけない」。
焦るけどがんばって弾き続ける。のがいつもの習慣。

ほんとうはこのまま無理して弾いても,あまりいいことはない。
続けなければいけない、理由はない。
わかってるんだけど、でも続けようとするのは
・できるかもしれない、と思いたい(望みというより根拠のない見込み)
・とりあえず弾いてみよう(プランがあいまい)

それに気がついたので、一旦止めて、メトロノームをかけ,
余裕を持って弾ける速さを決めました。

そして再開すると
当然ですが、すごく楽に安心して弾ける。

弾いてて嬉しくなってきました。
「よかった、やっぱりこれだとすごく楽。」
少しずつ速くして繰り返し。
2回,3回めになると、さらにわかってきて、さらにうれしくなる。

とりあえず弾くだけだと「やってもどうなるかな〜」と思いながらになるので,
せっかく弾いても、「まあこんなもんか」で終わるんですよ。

止まって怒られたことがあるから
「とにかく止まらない」は、動機が脅迫的だから
弾き終わっても,ほっとはするけど、弾いてる最中は必死。

弾きながら感じている感覚,感情が違うと,音楽の質がものすごく変わる。

練習しながら味わう感情、感覚がやさしくて、喜ばしい。
これは想像以上に、強力でした。とにかく嬉しいんです。
音楽を味わいながら、弾きつづけることができる。
練習の質がいいって、こういうことなんだ。

でもやっぱり、時々「チクッ」と出てくるんです。
「こんな練習でまにあうの?これでいいの?」みたいなのが。
根拠のない「焦り」。

別に期限があるわけじゃないのに。
「やらなきゃ」って、誰かに言われたわけではないのに。
以前はずっと、焦って弾いてたんだなあ。
楽しんで弾くのは、ないわけではないんだけど、少ない。

今日やってみてほんとうに思いました。

一音一音、安心して味わって響かせるだけで、
音は言葉では現せないくらいの、贈りものをくれるんです。
楽器の音、声って、それだけですごいんですよ。

「楽譜通り、テンポ通り,ミスなく弾けないと音楽にならない」
と思っていた、と思う。

美しさを味わうなんて,自分にはまだまだできないんだ、と
思っていたと思う。

そんなことはない。
音楽、音楽のための音は、もっとやさしいです。
いつでも、誰でも、味わることができるんです。

今の自分にできることだけで、十分美しさが現れてくれる。
それを喜んで、そして次のステップに進んで行けば、
どんどん、もっと美しくなる。


なぜ不安になるんだろう?
そこに向き合うレッスンが大事。
そう思いました。
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by e-t-pf | 2015-02-04 00:42 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

て〜く〜び〜!!

ピアノ弾く人はよくありますね、腱鞘炎。
私は・・・
実は足首が腱鞘炎になったことがありますが
(なにやったらこんなことになるんですかって医者に言われた)
手は大丈夫。
と思ってましたが

ちょっと気になる・・・
腱鞘炎、というほどではありませんが、
たま〜に、ある角度で手首、親指が動いたときに
ぴり、みたいな痛みがでることがあり・・・

やだな〜と思ってましたが
別に太鼓もピアノもできるので
今のところ、大丈夫。


昨日はドラムス(いわゆるドラムス)のレッスンで
基本のスティックワークを教わりました

スティックを持って、打面にただ落とす
まずそれだけやってみると

自分ではわからない、妙な動きのくせをたくさん指摘されて、
びっくり。

首、手首、足首、股関節。
手首だけ、重さを支える、という役割がないね。そういえば。
あ、昔はあったわけか。
四つ足だった頃は。

今はないです。で、左右差が激しくなった。
利き手、というのがはっきりして、
しかも異常に細かい作業ばかりになってるし。

ピアノも、細かい作業です。
ドラムスのスティックワークも、細かいです。
全然違うのは、指の役割。
私はなんだか、指でもスティックを動かしてしまうらしい。
ただ持っている、ということができない。

まず、ただスティックを持って、手首を動かす。
そこから。
という宿題ができたのでした。

やっぱり基本練習って、楽しいですね♪
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by e-t-pf | 2014-10-26 23:13 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

疲れちゃった・・・のはなぜだ

発表会の日、打ち上げから戻って8時30分、
ものすごい眠気でした。
何とか、楽器類を車から出して・・・
その辺に、邪魔にならない程度に置いて
・・・それ以上の片付けはできずに、
いつもよりずっと早く、就寝しました。

疲れた。
ぐったり。
打ち上げで、食べ過ぎたかな〜。
それもある、きっと。

でもね〜
今日は1日、なんだか余裕がなかったな〜。
でも、実際は、よく動けていたし、
自分の演奏も、それほど不満はない出来でした。

なんだろう・・・
一番心配だったのは、アンサンブルのことかな。
もっと準備をしたかった。
当日のリハで、やりたかったことが、十分できなかった。

こうなって欲しい、と思う音楽に、
なりそこねた演奏が聴こえたときに、
感じるショックが以前より強い。

なにしろ・・昨日、おとといの夢で、
発表会のアンサンブルの夢を見てたくらい。
終わってるのに。気になってるんだなあ。

これは・・・今後の課題になりそうです。
アンサンブルの練習の仕方、準備の仕方、工夫が必要。

それから、発表会の前の日、当日、
日課のストレッチができませんでした。
これも、疲労感の理由でした。

発表会の次の日、ダンスクラスでしたが、
行くまでは疲れが残っていて、
太鼓持って都内まで行けるかなあと思ってましたが
ウォームアップはじめたら、嬉しくなってきた。
動けて良かった!って感じで。
帰りは元気になってました。

動かないで休むのは、睡眠時間にするんだから
おきてる時間は、やっぱり動いていた方がいいんだ。
どうやって動くかはもちろん、考える必要があるけど。

ピアノ弾く前にも、踊るのと同じくらいのアップをしたかった。
それやってれば、きっと足つらなかった。
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by e-t-pf | 2014-08-02 22:55 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

ミスタッチで爆笑

今日は発表会の打ち合わせでした。
もう何年もやってるので、内容はだいたい決まっていて
打ち合わせもトントン拍子すぐ終わり。

そして、プログラム作り、練習。
講師演奏の練習を、エレクトーンと一緒に。

これが、なかなかチャレンジングで。
多少はね。先生もがんばるのですよ。
で、途中、なんだか音楽が決まらない箇所が。
どうもぱっとしない。
ぼんやりしちゃう。

で、話し合って工夫してみて、やってみました。
うん、この感じでいけそう。
もう一回。さっきよりわかってきた。
もう1回。

あ、ミスった。・・・あれ?でもなんか・・・おもしろい。
うう、笑けてきた、でも続ける〜〜

声出して笑いそうになりつつ、弾き続けると、
その後の部分が、今までよりもずっと生き生きして、
新しいアイディアも出てきて、
最後も良い感じ!で終わった〜。
と思ったら、爆笑しちゃいました。

少々ネタばらししますと、実は今回の講師演奏の選曲は、
あるアニメーションを見て、そこから構想したのですが
それが、コメディなんです。

音楽はシリアスで、技術的には高難度、ソロで弾くととんでもない難しさ。
それを抜粋して、ピアノとエレクトーンで、協奏曲ふうにしたのです。
だいぶ簡単にしました。
(多少ピアノのヴィルトゥオーゾ的なところは残してありますが)

わかりやすい音楽ではあるものの、
やってみると、どうも決まらない。
う〜む、これはやはり技術不足か、
なんて二人でへこみかけてたのですが

ミスタッチをきっかけに
「おもしろさ」のスイッチが入ったら
いきなり音が生き生きしだした。

そうか、これだったのね。て感じ。わからないもんですね〜。
ミスタッチを恐れて、萎縮して弾いていたのが、
音楽の邪魔をしていた、ということだったようです。

そのあと、それぞれソロの曲もやってみました。
私はクラシックの定番。
エレクトーンは、最先端。ヴァーチャルアイドルものです。

さあ、あとは衣装あわせだ。
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by e-t-pf | 2014-07-16 23:15 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

ピアノ演奏は「たいへん」なの?

発表会まで、あと1ヶ月となりました。
ちょうど1ヶ月です。
そうです、7月28日なのです、発表会。月曜日です。
(その日しか、取れなかったんです、会場。ぶつぶつ。)

なのでただいま絶賛練習中です。
何の?ピアノですってば!
そう、私も弾くんです、講師演奏するの。

珍しいわたくしの「クラシックピアノ演奏」を目撃したい方は、
7月28日、午後に南越谷駅からダイエーの隣にある市民ホールにどうぞ。
小ホールに入っていくと(ただで入れます)、ピアノ発表会やってます。
そこで見れます。何時ぐらいに弾くかわからないけど。

子どもたちとも、ただ今絶賛練習中。みんながんばってます。
無茶ぶり先生と妙な対話をしつつ。
「弾けるかどうかわからない?
弾けないかどうかだって、わかんないじゃん。
ほんとに弾けないのかどうか、試してみれば」
こんな分かったような分からないようなことを言われ、
「どれくらい練習すればできるのか試してみれば」
なんて言われて。結局練習するんだ。

だんだんと、みんな音楽になってきてます。
そんな日々を送っております。
で、自分も練習しているのですが、
最近またピアノを弾く、ということがアップデートされてます

鍵盤をどう見ているか
・・・鍵盤の「どれか」だけを見ようとしている(他の鍵盤を見てはいけない?)
指を鍵盤上に、どう動かし、どう打鍵しているか
・・・鍵盤に指をもっていき、打鍵するのに、力を無駄に使っている

これが、
視野の中に、鍵盤は全部入ってる。全部の鍵盤が見えてる。
鍵盤は小さいので、実際に指先の移動は、ほんのわずか。
大きい移動は、腕がやる。それも、大した距離じゃない。
鍵盤は軽いので、指先がちょっと下がれば、打鍵できる。
特に、本番は響きのいいホールで、状態のいいピアノで弾くんだから、
もっと楽でいいはず。

ということが、わかってきました。
今までは、
鍵盤を探し、そこに指をもっていくのは、たいへんなのだ、むずかしいのだ。
がんばらないと、いい音が出ないのだ。
それが当たり前だと思ってた。

演奏行動プログラムがバージョンアップされ、
ミスタッチが減りました。
音量が大きくなりました。
・・・ちょっとうるさくなっちゃった。微調整必要。

ただ残念ながら、人間の行動プログラムは、固定できません。
変動する。
しかも「今まで作り上げた行動パターンを、維持しようとする」
のが強力にあるので
・・・元に戻っちゃうんだな〜。まあしかたない。
自分の習慣も、自分の生きたあかしでございますから。
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by e-t-pf | 2014-06-28 22:53 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)