カテゴリ:こどものレッスン( 83 )

 

発表会イヤー

ピアノ教室の発表会は、2年に1回行っています。
今年は発表会の年です。
2年前か〜。あれからいろいろあったな〜。
って、生活自体はあまり変わってないんですけど。
でもずいぶん、「違う」感じがしています。
自分のピアノの弾き方も変わったし。
生徒さんとのレッスンの仕方も変わったし。

楽譜作成に使っていたPCがとうとうだめになり
(PCが壊れたわけではなく、まだしっかり動きますが、プリンタが壊れ,
OSが古すぎて対応できるプリンタがないので、あきらめることにしました。)
楽譜用に、ノートパソコンを譲ってもらいました。
初ウィンドウズ。

これから、生徒さんの弾く曲決めがはじまります。
第1部のソロ、第2部のアンサンブル。
アンサンブルの方は,大体候補曲が決まってきましたが
う〜ん、どれもちょっと難しそう。
どこまでできるかな〜。

ソロの曲決めのために、曲集も新しく用意したいし
楽器屋さんで、ゆっくり楽譜も見たいなあ。

しかし今はネットで探し物ができるからほんと便利。
あらかじめ、どの本にどの曲が載ってるかわかるし注文できるし。

でも、結局定番の楽譜になったりするのです。
最近は,名曲集、と書いてあっても、簡単にアレンジしてあったり,
有名な部分だけの抜粋だったりする楽譜もあるので、
気をつけないといけない。
「やけに曲数多いなあ」と思ったら、抜粋だったりするのです。
けっこうあるんですよ。そういうの。需要があるんでしょうか。

曲選びのために自分で一通り弾くのも,いい練習になるんですよね。
以外と以前は気がつかなかった、いい曲が見つかったりして。

発表会は8月7日(日)です。
半年以上先か〜。でもどんどん時間は経つよね。
がんばろ〜。
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by e-t-pf | 2016-01-24 22:44 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

楽しい、って思える♪

昨日は、ピアノの生徒さんたち、お友達の声楽の先生とその生徒さんたちで
クリスマス会でした。

隠れ家のような小さな喫茶店をお借りして、
ピアノ,歌,ベルで演奏したり、みんなで歌ったり。
そしてできたてのシフォンケーキ!

今年で3回目。
もともとは「発表会に出ない生徒さんにも、演奏のチャンスを」というお話から始まりました。
趣味で声楽を習っている方とか,大人のピアノの生徒さんとか、
「発表会」に出るのはちょっと・・・・という方もいらっしゃるので。
発表会みたいに、きっちり進行するわけではない、お楽しみ会なんですが
今までの2回は緊張感があって、余裕があまりなかった。
楽しいことは楽しいんだけど,私は終わるとちょっと疲れてました。

今回は・・・なんだかただ楽しかった。
もちろん進行はきちんとしていきたいと思ってましたが、
「ちゃんと」がなかったみたい。いい感じにゆるい進行でした。
でも時間配分はばっちりだったし、
演奏を静かに聞いて,お茶の時はにぎやかにおしゃべりして。
みんなで歌ったとき、みんなよく声がでて、ちゃんとハモれたのもうれしかった。

なぜか1曲演奏が終わるたびに、子どもと一緒にいちいち私もおじぎしてた。
ちょっと変だよそれ、って自分でも思ったけど,
なんだか一緒にお礼がしたくなってしまって。

最後にみんなで歌ったときも、
「こういう場所で声が響くって、いいね〜〜〜〜」と一人で満足に浸ってしまった。
特に,子どもの声が響いてくるのって,最高です。
天使の歌声って、ほんとにそう思う。
いや、訓練されたソプラノとかではないんですよ。
私のピアノの生徒さんたちは、発声練習とかしてないので。
どんなふうでもこどもが歌う声って、かわいい。

3回つづけさせてもらって、私としては何か1つ,
花がひらいたような気がしています。
また来年も,ぜひやらせていただきたいなあ。

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by e-t-pf | 2015-12-24 22:52 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

踊るピアノ

ピアノのレッスンについて書きます〜と言っておきながら何もできてない!
以前書いたものを書き直したい、と思いつつ
今、自分のレッスンのやり方がすごい勢いで変化しているので
なかなか書けずにおります。

今日は、バイエルの80番を練習中の生徒さんが続いたので
ふと思いついて,ワルツって踊りなんだよ〜、ということで
試しに踊ってみました。
一人はヒップホップを習ってる子だったので,すぐに真似できましたが
ふだん踊ってない子はちょっと苦労してました。
それでもきゃーきゃーいいながら、喜んで踊っていました。

そんなことができたのも、バレエのおかげですね〜。
でもそれだけではない。
西アフリカ、バマナの智慧のおかげです。
踊るのは楽しい!何歳からでも踊れるよ〜!誰でもすぐに踊れるよ〜!
とダンスの扉を開いてくれたのは、アフリカの太鼓さんだったんです♪
感謝感謝。

しかし。狭いレッスン室ですから,あまり動けませんでした。
いつか、広いところで、かわりばんこに弾いたり踊ったり、やってみたい。
よし、来年のエローラそれやろう。

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by e-t-pf | 2015-11-13 23:42 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

こどもとピアノについて

このブログを、検索で見つけてくださる方もいらっしゃるようで、検索ワードを見ると,

こども
練習
練習嫌い
教材
導入

などがよくあります。
数年前になりますが、子どものレッスンについて、記事にしたことがありました。
実は,その後、子どものレッスンについて、いろいろと変化がありました。
変化は、使っている教材ややっている内容というよりは、何のために,どういう意図でその本をどう使うか,ということです。
つまり、使っている本は相変わらずですが、それを使ったレッスンでの、私の考え方が変わった、ということです。

これから少しずつ,そういうことについて書いてみようかな、と思っています。

★教材について
★教材の使い方
★練習について

検索して調べる方は,おそらく練習してくれない生徒/子どものことで、何か悩みがあるのでしょうね。
導入期の指導は、とくに難しさを感じるところだし。

参考になるか??はわかりませんが、これから少しずつ、そういう記事もあげていきます。
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by e-t-pf | 2015-10-13 15:45 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

教えてもらいました。

ピアノを弾く、ということは、両手の指をたくさん動かします。
でも、手の指って動きやすいのとそうでもないのとありますね。

3と4の指(中指と薬指)を交互に動かす,とかはやりにくいです。
4、5もやりにくい。
2、3はやりやすいですね。
隣同士でなく、一本抜かすと,やりやすくなりますね。
だから、トリラーとか速く弾きたいときは,1323とかの運指がやりやすかったりします。

今日のレッスンで5の指(小指)についていろいろ練習しました。
小指をよく使えるようになると,いろいろ弾きやすくなるよ、というと
生徒さんが「習字でも同じ」と教えてくれました。
筆を持つときに,薬指に小指を添えて,小指で薬指を支えられると,
筆の運びが安定するのだそうです。

私は習字をほとんどやったことがない(学校の授業だけ)ので、
このことは初めて知りました。

習字を習った人には、当たり前なのかな。
自分でもやってみたら、確かにすごく安定して持てるので,感動しました。
字を書きたくなった。

筆ではなくペンでも、小指が協力してくれると,
指先が軽く動いて,ペン先をコントロールできる。
この方が楽に軽く書けます。

というわけで
今日は私も勉強になったレッスンでした。

ちなみに、小指の話になったのは、右手で重音や和音を弾くときに,
最高音をきれいに響かせたいから,でした。
重音の連続を弾いたら、メロディが固くなってしまったので、
小指だけでメロディを柔らかく響かせたいねえ、ということで。

それぞれの指を均等に,と考えがちですが,まずは各指の特性を知りたい。
手の構造って複雑だから,奥深いです。
勉強です。
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by e-t-pf | 2015-09-03 23:10 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

夏休み明けて

お盆休みが終わって,今日からピアノのレッスン再開です。
小学生の子どもたちは,2週間ぶりに会うと、
ぐっと大きくなっています。

「あっ顔が近い!大きくなったね〜」というと
「おばあちゃんにも言われた〜」
おばあちゃんですか〜〜私。いやそういうことではないですが。

2週間ぶりのレッスン。
勘が戻らない生徒さん。オイオイ!
今やってる本が最後の1曲で、待ちきれなかった生徒さん。
「もう気持ちはこっちの本です」だって。
みんなぐんと成長してるのです。
夏休みって,大きな変化の時期なんですね。
ごろごろできるから、伸びるのかしら。

しかし、みんな聞いてみると宿題をさっさと片づけている。
えらいなあ。
私はためちゃう子どもだったなあ・・・

さて私も、自分の変化に気がつきました。
生徒さんがミスタッチすると、「あっ」と反応するんですけど、
すぐに行動にはうつらなくて,「あ、反応してる」という1クッションがある。
すると、頭の中に起こる考えが前と違う。
「この状況をどう使おうか」みたいな感じ。

以前だと「どうやって注意しようか,どうやってできるように持っていこうか」
若干の「焦り」のような感覚とともに,そう考えてましたが
もっと広がった,というか。
「あっ注意しなきゃ」みたいな反応ももちろん出るんですが,
それにも「あ、注意しようとしてる」という考えがでてくる。

自分で自分がおもしろかったです。

久しぶりにバイエル44番の連弾のセコンドを弾いて、
そのあまりにシンプルな和音進行、安心感この上ない響きに
勝手に癒されていた私でした。
最後の4小節、生徒さんが一人で最後のメロディを弾くところで
伴奏がそっと静かになるところが好き。

やっぱりモーツァルト弾こうっと。


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今年も遅くなったけどゴーヤ植えました。
今はもっと伸びてます♪
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by e-t-pf | 2015-08-19 22:18 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

なんだかツボに・・・

小学生の生徒さん。2年生です。
2年生としては、小さいかな?きゃしゃな体格です。

だから、というわけではないと思いますが、
ピアノを弾いていると,上体が前に丸く、緩んできます。
いわゆる「だらっと」した感じ。
今日も弾いている途中で、そうなりました。

う〜ん、どうしようかな〜。
いつもだと、そういう姿勢はよくないから直したい,と思って
「頭を高く」とか、「まっすぐ」とか、いろいろ言葉を考えて言ってみたりするのですが

今日は,生徒さんがそうなったときに,私も同じようにしてみて、
「今こうなってるよ」と言ってみました。
でも「注意」ではなかった。ただ自分を同じような形にしてみた。
すると、自分の中でいつもとは違う考えが浮かびました。

「まあでも、こう(だらっと)なってても、ピアノは弾けるよね。」
「うん・・・」生徒さんは不思議そうです。
たぶん家や学校でも「姿勢よくしなさい」みたいなことは言われてるのでしょう。
「また、それかな〜」みたいな表情です。
そうか、けっこう注意されてて、自分でも「何とかした方がいいのかな〜」、
と思ってるのかもしれない。

「試しに、これ(だらっ)で弾いてみようか」
「うん」
ちょっと弾いてみると
生徒さんが、笑い始めて、手が止まってしまいました。
生徒さんは,笑いつつも、なんとか押さえてもう一度弾こうとしますが
手を鍵盤にのせると,おかしくてしょうがない。
どうしても、弾けませんでした。
ツボにハマっちゃった状態。

生徒さんの中で,何が起こったんでしょう。
わかりませんが、
いつものように、姿勢を直される、というのとは
違う体験になったのはまちがいないです。

自分の中でも,生徒さんの弾くときの姿勢について,
ちょっと新しい考え方ができるようになるかも。

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by e-t-pf | 2015-07-24 22:17 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

門前の小僧に習わぬ経を聴かせる授業

今日、小学生の生徒さんのレッスンで。
自信がない部分を弾くときに、
・上半身の力が抜けてお腹から丸くなり
・楽譜に顔を近づけ
・力が抜けた指で
・小さな音で
弾いていました。

ゆっくりと、大きな音で弾いてもらうために
小さい声でしゃべるとか、早口言葉とか、いろいろな例を話していると,
学校の先生で、声の大きい先生がいて,
自分のクラスで違う科目の授業をしているときに、
となりから、その先生の声が聴こえてくる、という話をしてくれました。

「その先生の声が聴こえてくると,ついそっちを聴いちゃう。
そうすると内容が頭に残る。いい予習になってるかも」
と言っていました。

自分でそう話しながら,
小さな声で話す先生と、大きな声で話す先生の授業のことを思い出し,
私に話すことで、新たな角度から,授業について考えたようです。

そして、大きな音でゆっくり弾く,という練習を、改めてやってくれました。
(さっきとは、身体の状態も変わっていました)
弾き終わると
「ああ、指を使った感じがする。大きい音で弾くと、なんだか自信が出た気がする」
と言っていました。

そして「学校の勉強より,ずっといろいろ勉強できた気がする」
えっ!!うれしいですね〜〜〜〜!!

でも私は、あまりしゃべってなかったような。
相づちぐらいしか打ってない?
大きい音で弾くことについて、言おうとして・・・
早口言葉をやってたような。そして言えないで練習してたような。
なにやってたんだろう。

でも、生徒さんは自分でどんどん考えを広げていたなあ。

あかまきがみあおまきがみきまきがみ
うわ〜ひらがなで書いてあると,読めない。
これじゃ言えるわけないな。

・・・ゆっくり大きい声で言うんだよね。
教えた,というより、勝手に学んでいただいたレッスンでした。
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by e-t-pf | 2015-07-20 22:57 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

決断する人の存在感

今日は、まだピアノをはじめて数ヶ月の生徒さんのレッスンでした。

保育について学んでいるので,ピアノが必修なのです。
ピアノが好き、音楽が好きだから、という動機ではない。
だけど学校で、ピアノの試験に受かる必要があるのです。

なので熱心だし真剣です。
苦労しつつも、上達してきています。

今取り組んでいる曲は、ピアノのいろいろな演奏技術が入った曲です。
「楽譜見ただけで、まだ何もしてません。何すればいいかわからない」
難しい楽譜を前に、途方にくれていました。

今日は,苦労しそうなところにしぼってレッスンしました。
弾き方、練習の仕方を伝え,実際にやってみてもらって、
家で練習する場合の注意点を確認しました。

ポイントの1つにどの指を使って弾くか、という「運指」の問題がありました。
なぜ運指が問題になるのか、運指についてどう考えるか。

まず「運指は基本的に本人の自由である」ことを確認してから,
ある運指がこの曲では効率的であることと、
今はやりにくく感じる運指をあえて使うことのメリットの1つとして、
将来のために指を動かす訓練になる、ということを
実際に体験して理解してもらいました。

一度のレッスンで理解できるものでは、もちろんありません。
でも、何かは理解してくれたようでした。
顔つきが変わったのです。

今までは,とにかく言われたことをやるだけの受け身だったので、
なんとなくぼんやりして見えていたのが、
明らかに、表情というか目つきが変わったのです。

そして「今日はこれでいきます、きっとこれがいい。」
と自分で言って、「やりにくい」と言っていた運指に決めたのです。
今までもレッスンの中で自分で選択する、というシーンはあったのですが、
こんなにはっきりと「決めた」ことはありませんでした。

自分で考えて決めるときとそうでないときって、こんなに違って見えるんだ。
なんか頼もしいなあ。ちょっとびっくりしました。

運指だけでなく、「練習の方法」も,基本的には本人の自由です。
でも、考えずに「とにかく弾き続ける」練習は、
「自分は弾けていない」ことをいちいち確認しているだけになってしまいます。
間違えて、すぐに同じようにやり直す、というのは、そういうことです。

間違えることは構わないのですが,問題は
それによって必要以上に不快感を味わってしまうことです。
それは、表現を制限してしまったり、指を動かなくしたり,
人前で演奏する時にあがってしまうことにつながります。

練習を見直すことで,そういった問題を予防できるかもしれません。

今日は、運指について詳しく考えたことで,
練習、というのが一体なんなのか、考えてもらうことができました。

この生徒さんが、将来幼稚園で子どもたちと歌う時、
楽しくピアノを弾いてくれたらなによりです。
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by e-t-pf | 2015-07-12 23:52 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)  

今年も始まりです

今日から、ピアノのレッスンスタートしました。
まだ冬休みだけどね。ちゃんと来ましたよ。えらい。

私は1週間ぶり?かな?
年末年始、実はまったくピアノに触れていませんでした。
さすがに今日、レッスン前にピアノを弾きました。

いくつか、以前とは弾き方が変わっている点を発見しました。
たまには離れてみるのも、よいですね。
これから練習したい曲も、掘り出してきました。
またバッハだよ。
モーツァルトもやりたいんだけどなあ。
なににしよ。

さて、生徒さんは、来て開口一番
「学校はじまっちゃうよ〜」いきなり愚痴かい!
冬休みは短いですね。確かにね。

まあとにかくピアノ弾いてみましょう。
音階の練習から。
さてでは楽譜を見て。まず何を考えましょ〜
どこまで弾くか、どうやって弾くか、決まったら弾いて〜
初めの一音だけ弾きま〜すもありだよ〜、と言ったら
「さすがにそれはしません」そうですか。絶対確実失敗なしなのになあ。

そして生徒さんが弾くのを待っていると
うん自分の状態が気になる
何を見ようとしてるんだろ?
と、自分に意識が行った瞬間、生徒さんが弾き始めた

弾き始める前後で生徒さんの様子が変わったのに気がつきました
自分のことが気になる、と思う前は
「さてどうやって弾いてくるかな」と、生徒さんの様子を見てたのですが
そのときは、生徒さんは、とまどっているというか、緊張しているというか、
迷っているというか、そんな風に見えてました。
少し肩が上がって、腕が上げにくそうだった。

それが、私が「自分の状態は?」と考えた瞬間
ふっとゆるんで、楽譜を読み始め、鍵盤上に指を動かしながら、
するすると運指を確認し、弾き始めた。

私は、ここで何をしてるんだろう?
ピアノのレッスンだよね。
この生徒さんと、今何をしてるのか。
私は何をしたいのか。

なんとなく、そんなことが頭に浮かんだときに、
生徒さんが初めの1回を弾き終わりました。

そのとき、「言いたいこと」がはっきり、頭に浮かびました。
「繰り返し何度も弾く」ことについてだったのですが
それはこの生徒さんが苦手、というか、あまり前向きにできないことだったのです。
要するに練習嫌い。
(まあ、ほとんどの人がそうかな、と思うんですが。私も含め)

逆に言うと、何度か繰り返し弾いてみることができれば、
どんどん演奏を改善できる。ということ。

今までだったら、「反復練習ができないから、うまくならない」
「だからそのことについて、話さなければらない」
と思って、「どう話せば、反復練習は重要だってわかってもらえるだろう」
と考えてました。

でも、今日は「繰り返す」ことって、どういうことなんだろう、
という考えが自分の中で起こってきて、
生徒さんと、そのことについて一緒に考えることができました。

なぜ私はピアノを練習したのか。
とか。

ピアノが「得意」「不得意」
ピアノが「好き」「音楽が好き」
ということについて
とか。
私は「ピアノが得意だったからピアノの先生になった」
わけではないこととか。

おもしろかった。
生徒さんも「全身で興味津々」な様子が見えました。
「固まっている」ように見えるところが、なくなっていた。
やっぱり子どもって、柔軟に変化するなあ。
いい対話ができてよかった。

年末年始を経てみたら、
「なんだか、変わっていたんだなあ、自分」
そんな発見ができて、レッスンもなんだかよくて、
うれしい1日でした。
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by e-t-pf | 2015-01-05 23:39 | こどものレッスン | Trackback | Comments(0)