カテゴリ:リズム( 19 )

 

やってみたいかなと思った

リズムについてのワークショップをやってみたい、と考え中。
まだ思いついたばかりで、内容はなにもきまってないですが、

大きく言うと、
リズムに合わせる,
とか
リズムよく、
とか
そういうのを外したもの、外せるようになれるもの。

リズム感がいい、とか言うことがありますが
それって、どんなことを現しているのか?
改めて・・・そう言えばなんだろう?って思ったのです。

人と話してて,やりとりするでしょ。
相手がしゃべって、自分がしゃべって。
それができるなら、タイミングを計ることはできてる、ということでしょ。

なんか、音楽の演奏の「リズム」って、
あまりにも特殊な特別なもの、みたいになってないかなあ。

リズム自体は,実は自分の中にたくさん入ってると思うのです。
みんなちゃんと自分のリズムで生きている。
別に,リズム刻もう,とか思ってなくても,いろいろなリズムは出ている。
自分のリズムを持っている。

演奏のときに、なんだか固まってしまうのは、なぜなんだろう。
「リズム感よくないから」って、なんで思うんだろう。

そのへんを、テーマにしてみたいな,と思ってます。

思ってるだけだけど。
いつできるかな〜。

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by e-t-pf | 2015-04-23 23:33 | リズム | Trackback | Comments(0)  

流れを傍観して、乗りたくなったら乗る。

大人になってから、ピアノを弾き始めた人が
悩むことが多いのが「ノリ」
リズム感、とかもいいますけど

音符は時間をかけて読むことができます。
鍵盤も、時間をかけて次はどれを押せば良いか、覚えられます。
指を速く動かすのも、訓練によってできるようになります。

できるようになりました。
でも「流れのいい演奏」にならない。

一応、メトロノームに合わせては弾ける。けど、あぶなっかしい。
あるいは
合ってる、確かに。でも、固い。

そういう問題をね、どうすりゃいいんかな。
と思ってたんだけど

カウント練習をやってもらいました。まあ基本ですね。

すると
メトロノームを凝視する。
シューティングゲームじゃないんだよ〜。

目をつぶってやってもらうと
全身を固めて、音を待ち受ける。

合わせよう、合わせなきゃ!ずれないように!
がっちがちだあ。

では
ただ、メトロノームを聞いててください。
しばらく聞いて、なんとなくテンポになれてきたら、
指先で軽く、膝をトントン。
好きなときにはじめて、好きなときにやめてください。

それを、私も一緒に、やったりやめたり。

自分はやらないで、相手がやってるのを眺めたり。
一緒にやったり。

これは、すぐできました。
ということは、流れはわかるし、乗れるわけです。

ピアノでは固まってしまうのは・・・
技術的にいっぱいいっぱいで余裕がないから。

技術を、余裕を持ってできるまでにするのも、
時間をかければ必ずできます。

でも、時間がないときは。

楽譜通りに弾かない、ということを
思い切ってやってください!

どういうことかというと
以外と、音が抜けてても違ってても、
流れていると、ちゃんと音楽になるんですよ。
流れに共感できれば、聞いてる人は十分うれしいです。
だから笑顔で聞いてもらえます。

逆に、流れの悪い演奏は、居心地悪さ、息苦しさを感じてしまいます。
だから「よくがんばったね!」という感想になります。
それもいいけどね!

音楽を「音楽として機能させる」演奏の仕方。
流れを感じ、一緒に流れていくことで、それができます。
技術はその次です。

でも
技術を身につけるには、時間がかかります。
だから

早くはじめた方がいいよ!
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by e-t-pf | 2014-11-01 23:35 | リズム | Trackback | Comments(0)  

固く聴こえる

等間隔で、同じような音を続けて鳴らすと、「ビート」になる。
時計とか、メトロノームとか。

それをめざすかのような訓練があるでしょ、音楽で。

やってもいいんですよ、というか、できるようになるとすごく便利なの。
なんだけど、やりすぎると、そして目的を間違えると、
「あるタイミングで音を鳴らす」ことに、
正解とか間違いとか、(あってるとかずれてるとか)
こだわるクセがついてしまう。

リズムって、ある「流れ」があって、
その流れとともにいるかどうか。

実際には、どういうタイミングで音を出しても、
大丈夫なんだよね。

それが「ずれてるかな」と心配しながら、音を出すと、
その「心配している緊張感」が音にも出てしまって
固さが表現されてくる。

そういうのが必要な表現、やりたい表現なら、利用できるけどね。

やっぱり、なんでも同じだな〜と思ったのです。

「ちゃんと動けるかしら」と心配しながら動くとか
「相手は自分をどう思ってるかしら」と心配しながらしゃべるとか

身体が固くなるし、のびのびと相手と会話できなくなる。

心配するっていうのも、大事なことなんですよ。
心配しないのってあぶないし。

でも、必要ないかもしれない。
あるいは、なんで自分は心配してるんだろう、って
考えてみてもいいのかもしれない。

「ずれてるかしら」「あってるかしら」って思わなくていいよ。
しばらく聴いてれば、わかってくるから。
それから、音をだしてみようかな、と思えたら、音を出せばいいよ。

そんなふうなアンサンブルを、やりたい。
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by e-t-pf | 2014-10-18 23:35 | リズム | Trackback | Comments(0)  

みんなでガチャガチャ!

ボディチャンス土曜夜の、おもしろ講座
「特別レッスン」
いろいろなテーマで、いろいろな人が、クラスをやるのです。

今回、私が先生になって、リズムをテーマにクラスをやりました。
「自分のスピードをコントロールする」
音楽でよく言われる「リズム感」も、つまりこういうことだろうと。

自分の演奏スピードを、自分でコントロールできればいいわけですよ。
でもその時に、なんだかうまく行かない(感じがする)
と思ってる人が多いわけです。

なので、そんなテーマでやってみようと。

まずはみんなで歩き回り、
他の人の歩くスピードに合わせてみたり、離れてみたり
何人か並んで歩いたり
周りで見てたり。

これ、実は雑踏の中でやると、おもしろいです。
役にも立ちます。
早く通り抜けたいとき、さくさく歩いてる人を見つけて、
その後ろについていくんです。やってみてね。

それから、手拍子でスピードをコントロール。
私が叩き方を変えて、それに合わせてもらう。
みんなで叩きながら、あわせたり、ずらしたり、カウンターにしたり。
いつの間にか足踏み、動き回り、
ほとんどダンスになってました。

後半は、5人ずつ3つのグループになって、
いろいろな楽器でリズムアンサンブル。
プロの楽器奏者の人もいたりしたのですが
基本私が持っていった、得体の知れない楽器群でやるので
みんな何していいかわからない。どうやって音出すのこれ。
こんな短時間で構成できない。どうなっちゃうの??

「さーでは本番でーす、発表してくださーい」

もう演奏するしかない。
5人で気をあわせて、綱渡り感ばりばりで演奏スタート。
3つのグループそれぞれ、すごいパワフルな演奏をしてくれました。

何も決まってない状態で、でも何かを表現する。
どうなるかわからない、他の人も自分も何するかわからない。
でも音をだす。
特に、楽器演奏を長い期間教わってきた人には、
あまりないことだろうと思います。

スピードのコントロールは、すでにやっているわけです。
流れていく音の中にいて、自分も音を出してたんですから。

こんど、いつも練習している曲を演奏する時に、
楽に感じたりするかもしれません。
「やることが決まってるって、いいわ〜」と思えるかも。

今回2回目でしたが、すごく楽しんでできました。
(実は、私が一番遊んでた)

またチャンスがあったら、今度は何をしようかな。

参加してくださったみなさんに、感謝です!
ありがとうございました。

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by e-t-pf | 2012-06-04 23:10 | リズム | Trackback | Comments(0)  

結局、歌うこと、踊ること

どんな楽器をやる人も、
やっぱり元々のもとをたどると、ここにくる。

歌うこと、踊ること。

楽器が間に入り、楽譜が間に入り、
すっかり使い勝手が悪くなった
自分が間に入っちゃうから、
音を出してもなかなか音楽になってくれない。
練習しても、なんだか音楽になってくれない。

自分もそうだけど「練習してもなんだかな〜」
という感じが拭えないのは、
そういうことなんだな。歌えない、踊れないんだ。

しかし
歌う、踊る、という言葉を使うと、
それだけでもう、人それぞれの反応が出る。

踊りを習ったことがある人は、その記憶
ない人は、踊りというものを見た印象
自分が踊る、ということは想像もできない・・・
私もそう思ってたなあ。30過ぎまで!

実はみんな、しゃべる前に、歌っていたし
歩く前に、踊っていた

アフリカンダンスは・・・
大人の人は、そのころを思い出すのに、役に立つ
子供にとっては、「しゃべる、歩く」から、
直接音楽へと繋がることができる

そういう体験をしていれば、リズム感で悩むことは、なくなるでしょう
リズム感、という言葉を、メトロノームに会わせることだ、という
誤解はしなくてすむでしょう

つまり歌うこととは
自分の声を楽しむことだし
踊ることとは
自分の身体の動きを楽しむことだ。

歌う技術、踊る技術は、そのあとに来る。

自分の声を楽しめない、自分の身体の動きは何だか変だ。
成長すると、そうなってしまうのは仕方がない
でも、思い出すことはできると思う
誰でも歌ってたし、踊ってた

私は、思い出しつつあります
おかげで、練習楽しいよ。


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by e-t-pf | 2011-11-22 23:30 | リズム | Trackback | Comments(0)  

乗る→起こす

リズムに乗る。
というのは一体どういうことなのか。

リズムは「起こす」もの、という人もいるそうです。
リズムになる。というのが、一番ダイレクトですね。
(自分が、じゃないですよ、出した音がね)

でも一般的にリズムに「乗る」ということが多いので、
今日はそれで表現していきます。
(でも、やっぱり「乗る」だと、自分以外の何かに乗ることになるから
 私としては、あんまりよくないかなと思いますが。)

こういうことは、考えたり、言葉で説明したり、
しない方がいいですね。本当は。
演奏して、ずれてるか、あってるか、自分で気がつけばいいんです。

(何にあわせるのか。
 クラシックのピアノ練習だと、
 メトロノーム、というのが一般的ですね。
 一定のビートをキープしてくれる。
 メトロノームに合わせて弾いて、合わせられるのか、できないのか。
 まずはその確認を、する。)

  メトロノームに合わせる演奏を絵に例えてみると、
  升目の書いてある紙に、絵を描くようなものですかね。
  升目に縛られる必要はなくて、うまく利用して、描けばいいだけ。

さてここで、何をしているか。
けっこう、「外から合わせにいく」ことが多い。
(この言い方も、私の感覚だから、どう伝わるかなあ。)
私の場合、うまくいってる時は「リズムの中に入ってる」感じです。

どこかにある、正しいリズムに「合わせている」わけではない。
自分の中から出ているものと、外にあるものが、シンクロしている感じ。

だから、自分もすごく能動的で、
自分がリズムを動かしている、という実感が強いです。

ピアノは、リズムの表現が難しい楽器だと思います。
情報量が多すぎるしね。
練習の順序も、リズムは案外、後回しになりやすい。
スピードも含まれてくるから、いきなり最初からは、
確かにやりにくいけど。

リズムに乗ることは、難しくありません。
私が見る限り、誰でもみんな、ちゃんとリズムに乗ってるんだけど、
自覚して、それを維持できているかどうか、ということです、

自分では気づかない時に、すごくいい感じで乗ってたりするんですよ。
(我に返った瞬間、落ちてたりするけど。)

私も自分のリズムに、自信がある訳ではないです。
ただ、自信を持ったり持たなかったり、というふうに考えるのはやめることにしました。
ただ音がどうなっているか、気がついたらいい。

何か気がついたら、それから動く。
気がつかない時は・・・一人だと怖いなあ。
いつ気がつくのかなあ。

だから、まわりにアドバイスをくれる人がいてくれるのは、
ありがたいです。
私はとってもラッキーだなあ、と思う。


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by e-t-pf | 2011-01-27 22:21 | リズム | Trackback | Comments(0)  

やりにくい練習

ゆっくり弾くのが、難しい、つらい。
というご意見は、よく聞くので、
少し考えてみました。

まず、「ゆっくり」とは思わずに、
弾きやすい速さでメトロノームを合わせてみてください。
おそらく、所々で合わなくなるところがあり、
また合わせて、ずれて、合わせて、ずれて、
あ〜もうめんどくさい!
ないほうがいいや。
という感じになるでしょう。

ではどこまで、ストレスなく弾けるか。
調べてみてください。
4小節とか、8小節とか、思ったより短くでも、
がっかりしないでください。
弾いている自分の様子に、気がつくだけでいいと思います。

「メトロノームに合わせて弾けるようになる」
ことが目標ではなくて、
演奏についての、情報が欲しいのです。
だから「いらいらします」「がっかりします」でも
立派な情報です。

そこから、次の戦略を考えましょう!



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by e-t-pf | 2010-12-02 21:55 | リズム | Trackback | Comments(2)  

ゆっくり練習の様子

ピアノの、ゆっくり練習について。
今日はその様子を、実況中継してみます。

曲は、楽譜を追って、だいたい弾ける曲。
まだミスはするけど、大体どんな曲かわかってきたし、
そろそろスピード速くしていこうかな、と思ってる曲。

では練習スタートです。
まず、自分で弾きたいスピードで弾きます。
8〜16小節程度、曲によりますが、一区切りできるところまで。
長すぎると、疲れるから。

次に、「今よりも遅くして」弾きます。
自分の感覚で、遅くします。メトロノームは使わず。

ここで、チェックポイントです。
どれぐらいゆっくりできるか。

案外「ゆっくりにしているつもりが、そうでもない」
または「ゆっくり弾き始めるけど、元の速さになってしまう」
ということが多いようです。

メトロノームを使わずに弾くと、
「自分の弾きたいスピード」になりやすいのです。

そこで
まずは「自分が弾きたいスピード」に、メトロノームを合わせます。
「自分のスピード」を客観的にします。

速さが決まったら、合わせて弾きます。

どうなったでしょう?
よくあるパターンは
1、思ったより速い、または遅い。(合わせたつもりが、あってない)
2、メトロノームにあってるのか、わからなくなる。
3、合わせて弾けるけど、合わせるのが、つらい。
  すごくかまんしてる感じ、無理してる感じがする。

1の場合は、もう一度合わせてください。

2の場合 弾く長さを、もう少し短くするか、片手にしてみましょう。

3の場合 慣れることで解消できると思います。
 もし、何度やっても苦しいなら、両手はやめておいて、
 部分練習や片手で、やってみましょう。

(両手で弾くと、自分のイメージに合わせて音楽を流したくなるので、
 途中で弾くのをやめるのも、案外ストレスになったりしますね。
 でも、流れをコントロールする、という意味で、
 弾く部分を制限するのも、大事です)

弾けたら、そこから目盛り一つ分だけ、
ゆっくりします。
(デジタルなら、1か2)
速さはほとんど変わりません。

弾きます。

今度は3〜4程度、下げます。
少し、ゆっくりになったかな?と思うかも。
ゆっくりになった→余裕ができた
と思って、音を良く聴いて、弾いてください。

これをあと2回ぐらい、目盛りをゆっくりにしながら、
やってみます。

どんどん遅くするのがつらい時は、
間に、自分の弾きたいスピードで弾くのを、
はさんでもいいです。

曲調がvivace、prestoという場合でも、激しい曲でも、
この練習はできます。

どんな曲でも「ていねいに音をつないでいく」ということは
可能です。

肩の力が抜けて、ゆったり弾けるように、持っていきたいのです。
くれぐれも、「がまん」や「苦しさ」がまさっていたら、
続けすぎないようにしましょう。

スピードのコントロールに慣れてきたら、
次の段階では、ゆっくりでも音楽をしっかりと
流していくことを目的にします。


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by e-t-pf | 2010-12-01 22:41 | リズム | Trackback | Comments(3)  

自分のスピード

メトロノームを使っての練習、
ピアノのレッスンではよくあることですが、
「まったく使ったことがない」人が、
案外いる、ということが、最近わかりはじめました。

使うように、指導されなかった。
必要性を感じなかった。
嫌い。

理由はいろいろなようです。

機械的な正確さが、音楽に必要なのか?
という点から、使うことに慎重になる、
ということもあるようです。

さて、私は自分の練習では、頻繁に使います。
練習の内容を整理するのに、便利だから。
演奏を客観視するのに、役に立つと思うから。
改めて理由を考えてみると、
今思いついたのは、これぐらいかな。
まだまだあるかも。

そして、生徒さんに弾いてもらうときも、
とても頻繁に使います。
使わないレッスンは、多分ないです。

いろいろな場面で、
いろいろな使い方をします。

内容について、ここでは詳しく触れません。

ただ、メトロノームを使う時に、
よく生徒さんに言っている説明は、
「これは、『自分』のスピードを、変える練習である」
ということです。

合わせられるようになる、ということが、目的ではないです。
逆に、ずれた時が、大きなチャンスです。

ずれた時に自分が何をしていたか。
何が聴こえていて、どう感じて、考えて演奏していたのか。
それを見直す、チャンス。
うまくいっているときは、そのまま演奏し続ければいいだけ。

失敗しているときは、上達のためのヒントが、
顔を出してきているということなのですよ。

さて、生徒さんの演奏を観察していて、よく思うのが、
「その人なりのスピード」
みなさん、自分のスピードというものを、持っています。
もちろん、曲によって変わったりしますが、
あるスピード感が、伝わってくる。
何を弾いても、そのスピード感から
その人らしさが、伝わってきます。

それは、その人の持つ個性ということにもなると思います。

それとはちょっと違うのは、
ゆったり、しっとりとした曲が好きか、
ばりばり元気な曲が好きか。
それは「好み」であって、
実は演奏する時に現れてくる「スピード感」
とは、違うように思います。

演奏のスピード感、それが表すものって、
その人のものの考え方とか、行動パターンとか、
そういうものにも通じているのかもしれません。

逆に言うと、スピードのコントロールをする、ということは、
考え方や行動のコントロールにも、繋がるのかもしれません。

さて、具体的なことに戻ります。
今まで、あまりメトロノームを使った練習を、
積極的にしたことがなかった人は、
メトロノームにあわせて弾くと、
「強制されている」「制約されている」感じが、
するはずです。

それは、自分の中に、
「このスピードで弾きたい」という感覚が、
はっきりある、ということです。
それは、悪いことではないです。

強制されている感じは、だんだんと慣れていくうちに、
「一緒に進んでいる感じ」に変わっていくと思います。
アンサンブル感。

そして、もっと弾き込んでいって、
メトロノームに合わせることが、
全く楽にできるようになってから、
また「自由になりたい」感じがしてきます。
それは、表現として、スピードを変えたい、ということです。

そうなったら、そこで
速くしたいのか、遅くしたいのか。
メトロノームと比べて、明確にできるので、
メモしておくといいです。

そんなふうに、メトロノームを使ってあげては、いかがでしょうか?

ただし
いつも、同じように感じることは、ないですよ。
「昨日はすっごく遅く感じたのに、今日はそうでもないなあ」
ということは、よくあります。
自分のスピード感も、いつも一定ではないです。
毎日、変化しているはずです。
さっきと今でも、変わっている。

でも、大まかな傾向は、あります。
そういうのも、見つけられると、
自分の演奏の傾向にも繋がるかもしれません。
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by e-t-pf | 2010-03-11 15:44 | リズム | Trackback | Comments(2)  

いわゆるリズム感、て、勘?間?

音楽やってると、どうしても気になります、リズム感。
「リズム感がいい」っていうのは、素晴らしいほめことば。
言われてみたいねえ。

で、リズム感。
どんなものなんでしょう??

私は、自分で「リズム感がいい」とは思いませんが、
(実際、とろいです。何を弾いても、遅くなって行く)
トレーニングによって、ある程度、
タイミングのコントロール力は、ついていると思います。

アフリカンダンスやると、リズム感が良くなる?
これは、イエスといえないこともない、と思います。
う〜ん、ややこし〜。

私の感覚では・・・
リズムに合わせて動くことに「慣れて」
体を動かすことが「リラックスしてできるようになる」と、
「気持ちが楽になって」、
音が良く聴こえるようになった。かな。

演奏は確かに、変わりました。
速いのも、弾きやすくなった。

さて、音楽に戻ります。
自分で「音を出して」
出た音が「どんなリズムになっているか」
が、問題なんだよね。

どう指をコントロールして、音を出すと、
いいリズムで演奏できるのか。

私が、大事だろうなと思うところは、「気持ち」です。
前向きで、楽しめていて、リラックスできていると、
そんなに変な演奏にはなりません。
「変な演奏」っていうのは、
「固い演奏」。
リラックスしていると、固さはないから、
多少タイミングが崩れたりしても、聴いていて、きつくないです。

「でもテクニックがないと、音を出すタイミングが狂うのでは?」
これは、思い込みの一つだと思います。
発想逆転してみてください。

弾きたい気持ちが、テクニックを呼んでくる。
新たなテクニックといってしまえば、
どう弾いたって、いいんですよ!!!

例えば。
子供の時、好きな曲を何も気にせず楽しく弾いてるときって、
だいたい、リズムもいい。
弾き方めっちゃくちゃでもね。

これは、小さい子が弾いているのを観察していて、
わかったことなんですよ。

ただね。
証拠が残らないんだよね。
それと、感覚にも残らない。
だって「何も気にせず」弾けていたから。
だから、本人は、今どんな演奏していたか、覚えてない。

大人になってからは、ピアノを弾いていて
「なんか気に入らない」から、リズム感が「気になる」。
それは、自分で「リズムが変だ」と「認識できている」。
とも言える。

というか、「変だから気になる」方にしか、
意識のピントを合わせないのが、問題。

自分の演奏を、客観的に聴く。
それができると、いいリズムで演奏できている「瞬間」が、
見つけられると思う。

絶対、やってるって。

だから、リズム感をなんとかしたかったら、
自分の気持ちのコンディションを、整えよう。

これは逆もあって、音楽をやっていると、
乱れている心のコンディションが、整う。
これがいわゆる「癒し」なんだって。

相互作用って言うのかな?

私は自分の脳波が、太鼓で変わった(らしい)。
7年ぐらい、かかってるけどね。

さてもう一つ。今日は長いなあ。
「リズム感」をなんとかしようと、メトロノームを使って練習するのは、
「あわせる練習」。
自分を、メトロノームのタイミングに、
「コントロールすることができるようにする」。

機械のように、一定のタイミングで演奏できるようにすることが、
目標ではないんですよ。
一定の速度って、音楽には、あり得ないことだしね。

メトロノームを使うことで、
遅れがちになるひとは、どこで遅れるのか、
遅れそうになるところで、どう自分を押せばいいか、の感覚が分かる。
走る人は、どう間を取ったらいいかが、分かる。

それで、慣れてきたら、メトロノームなしで弾いてみる。
その時に、自分のタイミングで弾いていて、
「遅れるところ」「走るところ」で、どんな感覚があるか。

たいがい、元に戻って、遅れたり走ったりしてます。

人間が持っているタイミング感覚って、かなりルーズらしいから、
やっぱり崩れる。

でもがっかりしないでね。
絶対、進歩してますから。リズムは変化してますから。

もうひとつ。
平成生まれの人と、それ以前の人では、
持っているタイミング感覚が、明らかに違うようです。
言葉も変わったし、聴いている音楽が違うしね。
よく「日本人は3拍子は下手」といわれてましたが、
今はそんなことないみたい。

でも、若い人はブルーズは下手だね。
おっさんの方が、いいな。

♪お知らせ ♪♪
読売・日本テレビ文化センター 浦和センターにて、
アフリカンダンスクラス、やってます。
火曜(隔週)午前10時30分~。
体験レッスン(有料)、受付中。
申し込みはセンターに、直接お願いします。
浦和センター

ここなっつ音楽教室
(e-t-pfの教室)のご紹介サイト。
教室のご案内と、アフリカンダンスの練習スケジュール。
こちらをごらんくださいませ。↓

・・・e-t-pfのサイト: ここなっつ音楽教室&Af-rhythm
・・旧サイト(教室のもっと詳しいご案内、その他): Coconuts Music Island


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by e-t-pf | 2009-06-06 15:02 | リズム | Trackback | Comments(4)