カテゴリ:アレクサンダーテクニーク( 128 )

 

つくづく、人間てすごいんだわ。

なんか、臨死体験についてテレビでやってましたね。
「意識」「心」とかそういう言葉がいっぱい聴こえてきた。

さて今日は、久々にアフリカンダンスのステップをきっちりと見てもらって、
体幹というのが、どんな風に動けるものなのか,というのを
改めて見直して,
案の定,さっぱりできないという結果に終わり。
でもまあ、どういうふうにどんなことを練習しようか、
というプランはできたので、自分的には収穫でしたが。

で、今日つくづく実感したのは
人間の(自分の)してることってややこしい、ということ。

わざわざ「やりにくいようにしつつ」やってる。
ある意味すごい。って思っちゃった。

ほんとにね、けっこう無駄遣いしてるんだ、人間て。
自分の能力を。
もったいないよね。

よかったよ、そんなふうに思えるようになって。
無駄を省けば,もっといろいろできるんじゃん。て思えるもの。
これが、私がATやっててラッキーだと思った最大のことかな。

おかげさまで,今日も太鼓叩いて,疲労感なし。
でも、体幹の動きを練習したら、腰が(多分広背筋の下の方)少し痛い。
でも痛みが不安感をあおるようなことはない。

そうそう、今日は太鼓叩きながら,「DNA修復」って思ってた。
なんとなく。
なんかちっちゃいものを、ねじれをとって元の形にする
みたいなイメージがあって。
スヌだからかな。
おもしろかった。
[PR]

by e-t-pf | 2014-09-14 23:51 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

全部「自分」につながってるから

下書き保存したつもりが、投稿しちゃってました・・・
少々付け加えます。

昨日は、新しい先生とアレクサンダーのレッスンでした。
ラッキーなことに近く(越谷市)にお住まいなのです。

先生は俳優でもいらっしゃるということで、音楽家の舞台振る舞い、というのをやってみた。
ちょうど発表会でピアノを弾くので、演奏前後のお辞儀。

お辞儀は家でも練習します。生徒ともやる。
自分の場合お辞儀はいいんだけど、
お辞儀して顔を上げると、ぎこちなくなる。
ピアノ見たくない。ここから逃げたい。
そんな感じになるのです。

さて、やってみると、やっぱり同じ。
お辞儀はいいんだけど、ピアノを見れない。

「やっぱり心配になってしまう。
どう思われるだろうとか、失敗したらどうしようとか考えてしまう。」

先生からは、どんな言葉がけがあったのか、実はおぼえてません。
ただ、私から出てくる情報を待っている人が目の前にいる、と言う感じ。

これ、アレクサンダーのレッスンの特徴的なところだと思います。
先生は、あくまでも、自分の面倒を見ているのだそうです。
すると、生徒の状態を「待つ」余裕ができるようです。
だから、何かとてもおだやかな空気感になります。
すると、生徒は安心できます。

安全なんだな、と思うことができて始めて、浮かび上がってくる。
それは、高校受験の実技試験。
やっぱり自分にとっては、あれが一番、心配な演奏だったんだ。
でも、当時の自分はプレッシャーだとは思っていなかった・・・つもりでした。

そんなことを言葉に出すと、
「では、この舞台上で、その体験を短い言葉で言ってみましょう」
お客さんの前で、ステージ上で、という設定で、ということです。

なるほど・・・台詞みたいに、かな。さて・・・言うことは
受験をした、合格した、高校に入った、卒業した、音大に入った、卒業した。
これかな。履歴書みたい。
それがなぜか、言葉に出そうとすると、すごい抵抗感が。

ステージでピアノを一人で弾こうとしている、という状況でしゃべる、
と考えると、軽いパニックです。
なんでそんなこと言う必要あるの?
正直、恥ずかしい気がする。

すると先生のサポートがきました。
自分の状態が変わり・・・さて言葉に出してみます。

「受験して、合格して、卒業して、大学入って、卒業して・・今にいたる」
なんとか、言いました。やっと言えた、と言う感じ。

すると今度は、受験のときの自分の体験が、少し違って見えてきました。
今までは、受験のときの話を人にする時に、決まったパターンがありました。
言うことが大体、決まっていた、ということですが
それが、少し客観的に考えて、もっと広い視野から、何が起こっていたかが見えてきた。

けっこう、異常事態だったのです。
短い期間で、受験の準備を無理矢理したので、いろいろあった。
(もちろん、受験の体験て誰にとっても、異常事態だと思いますが)
自分の場合、周囲にかけた迷惑もいろいろあったし、
異常事態を、異常だと思ってしまったら、きっとできなかった。
なので、自分の感情に、フタをしていたらしい。

今になって、その怖さがわかりました。
ほんと、よくやったよ。
自分もよくやったし、よく周りの人がそれを許したなあ。
改めてそう思えると、涙がでてきた。

泣くのって、ほんとにすごいパワー。
人間らしくいるのに、きっと大きな役割があるんでしょうね。
ちょっと泣いたら、びっくりするくらい、変わった。
ピアノの見え方が全く変わった。

先生が「今、どうですか?一度お辞儀からやってみましょうか」

やってみました。
お辞儀から顔を上げると、すぐピアノにかけよって弾きたい!くらいに変わっていた。

それから、具体的に立っているときの動きの指摘をいただき
もう一度。
今度は、漠然とした不安感は消えて、具体的な問題点が気になった。
それは、自分で解決策がすぐに思いつきました。

あがり、不安、と言ったピアノ演奏に関わる問題には
過去の体験の影響がある、というのは想像してましたが
それが「舞台振る舞い」に見事につながったのは、
やはり俳優の先生だからこそ、だなあと思いました。

今回の先生は、「うごき先生」倉持一裕さん。
こちらで詳しくどうぞ!「うごき庵」

ありがとうございました♪
[PR]

by e-t-pf | 2014-06-27 11:36 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

私の手は、小さいの?

昨日、克美先生のATレッスンでした。
ピアノを弾きました。
今練習で苦労してる、右手でオクターブと和音で高速移動するフレーズ。
練習すると右手親指に痛みが出る。

弾いてるところを見てもらい
まず先生が質問
「この演奏のプランを教えてください。どうやって弾こうと考えてる?」
・・・
なんとかひねり出した言葉が
「指先が・・・動いて・・・」う〜ん続きません。
・・・観念して
「・・実はプランはありません」
いつものように、弾いてました。
今まで身につけた弾き方そのままでやりました。
それしかない、と考えてた。

「そうでしょうね、考えなくてもできるもんね」
そして、先生が見つけた、手の動きの習慣的な特徴、いわゆる「くせ」
その中で今は不要と思えるものを、いくつか指摘。

親指を動かすときにやっていること、
和音を「つかむ」と考えていること、
などなど

そして、それを手放し、新しいプランを提示し
それをやってみると
確かに動きが軽くなり、ミスタッチは減ったけれど
「弾ける感じがしません。これではうまくいかないのでは、と考えてしまう」
でも弾けてたんだけど。
もう一度やってみようとすると、抵抗感がすごい。

そして、先生の手のサポート。
頭、肩甲骨あたりに先生の手が触れて、新しい感覚の中で
もう一度やってみると
おや?手を見なくても弾けてるし、スピードがどんどんあがる。
そして・・・
なんと!!鍵盤が小さくなった?!
手が大きくなった。と感じてる。

というか、そうか、これが本来の手と鍵盤の大きさなんだ。
私の親指は、大体鍵盤と同じくらいの太さはある。
自分の手は、鍵盤に対して、小さいわけではないんだ。

おもしろいのは、これは右手だけに起こりました。
左は、特になにもおこらなかった。

すごい体験でした。
どうやら、子供のときの手のサイズに「戻そうとしてた」?
意識にはのぼらない微妙なところで、「自分の手のサイズはこう」
という思い込みがあったようです。

私は8歳からピアノをはじめていますが、
(今の私を知る人には信じられないかもしれませんが)
小さかったんですよ、体が。
手も小さかった。
で、そんなに練習熱心な子どもではなかったので
(親から言われないと弾かない)
自分では、ピアノの弾き方を身につけたのは、
もっと大きくなってから、中学生のとき、
特に受験のときに、基本を覚えた、と思ってました。
(親指の、いわゆる「なまずゆび」ですごく苦労して、それをなおしたんです)

でも、やっぱり小学生の間に身につけた「手を動かす運動の感覚」は
深い深いところに潜んで、土台となっていたんですね。

今回、それが解消されて、
なんと手の大きさのイメージまで、感覚まで変わった。

昨日はその後、帰宅しても、ピアノを弾きたくなりませんでした。

発表会も近いし、練習は必要なんだけど、
このまま弾いたら、元に戻るな、と思ったので、
弾きませんでした。

生徒さんのレッスンで、サポートで弾くときに、
自分の手を観察しながら弾いてみた。

今日は、どうかなあ。
[PR]

by e-t-pf | 2014-06-19 11:00 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

ATについてしゃべってみる

課題です。いまだに苦手だ・・・

アレクサンダーテクニークでは、何をするかというと・・・
やりたいことをするんです。平たく言うと。

やりたいと思うことが起こるように、準備をするわけ。
というか、ほんとにそうなるように準備できてるか、確認するというか。
(means wherebyなんて英語で言う。
 目的達成のための手段、と訳されたりする)

そのときに、やる必要のないことがあったら、やめたりとかして。
(抑制とか方向性とか言ったりする)
これが簡単にはやめれなかったりするわけです。
長年の習慣だったりして。

とにかく、必要ないことをやめる。
これを裏返していうと・・・
より動きやすい状態になって、それからやってみるの。
(そもそも備わってる協調作用、とか調整作用、みたいなものがあるので、
 それを回復させればいいだけです。
 機械的に優位な状態、なんて言い方もある)

より動きやすい自分になるのを、先生が手伝ってくれるわけです。
最初のうちはね。
でもだんだん、自分でなんとかできるようになってくる。
だから、「自分で自分を再教育する」みたいだ、って言う人もいる。

鍵はとってもシンプルで、
自分の頭と脊椎のところが、どんな具合か、です。

頭大事。てっぺんにあるし。脳が入ってるし。
目とか耳とかついてるし。口もか。鼻もだ。
大事なのに、土台ゆるいよね。首細い。
そう考えると妙な構造だよね。
まあ構造に文句は言えないので。
使い勝手よく、使いましょう、自分を。

アレクサンダーさんはそれを探求したわけです。
こうするともっと工夫できるよ、自分の使い方。てな感じで。

さて、私もいろいろレッスンをやってみました
ピアノ弾く
太鼓叩く
パソコン
しゃべる
歌う
歩く
踊る

そして
必要ないことをやめ、最適状態でやってみると
あ、楽。とか
なんだ、できるんじゃん。とか
なかなか良い体験ができたりして。
(でもすぐに戻ってしまいますが。習慣根深いから。
 自分を再教育するの簡単ではありません。)

しかし人間てほんとによくできてるんだな〜、と
改めて感心しちゃうわけです。
そもそもよくできてる生命体なのよ人間て。
でもなんか、使いきれてなかったんだわ、人間な自分。
まあもったいない。

というわけで、まだまだ可能性が開けそうでうれしいので
まだまだ学び続けるつもりでいるわけです。

私の行ってる学校では、学び方がまたおもしろくて
「望み」について、まっさきに聞かれます
何がしたいですか?
どうなりたいですか?

なので
私の望みは、なんだろな〜と考えることが多くなった

これもなかなかいいもので
「こうなちゃったらどうしよう」
とか
「こうはなりたくない」と考えるよりは
はるかに楽しいわけです。
あたりまえだね。

もちろん、おかげさまでいつでもハッピー、
なんてことになるわけはありません。
不機嫌なこともあるし、体調悪いこともありますよ。
失敗もするしね。

でも全般的に見ると、前より元気だし動きやすいかな。
年はとってるのにね。

まだまだ、ATを「教える」には先は長い。
[PR]

by e-t-pf | 2014-06-14 23:44 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

でもやっぱり疲れたので

つづきです。

合宿の5日間で、なんとなく体調が悪くなった、
つまり疲れたのは事実でした。

睡眠時間が短い。
眠りが浅い。
朝早い。
食事がよくない。
クラスが続くので、頭使う。
お酒は、そんなに飲んでない。けど普段ほとんど飲まないからね。

いろいろ思い当たることはありますが
やっぱり、いつもより体を動かしていない、というか
自分の体と一人で静かに向き合う時間が、なかったなあ。

帰ったときは、頭痛が少ししてました。
少し落ち着いてから、ストレッチをしました。
・・・一応ざっと何をやったかかきますと
足をほぐして足首を回す、
仰向けに寝て、できるだけ力を抜いて行き、
少しだけ腹筋を使っておき上がろうとしてみる。
状態をねじろうとしてみる。
手首周りをストレッチする。
開脚、など。一時間くらい。

要するに、できるだけいろいろな関節を、
動かしてみる、という感じですか。

それから、少しバーレッスンしてみました。
狭いので、バーレッスンの動きを「しようとする」くらいですが。
でも、バレエって、立つのと、膝を曲げる動きだけでも、
普段使わない筋肉いっぱいですからね。汗かきます。
30分くらい。

終わってみると
頭痛はなくなり、体が軽くなってました。

流れがよくなった、通りが良くなった感じ。
というわけで、一時間30分であっさり回復。
でも、すごく眠くて、その夜は早く寝てしまいました。

私が「疲れない」ってうそぶいてるののからくりは、こんな感じです。
疲労感を感じたときに、回復方法をいくつか持ってる、ということです。

意外と、こまめに動く、というのが私にとってはいいようです。
疲れたから動かないで休む、というのも
それが必要な時ももちろんありますが
普段の私の活動量から考えると、
動いて循環を良くする方が、回復する感じです。

あと
ていねいに体を動かしてるときって、
考えがシンプルになります。

というか、体の状態に気を配りつつ動くから、
動きがていねいになっていく、ということだと思います。

ながらでやっても、そのあと楽にはならない。
私の場合は、ですよ。
だからテレビもだめですね。
やっぱり音や映像の情報量ってすごいんだなと思います。
なので、テレビはストレッチ終わってからみます。
[PR]

by e-t-pf | 2014-05-08 11:52 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

勘違い、というか間違いだった

アレクサンダーテクニークの合宿から戻ってきました。
GWに毎年あるのですが、今年は・・・私は5回目?
合宿自体は、15回目だそうです。すごい!

今年も5日間、いろいろなことを学びました。
太極拳もやりました!少しだけですが。
ちゃんと教わりながらできて、楽しかった。
動きの解説がわかりやすくて、よかった。
動きの理由がはっきりすると、自分でも練習できそう、と思いました。

でも5日間、あまり体を動かしてないので、自分的にはちょっと心配でした。
ストレッチできないなあ。
これは、固くなってるかも〜と、内心ハラハラ・・

戻ってから、ちょっとストレッチをしてみました。
すると。あれ?あまり変わらない?どころか・・
なんだか柔らかくなってるような。
それに
バランスもよくなってる。
ルルベ(つま先立ち)が、あっさり立てる!
どういうこと?

たぶん
5日間で、なにがしか習慣的な考えが変わったんだろう。
何が変わったのかな。

もしかしたら
なぜストレッチをするか、という理由というか、モチベーションの部分かも。

今までは「固いからやわらかくしたい」と思ってストレッチをやっていた。
つまり「自分の体には柔軟性が足りないのだ」これが前提だった。
そう思うと・・・体はそう準備する。
つまり「固くする」
というのが今まで私がやっていたことだった、ということは?
・・・・自分で固くしてたのか。

5日間、それをやらずに、
身体についての正確な情報を浴びていたのと
(理解とは言えないですが・・・)
朝から晩まで、いつでも自分の協調状態を回復できる環境だったことで、
自分の体についての前提となる考えが、変化した。ということか。

でも「固くないんだ」というふうに変わったわけではないと思います。
「固い、という判断を、なぜしたんだろう?」これが近いかな。

固いか柔らかいか、ではなくて
動かしたい部分は、どう動く構造をしているのか。
「どこがどうなると、この動きが起こるのかな」
そんなふうに考えることが多かったと思う。

そういえば今日ストレッチするときも、
とにかく痛くないように、を最優先に考えてた。
今までは
固いんだから、痛くてもしかたない。
我慢しないとやわらかくならない。
と思いながらやってたもんね。
それってやっぱり無駄だったんだ。

痛いと、体はさらに硬直するもんね。
ほんとに無意味だったんだなあ。

でもね・・・まだ以前の考え(ストレッチは固いから必要)が
すっかり消えてるわけではない。
なんとなく・・・
ストレッチは必要、なぜなら・・・まだ私は固いから
という考えが、頭の中に残っているのはわかる。

・・・しつこいなあ。
こまめに思い出すことですね。
「固いかどうかじゃない。必要なことはなにか。」
[PR]

by e-t-pf | 2014-05-06 23:02 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

新学期と、終わり

今日、アレクサンダーテクニークプロコースの
新学期の授業に行きました。
6年めになります。長いねえ。
「パートタイム」というコースでなので
ちょっとずつ、学んでいるのです。

新学期。はじめてお会いする人も数人いて
久しぶりのジェレミー校長の授業で新鮮でした。

そしてブックコースの最終課題を提出して
こちらは一旦終了です。
...3年くらいやったのかな。

今回の本には「意識的コントロール」ということについて、
詳しく書かれてました。
自分を意識的にコントロールする。というのはどういうことなのか。
・・・・読んだものの、まだまだ自分で言語化はできませんが。

意識的にコントロールできてないとき、
というのはわかるようになったよ。」

自分の行動のコントロールは、基本的に自分がしてます。
自分を動かしてるのは、自分なんだよね。

だけど、そうは思えないときが、しばしばある。
「どうしようもない」「しかたないからこうしてる」
「だってこうなるものなんじゃないの?」
選択の余地がないように、感じる。
そんなときは、
動揺してたり、混乱してるなあ、と思ったのです。

つまり
「おろおろしてるときは、意識的に自分をコントロールできてない。」
それはわかるようになった。ということです。
当たり前じゃん、て感じだけど。

さて
動揺って、いやなことが起こった時に、よく起こることですが

私は昨日、自分にとって「よいこと」があったのに
なぜかそのあと、調子が狂いました。
嬉しくて、舞い上がって、混乱していたみたいです。

これはややこしい。
不快感はあまりなかったから。
でも、なんとなく状況がおかしくなっていった。

嬉しかったこと、というのは・・・
ブックコースで、自分のしたいことにすごく役に立つ、いいことを知ったのです。
そうそう、これが必要だったんだよ〜!!って感じで。
「それを実践したい!」と思ったのが
どうやら行き過ぎたらしい。

そして、なぜそうなったのかについて、今日は
ジェレミーさんのレッスンで、気がつくことができました。

自分の考え方(の習慣)の1つが、浮かび上がってきたのです。
簡単に言うと「劣等感」でした。

教わったことが「できる」ということを「確認したい」。
ということに、捕われてしまって
ほんとうにしたかったことから、すり替わってしまっていた。

自分はできてるのかどうか、と確認したかったのは
できなかったらどうしよう、と心配になったから。

しばらくお目見えしてなかったんだけど、
久しぶりに見ましたよ。

やっぱり根深いところにあるなあ。

というわけで、明日もクラスです。
[PR]

by e-t-pf | 2014-04-03 23:44 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

疲れないことにした

「疲れないことにした」と最近うそぶいていたのですが
疲労ってそもそも何なのかしら、
何のことを言ってるのかしら、そして、
一体どう対応すればいいのかしら
ということを改めて考えたいなあ、と思ったから。

疲労(ひろう)は、痛み、発熱と並んで生体の3大アラームと言われ、身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号のひとつである。健常者における生理的疲労は、精神あるいは身体に負荷を与えた際に作業効率(パフォーマンス)が一過性に低下した状態と定義できる。通常、休息を求める欲求と不快感(いわゆる倦怠感)を伴うことが多い。
wikipediaより。

なるほどね。

疲れたなあ。休んだ方が良いなあ。
そう思ったら、あまり動かず過ごす、というのが以前やってたことでした。
今はだらだらすることはあっても、以前よりは短く終わってます。

昨日は疲れました。
ジンベクラスを音楽スタジオでやっていたのですが
 狭い部屋
 エアコンはいいのが入っていて、
 部屋のにおいは気にならなかっが、ドラム椅子が布ばりで汗臭い。
 換気はあまり良くない
 音もあまり心地よくは聞こえない(慣れたけど)
 内容が難しい(ジェシーの宿題)
 自分で楽に叩ける内容ではない
 人の音に気を配るのに、いつもより努力が必要

自分がどんな状態かに気を配れなくなる要因が
いつもよりも多かった。

踊りが分からないから、というのも大きいな。
ノリがよくわからないまま、叩くから。

ノリがわからない気持ち悪さは、今解決できることではないので
今日は「前回はこういうことを習いました」
という情報提供のみに、目的をしぼることにした

6時間3クラス。
私にしては珍しく、ちょこちょこと休憩を入れた。

それでも、終わる頃には頭痛がしていた。
帰りの車の中では、信号待ちのたびに、頭をマッサージ。
そして、お腹もすいてきたので、家に着く前に一度休むことにして
喫茶店に入って、コーヒーと甘いもの食べて30分くらい。

だいぶ楽になり帰宅。
思ったより早く家について、頭痛もなくなってたので
このところさぼっていたことが気になっていた、ピアノを練習。

やっぱり元気じゃん。
回復した。

なぜ回復できたか
回復をになうのは、身体の中を循環しているもの
血行とか、空気の出入りとか、リンパ液とか、いろいろあると思いますが
循環を良くしたいなら、動くこと
筋肉を伸び縮みさせることと、関節を動かすこと
(できれば、それを構造と自分の状況にあった正確さでできること)

そして大事なのは、それを「やりたい」と思ってやれること。

なので、やっててつらくないストレッチをやる。
そして、今は「もっとバレエできるようになりたい」という欲が強いので
動き出すと、ついそっちの練習もはじめる。
終わる頃には少し息が上がって、汗が出てる状態。
スッキリしてます。

このように日々のストレッチが習慣になって2年以上になりますが
明らかに以前より動きやすい。

そして
疲れはするけれど、回復が早くなった。
これが今のところ自分で感じている経過です。

あっ
1つ分かった。私は自分のする行動に
「都合のいい理由づけ」をするのが、得意なんだ。
「バレエをすると体幹が意識しやすくなる。
それはアフリカンダンスにも役に立つ」とかね。

みんなそれができないのか。
だからモチベーションの維持に困るんだね。






[PR]

by e-t-pf | 2014-03-17 12:26 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

オープンで居続ける

久しぶりに、アレクサンダーテクニークのレッスンで
ピアノを弾きました。

さすがに・・・以前より「ピアノ」という楽器への反応の仕方を、
若干自分でコントロールできましたが

それでも、やっぱり、さらなる変化は起こる
先生の目は、いろいろなことを見つけてくれた

もう少し、ピアノから椅子が遠くても、手は鍵盤に届く
頭とともに胸骨、胸椎、肩甲骨周りがもっと動ける
手の構造を、マッピングしなおす

手の構造について、なんて、
普段生徒にも言ってることなんだけど、
「もう知ってる」と思っていることが、実は
「動きを放棄する」ことに繋がっているとは!

自分で手の骨やら指の骨やら手首の骨やら、ぐりぐりと触って
「これがここから動くんだよね」
それから、ピアノを弾くと

広い音程も、楽々届くではありませんか

そして、目線が高い
腕が軽く動く

やっぱり
いつでもいつでも、いつまでも改善できる

マージさんは最後の最後まで、
頭の動く方向のことを言っていた、というのも聞いたことあったけど

私は未だに「学びきる」「すべてわかる」ことを期待してるんだなあ

新しいことを、体験できるのだ!いつまでも!
そうなんだよね。それを楽しみに。

やっぱり、「慣れた」ことをレッスンするのが、
アレクサンダーテクニークはいいです。再確認。



ここなっつ音楽教室
(e-t-pfの教室)のご紹介サイト。
教室のご案内。
こちらをごらんくださいませ。↓

・・・e-t-pfのサイト: ここなっつ音楽教室&アフリカンダンス


☆ランキングです☆
↓下のボタンをクリック↓お願いします↓
 
音楽ブログランキング


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

にほんブログ村 音楽ブログ ワールドミュージックへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 埼玉情報へ
にほんブログ村
[PR]

by e-t-pf | 2014-02-27 23:23 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

結びついたとき

レッスンでピアノを弾く生徒に対して
話しかける自分の声について。

今日レッスンをやっていて、突然それが気になりだした。
自分の声の中に聞こえてきたもの・・・
それが現しているものが、気になった。

声の質や大きさ、しゃべる早さ
それが、自分の考えをどれだけ現しているか。
これ、生徒に伝わってるな、絶対。

ATのレッスンの「居心地の良さ」というか「安心感」は
このこともあるな、と思った。

AT教師の声は、とてもやさしい。
触れる手は軽く、眼差しもおだやかだし、
語りかける声も、静かで穏やかだ。

何もしようとせず、触れる対象に形を沿わせる手。
評価ではなく、情報を受け取る、視線。
そして、言う必要のあることばを、相手に伝えるために
無駄なく出された息にのって、響く言葉。

そこには「押し付ける」ことがない。
それが、ATのレッスンの「安心感」に繋がっているんだ。

その後、レッスンのとき、
「いつもの話し方」をする前に一度考えた
「この声の大きさで話す必要があるのかな?」
そして、声が出るしくみについて思い出した。

それから話すと、もう話し方が今までとは違っていた。
(そして声が自分に響いているのがわかって、おもしろかった!)

出てきた声は、今までよりも、穏やかだった。
この声の方が、生徒は嬉しいだろうな。

おもしろかったのは
「自分の声を気にする」=「良い声かどうか評価する」ではなかったこと。

私はあまり自分の声が好きじゃない(と思ってた)ので
今までだと、自分の声について考える時はだいたい、
「変な声、もっと良い声になりたいなあ」だった。

今回は違っていた。
自分を評価しない、ということができたのが、嬉しい。



ここなっつ音楽教室
(e-t-pfの教室)のご紹介サイト。
教室のご案内。
こちらをごらんくださいませ。↓

・・・e-t-pfのサイト: ここなっつ音楽教室&アフリカンダンス


☆ランキングです☆
↓下のボタンをクリック↓お願いします↓
 
音楽ブログランキング


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

にほんブログ村 音楽ブログ ワールドミュージックへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 埼玉情報へ
にほんブログ村
[PR]

by e-t-pf | 2014-02-24 22:49 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)