2009年 07月 15日
基本の足踏み
日曜日は、アフリカンダンスの、基本について、
時間をかけて練習するクラスでした。
今回は、「ダウンビート」
要するに、「足踏み」です。
この足踏みが、リズムと会話する。
太鼓の「トーン」のように、
ダンスの「足踏み」が、ちゃんと「しゃべって」いるかどうか。
考えてみると、案外「なんちゃって」で
外国語「っぽく」やってる「つもり」になってたりする。
ヒントは「ハンドクラップ」。
手のひら同士が打ち合わされて音が出る、
その瞬間にビートが出る。
じゃあ「フットクラップ」か?(足同士じゃないけど。赤ちゃんはやるけど)
足と床で、ハンドクラップみたいに、できるといいのかなあ。
でも、「打つ」んじゃないんだよなあ。
腰で「ウキウキと」はずんむんじゃないのだそうだ。
そんなふうにやってたなあ。確かに。
そうやると、なんか「ノリがいい」みたいに、見えるから。
というわけで、またも「クセ」がたくさん、みつかったのでした。
時間をかけて練習するクラスでした。
今回は、「ダウンビート」
要するに、「足踏み」です。
この足踏みが、リズムと会話する。
太鼓の「トーン」のように、
ダンスの「足踏み」が、ちゃんと「しゃべって」いるかどうか。
考えてみると、案外「なんちゃって」で
外国語「っぽく」やってる「つもり」になってたりする。
ヒントは「ハンドクラップ」。
手のひら同士が打ち合わされて音が出る、
その瞬間にビートが出る。
じゃあ「フットクラップ」か?(足同士じゃないけど。赤ちゃんはやるけど)
足と床で、ハンドクラップみたいに、できるといいのかなあ。
でも、「打つ」んじゃないんだよなあ。
腰で「ウキウキと」はずんむんじゃないのだそうだ。
そんなふうにやってたなあ。確かに。
そうやると、なんか「ノリがいい」みたいに、見えるから。
というわけで、またも「クセ」がたくさん、みつかったのでした。
by e-t-pf
| 2009-07-15 14:49
| ジェベバラ。アフリカの智慧