シーモアさんと、ピーターと、ピーター。

映画見てきました〜
「シーモアさんと、大人の人生入門」
シーモアさん、バーンスタインさん。ピアノ教師です。
日本でも本が出てるので,お名前は知ってました。
監督、イーサン・ホーク。えっ?俳優の人だ。監督もするんだ。

はじめにいきなり、イーサン・ホークの告白から始まったのがびっくり。
「俳優の仕事に疑問を感じていた」え〜、ハリウッドスターなのに。
たまたま夕食会で隣に座っていたシーモアさんに、(初対面なのに)その悩みを話し、
そして演奏を聞き,ドキュメンタリー制作を決めたそうです。
その成り行きが興味深い。

さすがに有名なピアノ指導者,レッスン場面が繰り返しでてくるのはまあ当然として
グレングールドとか、他のピアニストの演奏も出てくるし、
音楽よかった〜。これCDになってないのかな〜。
そしてお部屋の様子とか,戦争の話とか、弟子の人たちの話とか。
シーモアさん、という人について、いろいろな人から話を聞かせてもらってるようでした。

見ながら,なんとなく「ピーターセラーズに似てる」。
というより、ピーターセラーズの「チャンス」に似てる、と思った。
あと、ピーターブルックにも似てる。
でもブルックさんは、中心になってたくさんの俳優やスタッフと作品を作るけど、
シーモアさんは、一人で作品を作り上げるピアニストの隣に座って,お手伝い。
そこがちょっと違う。もっと個人的な感じですね。
音楽と自分。

もちろん、見終わったらピアノ弾きたくなりましたよ。
明日,ピアノに向かうときが楽しみ。

というわけで「ピーターとピーター」でした。

そうそう、若い頃のシーモアさんのレッスン映像に、
「ピアニストも、体操など身体を積極的に動かすことを強くお進めします」と。
そうだよね〜。






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by e-t-pf | 2016-10-10 23:58 | 自分のレッスン | Trackback | Comments(0)  

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