分離唱体験

ただいまテレビから、「ヴェニスに死す」が流れております。
ちがうちがう、マーラーです。
これで覚えてしまったんだ〜〜〜〜!!
クラシック名曲あるある。
「2001年宇宙の旅のテーマではありません!シュトラウスです!!」
とかね〜〜。
実はクラシック音楽を知らない私でした。

先週土曜日,合唱の練習に行ってきました。
荒川克美先生の、分離唱のクラスです。
分離唱は去年8月、松伏のエローラホールでやった練習会でも、
克美先生に来ていただいて体験したのですが、
継続しているクラスに参加したのは初めてでした。

ピアノのを音を聞いてみんなで声を出す,
一人一人声を出す、
和音を聴いて名前を言う、
などの練習をしてから、賛美歌でハーモニーをしました。

最後の賛美歌は楽譜を使いますが,
その前の練習ではまったく楽譜を使いません。
パートも固定していなくて、
ソプラノ,アルト、テノール、バスを交代しながら歌います。
パートを変えていくと、
同じメンバーなのに、出てくる響きが全くちがう!!
同じ音なのに。
ドミソ、という単純な音を歌っているのに,
聴こえてくる響きがあまりにも個性豊かで、
いつまでやっても飽きません!!

賛美歌では、もっと複雑なハーモニーも出てきて、
ちょっと音とりに苦労するところもあったりしましたが、
それでも、マイナスイオンの霧を浴びているような、
その中にいるととても気持ちのいい響き。
その中に自分の声が、どこにあるんだろう?
聴こえているようないないような。
でも声はだしてるなあ。

みんなの声が解け合っていく、とても気持ちのいい合唱でした。

「うたう」ことをとても楽しめた時間でした。

一人ずつ歌ったときに、先生からこんなふうにいわれました。
「自分から出た声のフチが、ちりちりちり〜って消えていって,この空間にちらばっていくみたいに」
どうやら私は、自分の声を自分の近くにとめて起きたかった??
実は歌いながら「ちゃんとできてるか」心配する、という気持ちが、
ちょっとだけあったのです。

先生は見逃しませんでした〜。
しかし表現がおもしろいね〜。
先生の目には,音がそんなふうに見えているのか?
そうかも。

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by e-t-pf | 2016-02-14 22:45 | 歌う | Trackback | Comments(0)  

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