言葉にするとシンプルなのに

3日続けて行ったのは、たぶんはじめてなのでは。
今までは週に1日か2日、それも2、3週間おきでしたから。
そう、今年からは少しペースをあげて通います、目黒。
その最初の3日が終わりました。
新しく入った人,久しぶりの人,ずっと一緒の人、いろいろたくさんで
にぎやかでした。

さて、改めてアレクサンダーテクニークについて。
いろいろな話題がでてきました。

で、今振り返ってみて思ったのは
言葉にすると以外とシンプル。
「自分を使うそのときの頭と脊椎の状態が,全体の状態を左右する。」
ということは
「頭と脊椎の関係性を改善できると、やりたいことをもっと楽に、上手にできる。」

そのためのノウハウを、学んでいる、ということなんですが。
それを、さあではやってみましょう、となったとき
さまざまなことがぐるぐるまわってしまう。
先生が手伝ってくれて、やってみると、確かに一人でやったときとは違うことが起こる。
うん、楽かな。さっきよりいいかな。

で、何がどうなってそうなったの?と考えると
わかったような?わからないような?できてるような?でもなんか変なような?
楽なような?でもこれでいいのかしら?

理屈はシンプルだと思います、ほんとに。
でもそれを使う対象、つまり「自分」というものが
とんでもなく複雑な構造をしていて、とんでもない精度で動いていて,
とんでもなくややこしいことをしようとするでしょ。

しかも、それをかなりざっくりとしか、認識できない。
(自分の骨格構造すら,知識としてまったくテキトーでしょ。
それなのに、ほぼ不足なく生きて行けるんだから,すごいよね)

まあ、簡単にはいかないわけです。
簡単にできたらいいのに。
でも実際には,簡単にできちゃうことって、あきちゃうもんね。
自分を簡単に使えてしまったら,つまらないのかも。

とにかく、再確認しておきたいのは
人間て,ほんとにすごいよね。
可能性が、まだまだある。自分にも。
ということです。

だから、自分を使うのにこんなに苦労するわけだ。

自分の体という宝物、大切に上手に使いたい。
そして、喜びとともに暮したい。

いい始まりでした。
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by e-t-pf | 2015-04-09 23:11 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

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