ATについてしゃべってみる

課題です。いまだに苦手だ・・・

アレクサンダーテクニークでは、何をするかというと・・・
やりたいことをするんです。平たく言うと。

やりたいと思うことが起こるように、準備をするわけ。
というか、ほんとにそうなるように準備できてるか、確認するというか。
(means wherebyなんて英語で言う。
 目的達成のための手段、と訳されたりする)

そのときに、やる必要のないことがあったら、やめたりとかして。
(抑制とか方向性とか言ったりする)
これが簡単にはやめれなかったりするわけです。
長年の習慣だったりして。

とにかく、必要ないことをやめる。
これを裏返していうと・・・
より動きやすい状態になって、それからやってみるの。
(そもそも備わってる協調作用、とか調整作用、みたいなものがあるので、
 それを回復させればいいだけです。
 機械的に優位な状態、なんて言い方もある)

より動きやすい自分になるのを、先生が手伝ってくれるわけです。
最初のうちはね。
でもだんだん、自分でなんとかできるようになってくる。
だから、「自分で自分を再教育する」みたいだ、って言う人もいる。

鍵はとってもシンプルで、
自分の頭と脊椎のところが、どんな具合か、です。

頭大事。てっぺんにあるし。脳が入ってるし。
目とか耳とかついてるし。口もか。鼻もだ。
大事なのに、土台ゆるいよね。首細い。
そう考えると妙な構造だよね。
まあ構造に文句は言えないので。
使い勝手よく、使いましょう、自分を。

アレクサンダーさんはそれを探求したわけです。
こうするともっと工夫できるよ、自分の使い方。てな感じで。

さて、私もいろいろレッスンをやってみました
ピアノ弾く
太鼓叩く
パソコン
しゃべる
歌う
歩く
踊る

そして
必要ないことをやめ、最適状態でやってみると
あ、楽。とか
なんだ、できるんじゃん。とか
なかなか良い体験ができたりして。
(でもすぐに戻ってしまいますが。習慣根深いから。
 自分を再教育するの簡単ではありません。)

しかし人間てほんとによくできてるんだな〜、と
改めて感心しちゃうわけです。
そもそもよくできてる生命体なのよ人間て。
でもなんか、使いきれてなかったんだわ、人間な自分。
まあもったいない。

というわけで、まだまだ可能性が開けそうでうれしいので
まだまだ学び続けるつもりでいるわけです。

私の行ってる学校では、学び方がまたおもしろくて
「望み」について、まっさきに聞かれます
何がしたいですか?
どうなりたいですか?

なので
私の望みは、なんだろな〜と考えることが多くなった

これもなかなかいいもので
「こうなちゃったらどうしよう」
とか
「こうはなりたくない」と考えるよりは
はるかに楽しいわけです。
あたりまえだね。

もちろん、おかげさまでいつでもハッピー、
なんてことになるわけはありません。
不機嫌なこともあるし、体調悪いこともありますよ。
失敗もするしね。

でも全般的に見ると、前より元気だし動きやすいかな。
年はとってるのにね。

まだまだ、ATを「教える」には先は長い。
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by e-t-pf | 2014-06-14 23:44 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

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