勘違い、というか間違いだった

アレクサンダーテクニークの合宿から戻ってきました。
GWに毎年あるのですが、今年は・・・私は5回目?
合宿自体は、15回目だそうです。すごい!

今年も5日間、いろいろなことを学びました。
太極拳もやりました!少しだけですが。
ちゃんと教わりながらできて、楽しかった。
動きの解説がわかりやすくて、よかった。
動きの理由がはっきりすると、自分でも練習できそう、と思いました。

でも5日間、あまり体を動かしてないので、自分的にはちょっと心配でした。
ストレッチできないなあ。
これは、固くなってるかも〜と、内心ハラハラ・・

戻ってから、ちょっとストレッチをしてみました。
すると。あれ?あまり変わらない?どころか・・
なんだか柔らかくなってるような。
それに
バランスもよくなってる。
ルルベ(つま先立ち)が、あっさり立てる!
どういうこと?

たぶん
5日間で、なにがしか習慣的な考えが変わったんだろう。
何が変わったのかな。

もしかしたら
なぜストレッチをするか、という理由というか、モチベーションの部分かも。

今までは「固いからやわらかくしたい」と思ってストレッチをやっていた。
つまり「自分の体には柔軟性が足りないのだ」これが前提だった。
そう思うと・・・体はそう準備する。
つまり「固くする」
というのが今まで私がやっていたことだった、ということは?
・・・・自分で固くしてたのか。

5日間、それをやらずに、
身体についての正確な情報を浴びていたのと
(理解とは言えないですが・・・)
朝から晩まで、いつでも自分の協調状態を回復できる環境だったことで、
自分の体についての前提となる考えが、変化した。ということか。

でも「固くないんだ」というふうに変わったわけではないと思います。
「固い、という判断を、なぜしたんだろう?」これが近いかな。

固いか柔らかいか、ではなくて
動かしたい部分は、どう動く構造をしているのか。
「どこがどうなると、この動きが起こるのかな」
そんなふうに考えることが多かったと思う。

そういえば今日ストレッチするときも、
とにかく痛くないように、を最優先に考えてた。
今までは
固いんだから、痛くてもしかたない。
我慢しないとやわらかくならない。
と思いながらやってたもんね。
それってやっぱり無駄だったんだ。

痛いと、体はさらに硬直するもんね。
ほんとに無意味だったんだなあ。

でもね・・・まだ以前の考え(ストレッチは固いから必要)が
すっかり消えてるわけではない。
なんとなく・・・
ストレッチは必要、なぜなら・・・まだ私は固いから
という考えが、頭の中に残っているのはわかる。

・・・しつこいなあ。
こまめに思い出すことですね。
「固いかどうかじゃない。必要なことはなにか。」
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by e-t-pf | 2014-05-06 23:02 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

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