怖い、と思う

音楽をやっているときに、怖い思いをすることがあります。
一番はっきりしているのは、本番中に失敗するのではないか、
と思うことかもしれません。

実際に失敗してしまったときよりも、
失敗したらどうしよう、の方が、よくあるのではないでしょうか。

他にも、怖い思いを呼び起こすことがあります。
先生にしかられること。
親にしかられること。などなど。

怖い思いについて、
なぜ気にしているかと言うと、
先日のアレクサンダーテクニークのブックコースの課題だったからです。

人間が成長していくときに、いつのまにか入り込んでいる恐怖反射。

恐怖反射自体は、とても大切なことです。
危険を知らせる、という役割があるからです。

でも、危険じゃないのに、怖い、と思ってしまうようなことが
子どもの頃から、けっこうあります。

そして、それが成長することに、不可欠なのだ、
と思うようになってしまっています。

音楽のレッスンにも、それが入り込んでいます。

私も、本番で失敗する恐怖、先生に叱られる恐怖、
その他にもいろいろな感情的反応とともに、
音楽をやってきました。

今、毎日ピアノのレッスンで、生徒さんと一緒に音楽をやっています。
生徒さんが、私のことが怖い、と思っていたら...

とても悲しいです。
でも、実際今までは、怖い思いをさせたこともありました。
発表会が間近なのに、練習してる様子が見えない。
なんてことがあると、当然のように叱りました。

でもほんとうは、叱りたくない。
叱らずに、どうすればよいのか。

ただただ、叱らない、叱りたいけど押さえ込む、
という選択をしても、意味がありません。
叱られないけど、なんだか怖い、
いつもなら叱られるのに、叱られない、先生いつもと違う、どうしたのかな、
という不穏な空気・・・結局不安をあおってしまうことは同じです。

さて、毎日レッスンしていて、
生徒が不安を感じることが起きそうな瞬間に、
気づくようになってきました。
(私のことが怖いわけではない、生徒は何をすればいいかが分からず不安なのだ、
 ということもわかったので、自分を追いつめずにすみます。)

そのとき、どうすればいいか、
という処方箋は、まだ見つかっていません。

処方箋があるような問題ではないだろう、と思います。

ただ、
生徒が弾けなくて困っている。
弾く気になれない。
早く帰りたいと思っているように見える。

ということが観察できたときに、今まで通りの反応(いらいらする、しかる)
以外の反応ができるか、という選択を試そう、と
思える時がでてきました。

これは、練習して増やして行けそうだ、ということもわかりました。

まだまだ、実験です。
自分で、自分に実験してます。

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by e-t-pf | 2013-02-02 16:20 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

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