新曲視奏

過去の記事を見直していたら、
最近、レッスンで新曲視奏のやり方が変わってきたことに気がつきました。

・新曲視奏とは
8〜16小節前後の曲を、予見のみをして、1度で両手奏すること。

 楽譜を渡される
 30秒〜1分で、楽譜を読む
 演奏する

というものです。
グレードテストとかで、必ずありますね。

一度しか弾かない、ということと、いきなり両手で弾くので、
楽譜を読む力、短時間で音楽をイメージし、表現する力がためされます。

以前はレッスンで、よくやっていました。
簡単なレベルで、余裕を持って初見で弾ける内容がよいので
バーナムピアノテクニック(ミニブック〜導入〜1)を使っていました。

(もともとエチュードですから、ついでに
 バイエルなど古典派〜ロマン派系の教材では
 でてこない技術も、カバーできます。)

楽譜を見ているつもりで、見落としが多い
どう弾こうか、はっきりと決めないうちに、音を出し始める
といった癖がある生徒さんには、特に役立っていました。


最近、バーナムを使わなくなってました。
いつのまにか。
生徒が、見落としや見切り発車演奏をしなくなってきてるのでした。

そういえば、そうだなあ。と気がついて、
なんでかな、と考えてみて思いついたのが
必ず演奏時に生徒に言うようになった言葉。
「まず、どうやって弾きたいですか?」

片手でやりたいか
両手でやりたいか
どこまで弾きたいか
・・・正直この曲は弾きたくないか。
自分でそれをはっきりと決めてもらう。

どこまで弾こうかな、どうやって弾こうかな、と考えて、
ここまで、この弾き方でやろう、と思ってから弾くことになるので、
見落としも、見切り発車も減ります。

でも、自分で「ここまではできると思う」という考えと
実際の理解、演奏技術に乖離があると、ミスはでます。
そうなったら、見直せば良い。

ますます、エチュード離れ加速。
といいつつ、時々ミニブック一気弾き!とかもやってるけど。
今日はバイエルはヤダ!とかそういうとき。

あと、名曲アルバムを使って、
いつもは見ないような、不思議な楽譜を見て、
どうやって弾くのか考える、というレッスンが、
ほぼ初見レッスンとなっています。

最初の一音しかやらなかったりするけど。
(最後の一音のときもあるな)
最初の一音は、誰でも絶対弾けるでしょ。
そうしたら、次の一音に進めるでしょ。
「言われてみりゃそうだ。弾けるんだ」
と思えばそれでいいかなと。

テスト対策はまた別ですよ。
それはそれで、問題集を数こなしてもらう。
要は目的ですね。何をやれるようになりたいか、です。

☆☆☆お知らせ!☆☆☆

ダンスの師匠、柳田知子先生が、本を出しました!
踊るほど元気になる!アフリカンリズム  アフリカンダンス入門
おすすめですよ~~♪


ここなっつ音楽教室
(e-t-pfの教室)のご紹介サイト。
教室のご案内。
こちらをごらんくださいませ。↓

・・・e-t-pfのサイト: ここなっつ音楽教室&アフリカンダンス


☆ランキングです☆
↓下のボタンをクリック↓お願いします↓
 
音楽ブログランキング


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

にほんブログ村 音楽ブログ ワールドミュージックへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 埼玉情報へ
にほんブログ村
[PR]

by e-t-pf | 2012-07-12 00:09 | ピアノ練習覚え書き | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://coconutsmu.exblog.jp/tb/15744811
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< タコライス 「い」って言えない >>