私は自分を

一体何だと思っているのでしょう?

ということが、アレクサンダーテクニークを学ぶと、
よく思うことです。

これは単なる「クエスチョン」。
自分を卑下したり、がっかりしたり、
まあそういうことが
ないわけではないですが

今回はボディマッピングの面でそう思ったのです
自分の身体、変な風に考えてるなあ

ボディマッピング、という考え方は
自分の身体の解剖学的知識と
自分の身体について、自分が思っていることを
マッチングさせて
構造的に正しく、使ってみよう。
ということです。

何が起こったかというと
アレクサンダーテクニークでは
頭(頭骨)と脊椎のバランスが大切なので
「頭・脊椎」というコトバがよく出てくる

ところが、私はなぜかそのコトバで
身体の後ろ側の面(首の後ろ、頭の後ろ、背中)に
意識が集中しやすいらしい。

脊椎が身体の後ろの方にあるような
そんな考えがあるらしい

「背中でなんとかしなきゃいけない」
自分の姿勢の欠点が「猫背」で
「背」だから!
と思っていたみたいです

それが
昨日、仕事中に急に変わりました。

アレクサンダーテクニークのレッスンで
仕事中、椅子に座っているときをやってみたので
その成果が・・・♪
生徒のとなりで演奏を聴いている時に
思い出してみよう、と思ったら

あごの下にパイプがある、
という思いが浮かんできた
つまり、「のど」の事なんだけど
「ああ、ここはこうなってるんだ」と思ったら
呼吸が楽になって
身体が楽になった

腰の後ろが縮んで
右肩を内側(背骨のほう)に引き込んでいたのが緩んだ。

私は右肩が疲れやすくて、ひどくなると
親指が痛みだすんですが
それも取れた。

ただ
一度出来たからといって、それがずっと継続はしません
また、元に戻ったり
さっきとは違う感覚で、違う場所が緩んだり

せっかく、いい感じになっても
あまりにもあっさり消えてしまったりするので
もちろんそのときは、がっかりしますが・・・

全く元に戻る(元の木阿弥)ということでは、なくて
「常に変化し続けるんだから当然」
と思っていた方が、いい。

生徒さんの演奏を聴く、
聴き方も、変わっているかもね。
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by e-t-pf | 2010-09-11 15:16 | アレクサンダーテクニーク | Trackback | Comments(0)  

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